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Googleとsecurityに関するw2allenのブックマーク (28)

  • グーグル、「Google Play」を介さないアプリのアップデートを禁止

    オンラインストア「Google Play」のポリシー変更により、セキュリティ上の抜け道が是正され、Google Playを通じてインストールされたすべてのアプリには同ストアを介してのアップデートが強制される。 DroidLifeの報道によると、Google Playを通じてインストールされながら、Google Playを介さずにアップデートをインストールするようユーザーに求めていたアプリケーションが、セキュリティ上の修正により排除されるという。 このコンテンツポリシーへの変更は、開発者がGoogle Playにログインしたときにも表示されるようだが、Google Playの迂回をユーザーに押し付けることのないよう警告している。新しいポリシーには、「Google Playからダウンロードされたアプリは、Google Playのアップデート処理以外の方法を利用してAPKのバイナリコードの修正や

    グーグル、「Google Play」を介さないアプリのアップデートを禁止
  • 新たなアカウント窃取対策を研究するGoogle | スラド IT

    ストーリー by hylom 2013年01月22日 17時15分 盗む価値のあるもの、盗みやすいものが狙われる 部門より 家/.より。先月Googleアカウントの乗っ取りが話題に登ったのが記憶に新しいところですが、Googleはパスワードに代わる新たな認証方式について研究している模様(WIRED)。 現在、Googleでは閲覧時に認証が必要となる場合(認証用のCookieがない場合)、携帯電話へ認証コードを送り、それを入力してもらうという「2段階認証」を提供しています。最新の研究はそれをもう少し進化させようとするもの。 具体的には、スマートフォンやスマートカード内蔵の「指輪」を使い、これをコンピューターに「タッチ」させることで認証を行えるようにするものです。 Googleは特別なソフトウェア無しでブラウザで使えるようにしたいとのこと。クラッカーとのイタチごっこに終止符を打つことはできる

  • Gmail への不正アクセスが相次ぐ | スラド セキュリティ

    ITpro の記事によると、Gmail に対する不正アクセスが増えている模様。不正にアカウントにアクセスされ、スパムメールの送信などに使われる例が多いようだ。 不正アクセスの経路については分かっていないため、Gmail 利用者は注意が必要だ。ほかのサービスとパスワードを共用しない、といった初歩的なことに加え、アカウントアクティビティのチェックといった対策をしたいところである。

  • PC

    USBケーブルのワナ 仕様が分からないUSBケーブルはチェッカーで仕分け、不要ならば廃棄 2024.07.31

    PC
    w2allen
    w2allen 2012/12/28
    引用:2段階認証を有効にする際の注意点は、Webブラウザーの外部で動作するアプリケーション(例えば、スマートフォンで動作するGmailアプリ)を利用できなくなる恐れがあること。
  • 池田信夫氏のGmailアカウントが乗っ取られる | スラド セキュリティ

    経済評論家/経済学者の池田信夫氏が、Googleアカウントを乗っ取られて一騒動になっているようだ(やまもといちろうBLOG)。 どうやら第3者にアカウントを乗っ取られたようで、池田氏のGmailアドレスから各所に金を無心するメールが届いている模様。いっぽう池田氏はグーグルのシステムエラーだ。これじゃ危なくてGmailは使えないなどとGoogleに怒りの矛先を向けるも、状況が把握できず、復旧にも手間取っている模様(池田氏のTwitter)。

    w2allen
    w2allen 2012/10/04
    引用:いっぽう池田氏はグーグルのシステムエラーだ。これじゃ危なくてGmailは使えないなどとGoogleに怒りの矛先を向けるも、状況が把握できず、復旧にも手間取っている模様(池田氏のTwitter)。
  • Google、全ユーザーに二段階認証機能を提供――アカウントのセキュリティ強化

