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セカイカメラに関するuchoのブックマーク (12)

  • 京都の街で謎解き!リアル探偵ゲーム「おさんぽ探偵団」をやってみた - はてなニュース

    「今、京都の街では大勢の探偵が出没しているらしい。その探偵はiPhoneを手に持ち、探偵手帳をにらめっこしながら、あちこちに仕掛けられた謎を解き明かしている」――そんな情報をキャッチした、我々はてなブックマークニュース編集部。一体、京都の街で何が行われているのか、潜入取材を試みました! ■セカイカメラを使って街を探索! 拠地と聞きつけやってきたのは、京都・文化博物館別館前に設置された「おさんぽ探偵事務局」。おいしいホットドッグを提供してくれるオープンカフェ、「soboro」に併設されています。 ▽おさんぽ探偵団 / 京都のまちなかに隠された謎を追え! ▽Social Design Cafe soboro ソボロ - 烏丸御池/カフェ、パン・サンドイッチ(その他) [べログ] 看板には「iPhone無料貸出中」という興味深いポップが。 実はこちら、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使っ

    京都の街で謎解き!リアル探偵ゲーム「おさんぽ探偵団」をやってみた - はてなニュース
  • 東京各地に「物語の芽」――エアノベル後日談を“中の人”が語る

    +D Mobileでも体験リポート(前編、後編)を掲載した「エアノベル #15a24 」。作家・新城カズマ氏と頓智・(とんちどっと)のiPhone向けアプリ「セカイカメラ」とのコラボレーションで実現した今回の取り組みを、新城氏と頓智・の井口尊仁代表が振り返る。エアノベルを運営視点で分析しつつ、Twitterやセカイカメラなどの“モバイル可能な情報共有メディア”を使った、新しいストーリーテリングの手法に両氏は興味を寄せる。 「エアノベル #15a24 」とは 作家の新城カズマ氏がオーガナイザーを務め、セカイカメラを使った“参加する物語”として2009年12月31日に東京で行われたイベント。新城氏の小説「15×24」のキャラクターを救うべく、イベントの参加者が「ピンクのケータイを持つ男」を探すという、一種のARG(代替現実ゲーム)として実施された。参加者は、東京各地に投稿された男の情報(エアタ

    東京各地に「物語の芽」――エアノベル後日談を“中の人”が語る
  • ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)

    iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマ氏の小説「15×24」がコラボレートして実現した「エアノベル#15a24」――。同イベントは、現実の世界を舞台にユーザーが“物語の構成要素”となって作品を楽しむ代替現実ゲーム(ARG)として、2009年大晦日の東京で実施された。東京に潜む「ピンクのケータイを持つ男」を捕まえ、小説の登場人物を助けるために立ち上がった約20人(もしかしたらそれ以上?)の“捜索隊”と、ネット上で捜索隊を支援する無数の“協力者”が、セカイカメラやTwitterを駆使して情報を交換しながら真実に迫ったというエアノベルの様子を、mobile編集部から“一般参加”した「きゅうり」にリポートしてもらう。 小説「15×24」では、ネットに流出した1通の自殺予告メールをきっかけに、自殺を止めるべく立ち上がった「捜索隊」が大晦日の東京で真相に迫っていく――。今回

    ネットもリアルも“ドタバタ”――大晦日の「エアノベル#15a24」奮闘記(前編)
  • 拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった

    App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。

    拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった
  • セカイカメラ放浪記:秋葉原の旅。お前ら・・・人生楽しみすぎ・・・。そしてセカイカメラ最高。1381 | AppBank

    分かっていた・・・セカイカメラが面白いのは分かっていた・・・。しかし、秋葉原の住民たち・・・お前ら・・・人生楽しみすぎだぜ・・・! というわけで、秋葉原に旅をしてきたToshismです。感想は「参りました」の一言。セカイカメラすごい。ほんとにほんとに楽しかったです。それに、ただ単に楽しかっただけではなくって、発見もたくさんたくさんありました。 個人的には、結構な発見があったのですが、まぁ、それは記事の最後に書いておきます。興味がある人だけ読んでくださいな。(相当力を入れて書いたので、ぜひ読んで欲しいですけど) というわけで、放浪記に入っていきましょー。 総武線により秋葉原に降り立った。さて、駅を降りて、電気街口を出て、セカイカメラでも起動するか。 ん?姉ヶ崎?地名かなんかか?しかし・・・姉ヶ崎ばっかり異様だな。嫌な予感がするぜ。。。 何かと思ったらお前かwwwwwwwwラブプラスwwwwキ

