インクリメンタルサーチの『英辞郎 on the Web』では、検索キーワード入力欄に 1 文字ずつ入力するたびに、その文字列で始まる項目見出しが絞り込まれながら表示されていきます。 インクリメンタルサーチは、 入力した文字列で始まる項目見出しを先読みできる 表示された項目見出し候補から選択して検索できるので、スペルミスによるエラーが減る 少ない文字入力で、検索したい項目が見つかる
インクリメンタルサーチの『英辞郎 on the Web』では、検索キーワード入力欄に 1 文字ずつ入力するたびに、その文字列で始まる項目見出しが絞り込まれながら表示されていきます。 インクリメンタルサーチは、 入力した文字列で始まる項目見出しを先読みできる 表示された項目見出し候補から選択して検索できるので、スペルミスによるエラーが減る 少ない文字入力で、検索したい項目が見つかる
Dublin Core語彙の定義が、これまで検討されてきた内容を踏まえてかなり改訂され、新DCMI Metadata Termsとして勧告された。定義域、値域は別途Domains and Ranges for DCMI Propertiesという文書にもまとめられ、さらに改訂の概要を説明するRevisions to DCMI Metadata Termsも公開されている。 改訂概要では定義域、値域を「提案している」となっているが、語彙定義に含まれているので、正式なものと考えてよいのだろう。見やすいように「DCプロパティと定義域、値域一覧」としてまとめておく。 今回の改訂では、過去から引きずっていたいろんな経緯を振り切って、できるだけDCMI抽象モデルに忠実になるような整理が行われた。スキーム要素と呼ばれていたものが「語彙符号化スキーム」と「構文符号化スキーム」に分けて定義しなおされたり、プ
Wikipediaのキーワードリンクを使って関連語データを作ってみた 2007-06-09-3 [NLP][Programming][Algorithm] Wikipedia のキーワードリンクを使って関連語データ(関連キーワード集) を作ってみた。 Wikipedia のデータはダウンロードページからbz2形式のを取ってきた。 日本のウィキペディアのXMLデータね。 (see Wikipedia:データベースダウンロード) で、Perlスクリプトで以下の関連語データ作成処理を行った。 (スクリプトはこの記事の末尾に載せておく) (1) 各キーワードページに含まれているキーワード(リンク)を取り出す。 例えばキーワードAのページにB,C,Dが含まれていたら、A => B,C,D というデータを蓄積。 またキーワードAが他のキーワードのページ(例えばX)に含まれていたら、それも蓄積。その場合
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