    Googleが、ユーザーアカウントのセキュリティを強化する目的で、電話で生成したユニークな認証コードを利用する二段階認証機能を無料で提供する。 米Googleは2月10日(現地時間)、Googleアカウントのセキュリティを強化する二段階認証機能を全ユーザーに無料で提供すると発表した。オプトインで提供される同機能を有効にすると、ログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。 同社は昨年9月にこの機能をGoogle Appsで提供開始しており、今回その提供範囲を全Googleアカウント保有者に拡大する。向こう数日のうちに全ユーザーが同機能を利用できるようになる見込みだ。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「Using 2-st

    Google、全ユーザーに二段階認証機能を提供――アカウントのセキュリティ強化
    w2allen
    w2allen 2011/09/12
    認証コードを受け取るための電話番号(固定電話でも携帯電話でも可)と、バックアップ用の電話番号の2つが必要だ。
  • Googleのセキュリティ機能「二段階認証プロセス」が日本語に対応

    2月に米国でスタートしたGoogleアカウントの二段階認証プロセスが日語を含む40カ国語に対応した。Googleの各種サービスのセキュリティが強化される。 米Googleは7月28日(現地時間)、2月に発表したGoogleアカウントの二段階認証機能を、日語を含む40カ国語、150カ国以上に対応させたと発表した。日語のスタートガイドも用意された。 同機能はオプトインで提供され、有効にするとログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。これにより、Googleの各種サービスのセキュリティはかなり強化されることになる。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「2段階認証プロセスを使用する」のリンク先で設定する。認証コードを受け

    Googleのセキュリティ機能「二段階認証プロセス」が日本語に対応
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    w2allen 2011/09/12
    引用:米Googleは7月28日(現地時間)、2月に発表したGoogleアカウントの二段階認証機能を、日本語を含む40カ国語、150カ国以上に対応させたと発表した。日本語のスタートガイドも用意された。
  • https://jp.techcrunch.com/2011/02/11/20110210google-rolls-out-two-factor-authentication-for-everyone-you-should-use-it/

    https://jp.techcrunch.com/2011/02/11/20110210google-rolls-out-two-factor-authentication-for-everyone-you-should-use-it/
    w2allen
    w2allen 2011/02/12
    引用:スマートフォンを持っていないユーザーの場合、設定過程で登録した携帯電話に対してGoogleが音声またはテキスト・メッセージでパスワードを送信してくれる。
  • 新手のTwitterワームが増殖、「goo.gl」使ったリンクに注意

    悪質なリンクは、Googleの短縮URLサービスを使用しており、うっかりクリックすると、偽ウイルス対策ソフトの導入を迫られる。 セキュリティ各社は1月20日、Twitterで新手のワームが増殖し、偽ウイルス対策ソフトの配布ページにユーザーを誘導しているとして注意を促した。 米SANS Internet Storm Centerやロシアセキュリティ企業Kaspersky Labによれば、ワームが拡散しているツイートの内容はさまざまだが、リンクにGoogleの短縮URLサービス「goo.gl」を使っているのが特徴だという。リンク先のWebサイトをたどると末尾が「m28sx.html」で終わっているという共通点がある。 この悪質なリンクをうっかりクリックすると、複数のリダイレクトページを経て、「Security Shield」という偽ウイルス対策ソフトの配布ページに誘導される。ここでは「あなた

    新手のTwitterワームが増殖、「goo.gl」使ったリンクに注意
    w2allen
    w2allen 2011/02/11
    引用:米SANS Internet Storm Centerやロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labによれば、ワームが拡散しているツイートの内容はさまざまだが、リンクにGoogleの短縮URLサービス「goo.gl」を使っているのが特徴だという。
  • Gmail にログインしている E-mail アドレスを盗まれるセキュリティホール | スラド セキュリティ

    TechCrunch JAPAN の記事によると Gmail に重大なセキュリティホールが発見された。 Google アカウントにログインした状態で悪意のあるサイトを訪問すると、そのアカウントで Gmail に蓄積したすべてのメールが盗まれるというもののようだ。既に実証サイトが作られている。これは API の欠陥をついた攻撃だったようだが、現在は既に修正された模様。 どのような手法だったのか、実際に悪用された例はあったのか、興味深い。 TechCrunch JAPAN の記事では「メールをすべて盗まれる」とあるが、TechCrunch の記事によれば、harvested your Google email とあり、この記事に言及している他記事 (例えば Techie Buzz の記事) によれば、ログインしている Gmail の E-mail アドレスが収集されてしまうとのことで、セ

