アニメ『ドラゴンボール改』、賛否両論どころかブーイングばかり!? 1 名前:tes 投稿日:2009/04/06(月) 18:02:00.13 ID:Ah9aTexe ?DIA 『ドラゴンボール改』で賛否両論どころかブーイングばかり!? 4月5日より、装いを新たに放送されたアニメーション『ドラゴンボール改』。これは『ドラゴンボールZ』のフィルムにHDリマスターというかたちで手を加え、改良されたものであり、まったくの新作でもないし、旧作のままでもない。どんな『ドラゴンボール』になるのかと、良い意味でファンを裏切ってくれることを期待して多くの人たちが 注目していたが、本当の意味で期待を裏切ってくれたようだ。 現在のハイビジョンテレビに合わせて横長の映像にするため、過去のフィルムの上下を カット。それにより、キャラクターの頭が画面からはみ出して見えなかったり、シーンに よっては不自然に思える場面
『月刊コミック 電撃大王』で連載中のコミック『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(レールガン)』が、アニメとなることが明らかになった。 本作は、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』に登場するキャラクター・御坂美琴を主人公に据えた、原作・鎌池和馬先生、作画・冬川 基先生のコミックをアニメ化したもの。美琴を慕う白井黒子や、TVアニメ『とある魔術の禁書目録』のオープニングでも姿を見せていた初春飾利(ういはるかざり)といったキャラクターたちが活躍する。 現在明らかになっているのは、アニメ化が決定したことのみ。今後、続報が入り次第お届けしていく予定なので、ファンは楽しみに待っていてもらいたい! (C)KAZUMA KAMACHI / MOTOI FUYUKAWA / ASCII MEDIA WORKS 原作:鎌池和馬 作画:冬川 基 キャラクターデザイン:灰村キヨタカ
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」「イノセンス」「スカイ・クロラ ~the sky crawler~」などを世に送り出してきた巨匠・押井守とProduction I.Gがまたタッグを組んで新作映画を製作することが明らかになりました。 タイトルは「宮本武蔵―双剣に馳せる夢―」で、押井守は原案・脚本を担当。監督は「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」「スカイ・クロラ ~the sky crawler~」で演出を担当した西久保瑞穂で、2009年初夏公開予定となっています。 詳細は以下から。 キービジュアルはこんな感じ。 押井守が新たに手がけるのは、江戸時代の剣豪・宮本武蔵像に武蔵自身が記した「五輪書」を軸に迫る「宮本武蔵―双剣に馳せる夢―」。武蔵の数々のライバルとの華々しい合戦や大身を目指した悲哀なる人生が描かれる予定で、中世
先日、歌舞伎町ミラノ座で「スカイ・クロラ」を観てきたところあんまり退屈な映画だったのでビックリした。かつて激怒した「イノセンス」よりつまらない。 CinemaScapeをはじめネット上の評をいろいろ読んだが、皆さんこの映画のテーマや主張をしっかりと受けとめたうえで、ご自分の考えを書かれているようだ。 残念ながら、オレにはこんなクソ退屈なクソ映画から作り手のメッセージとやらを読みとる根気はなかった。押井が何を主張しようが構わないが、テーマ以前にこの映画はつまらなすぎる。オレの感覚ではこの映画、人さまに話を聞いてもらう態度とはとても思えなかった。みんな忍耐強いなあと思う。いや、ホントにみんな忍耐強すぎないか? 優しすぎないか? これほど観客に無条件の忍耐と優しさを一方的に要求できる押井守の感覚に、オレはついていけない。押井守に限らず平気で退屈な映画を作る監督すべてに言えることだが、いったい彼ら
ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂鬱」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日本のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く