  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
  • Another Sekai Camera? KDDI’s Lab Unveils AR Cellphone App

    Japan’s second largest telecommunication company, KDDI introduced today an “augmented reality” cellphone app[J] allowing transillumination of the objects you shoot with a camera embedded on the phone. This new app is now available at the experimental lab menu[J] of the company’s website. With a GPS feature and a built-in 6-axis force sensor, the app will detect where your phone is located and whic

    Another Sekai Camera? KDDI’s Lab Unveils AR Cellphone App
  • 「セカイカメラ」のレポートを見て感じたこと - もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記

    ついにあの「セカイカメラ」がそのベールを脱いだようです。以下の記事を読んで。 Sekai Camera - セカイカメラ 世界初お披露目 Sekai Camera Hands On - セカイカメラを触ったよ。 非常に興味深く、面白いレポート記事です。詳細は上記リンク先を見て頂きたいので割愛しますが、感想を書いてみました。 ※注意あくまでも上記の内容は私がレポート記事を読んで感じた印象によるものです。見当違いなことを書いてたとしたら、スミマセン。 まず、私が注目したのはこの写真でした。 (写真はAppbankさんより) セカイカメラのイメージって何かの物体にタグを貼り付けるイメージだったんですが、どうもそういう感じではなく、タグが空中に浮いてるように見えます。実際、「エアタグ」というらしいですが。 ふーむ、仮に物体にタグが張り付いてないとすると、どういう動きをするんだろう?気になったのでa

  • セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった

    昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。 頓智・(とんちどっと)が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」をオーバーレイさせていくAR(拡張現実)技術の1つだ。 アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。 セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所にひも付けされた情報エアタグを

    セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
  • iPhone向けアプリ「セカイカメラ」で拡張現実を体験

    現実の空間にインターネット上の情報をオーバーレイできるiPhone用アプリケーション「セカイカメラ」のデモが、ファッション展示会「rooms」で初披露された。 今回のデモでは、イベント会場内にソフトバンクテレコムがWi-Fi環境を構築し、それを元にクウジットの位置情報サービス「PlaceEngine」で位置を推定している。 現実の空間にインターネット上の情報をオーバーレイできるiPhone用アプリケーション「セカイカメラ」のデモが、ファッション展示会「rooms」で初披露された。 今回のデモでは、イベント会場内にソフトバンクテレコムがWi-Fi環境を構築し、それを元にクウジットの位置情報サービス「PlaceEngine」で位置を推定している。

    iPhone向けアプリ「セカイカメラ」で拡張現実を体験
  • iPhoneアプリ「セカイカメラ」近日リリース--収益化は「エア看板」で

    頓智・がiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を、2月17日から2月19日まで開催されていたファッション展示会「rooms」で初披露した。 セカイカメラとは、「エアタグ」と呼ばれる情報を目の前の空間に登録したり、それをiPhoneの画面越しに見たりできるアプリケーション。現実の空間にインターネット上の情報をオーバーレイできる仕組みを実現する。写真によるレポート記事はこちら。 頓智・CEOの井口尊仁氏によれば、現在のセカイカメラの完成度は「100%のうち3%程度」だという。それでもエアタグをテキスト、写真、音声として投稿でき、その場で閲覧することはできる。また既存のエアタグにコメントを残して、ツリー状にぶら下げるといったコミュニケーションも可能だ。実際に使っている様子は下のビデオを見てほしい。 井口氏は「近いタイミングでリリースしますが、その時点で5%くらいはできあがっていると思い

    iPhoneアプリ「セカイカメラ」近日リリース--収益化は「エア看板」で
  • Sekai Camera Hands On – セカイカメラを触ったよ。 | AppBank

    Sekai Camera – セカイカメラ 世界初お披露目 | AppBankの続き、実際に触ったセカイカメラのスクリーンショット集と解説です。 エアタグ、ローディング中。。。 追い質問とYoutube動画はここから Sekai Camera セカイカメラについて追加情報 動画投稿予定地 | AppBank エアタグが見えますね。ゆらゆら揺れています。上には緯度経度が表示されていますがテスト用に表示しているとのこと。 エアタグをタップするとこう、Roomsのイベントマスコット君です。会場内どこにいってもさまよっているとのこと。 Photoをタップするとこのフレーム内でエアタグ用写真を撮ることができる。切り撮るスピードは0.1秒くらいでさっと処理されます。 切り撮った写真はこれだよって固定されています。 アプリの世界感をすんなりと理解してもらうために、デモ用のセカイカメラのメイン機能はテキス

    ucho
    ucho 2009/02/18
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