  • Google Postini(ポスティーニ)がすごすぎる! - EC studio 社長ブログ

    2日前にGoogle エンタープライズデイに参加しましたが 最も大きな収穫はPostiniでした。もともと知っていましたが うちにはうまく使えないと判断していて、使っていませんでした。 しかし、基調講演を聞きながらカタログを読んでいると どうやら簡単に導入できそうなことが判明。そこでPostiniに ついて調べていくとスゴイ!機能が満載だということを発見しました。 Postini(ポスティーニ)の主な機能は ・迷惑メールフィルタ ・ウイルスメール駆除 ・サーバー保護 ・レポート機能 他にもいろいろありますが、EC studio にとって重要な 機能は上記4つです。 何がすごいかピンとこないかも知れませんが、これからの 時代はいかにメールを届かせるか、いかに大切なメールを 失わずに受信するかがポイントなのです。 なぜメールの送受信が?!と思われるかも知れませんが 今や全世界のメールの93%が

    w2allen
    w2allen 2010/08/08
    Gmailの迷惑メールフィルターよりも性能がいいらしい。
  • メッセサンオーの顧客情報漏洩、原因は化石級の杜撰なCGI | スラド セキュリティ

    INTERNET Watchの記事が伝えているように、4月2日、ゲーム同人誌などを販売するメッセサンオーの顧客情報がGoogleにキャッシュされ、誰でも閲覧できる状態になっていたことが発覚した。現在はキャッシュが見えないよう対策されているが、m-birdの日記などによると、使われていたショッピングカートの管理画面が、URLにパスワードを含む仕様になっていたのが原因らしい。INTERNET Watchの記事は「追記」として、これがWEBインベンターが提供するCGIスクリプトだとし、開発元が対策を呼びかけていると伝えている。 しかし、その対策元の呼びかけは、「管理プログラムがGoogleにインデックスされないようにする」というもので、 「パスワード付きのURLが検索エンジンに拾われないようにするために気をつけてください」という注意喚起metaタグ(noindex,nofollow,noarc

    w2allen
    w2allen 2010/04/06
    引用:m-birdの日記などによると、使われていたショッピングカートの管理画面が、URLにパスワードを含む仕様になっていたのが原因らしい。
  • Googleへのサイバー攻撃、攻撃元は中国当局だった | スラド IT

    先日、Google中国からの撤退を考えていることがニュースになったが、その原因の1つとして挙げられていた「サイバー攻撃」の攻撃元は中国当局であったことが判明したそうだ(47News、ars technica、家/.)。 VeriSignのiDefenseセキュリティ・ラボによる調査で、今回の指揮統制サーバーや攻撃元IPアドレス中国当局のもとの一致することが突き止められたとのこと。攻撃はAdobe Readerの脆弱性を突くもので、PDFファイルに悪意あるコードを仕込む手口だったという(ただし、AdobeはAcrobat Readerの脆弱性が利用されたとのiDefenseの主張に反論し、「Adobe ReaderではなくIEの脆弱性が利用された」と主張している)。 AFPBB News、CNN.co.jp、家/.などによると、米Google中国における検索内容の検閲中止を発表した

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    w2allen 2010/01/16
    引用:AFPBB News、CNN.co.jp、本家/.などによると、米Googleが中国における検索内容の検閲中止を発表した数時間後から「天安門事件」に関する検索結果に変化がみられたそうだ。
  • Googleなどを狙った大規模攻撃、目的は各企業のソースコードか

    Googleが先日、中国政府による検閲や人権活動家のGmailアカウントに対して高度に洗練された大規模なサイバー攻撃があったことなどが挙げた上で、中国から今後数週間で撤退する可能性があることを明らかにしましたが、この攻撃のもう1つの目的と思われるものが調査によって明らかになりました。 どうやら人権活動家に関する情報だけでなく、各企業が持つIT製品の根幹ともいえるソフトウェアの設計図「ソースコード」を狙ったものであった可能性があるようです。 詳細は以下から。 Google Hackers Targeted Source Code of More Than 30 Companies | Threat Level | Wired.com Researchers identify command servers behind Google attack これらの記事によると、インターネットインフラ

    Googleなどを狙った大規模攻撃、目的は各企業のソースコードか
    w2allen
    w2allen 2010/01/16
    引用:攻撃の手法はAdobe Readerの脆弱性を利用して「Trojan.Hydraq」というウイルスを埋め込んだPDFファイルをメールに添付して、ターゲットとなる企業に送信、メールを受信した従業員がPDFファイルを開くとウイルスが
  • Googleが中国から撤退も、検閲に加えて人権活動家のGmailアカウントに大規模な攻撃が発覚

    中国政府は国内のネット接続全体を通称「グレートファイアウォール(金盾)」と呼ばれるファイアウォールで囲んだ上で徹底した検閲を実行しており、中国当局に不都合な情報は表示されないようになっていますが、Googleが今後数週間で中国から撤退する可能性があることが明らかになりました。 背景には中国政府による検閲だけでなく、人権活動家のGmailアカウントに対して高度に洗練された大規模なサイバー攻撃があったことなどが挙げられています。 詳細は以下から。 Official Google Blog: A new approach to China Googleの公式ブログによると、2009年12月中旬にGoogleに対して中国から高度に洗練された大規模なサイバー攻撃が行われたそうです。そしてこの事件に関する調査をGoogleが行ったところ、当初考えられていた他の企業に対しても行われているような類の攻撃と

    Googleが中国から撤退も、検閲に加えて人権活動家のGmailアカウントに大規模な攻撃が発覚
    w2allen
    w2allen 2010/01/14
    引用:背景には中国政府による検閲だけでなく、人権活動家のGmailアカウントに対して高度に洗練された大規模なサイバー攻撃があったことなどが挙げられています。
  • Android G1のWebブラウザ利用は危険――パッチ適用まで

    Googleによると、オープンソースのGoogle Android OSの脆弱性は既に修正され、T-MobileではT-Mobile G1スマートフォンのユーザーにパッチをプッシュ配信する予定だ。この脆弱性は、ハッカーカンファレンス「ShmooCon」で明らかにされたもの。 セキュリティ専門家のチャールズ・ミラー氏は、「最近明らかになった脆弱性に対するパッチを導入するまでは、T-Mobile G1スマートフォンのWebブラウザの利用には注意が必要だ」とユーザーに警告している。 2月6~9日にワシントンで開催された「ShmooCon」でこの脆弱性の技術的詳細を明らかにしたミラー氏によると、ユーザーは同ブラウザを使わないようにするか、もしくは信頼できるサイトへのアクセスだけにブラウザの使用を限定すべきだという。 このバグは、Androidのブラウザがマルチメディアサブシステムとして採用している

    Android G1のWebブラウザ利用は危険――パッチ適用まで
    w2allen
    w2allen 2009/03/30
    引用:セキュリティ専門家のチャールズ・ミラー氏は、「最近明らかになった脆弱性に対するパッチを導入するまでは、T-Mobile G1スマートフォンのWebブラウザの利用には注意が必要だ」とユーザーに警告している。
  • Googleドキュメントに新たなセキュリティ・ホール | スラド セキュリティ

    Googleドキュメントに、また新たなセキュリティ・ホールが発見されたようだ。TechCrunch Japanの記事によると、これはセキュリティー・コンサルタントのAde Barkah氏が指摘しているもので、概要は次のとおり。 非公開文書に埋め込まれた画像ファイルは非公開とはならず、URLさえわかれば誰でも閲覧可能(さらに、文書を削除してもその画像はアクセス可能状態のまま残る) 先日追加された図形描画機能で作成した図を誰かと共有した場合、共有相手はその図のバージョンをさかのぼって閲覧可能共有相手から誰かを削除した後でも、特定の条件下で、その相手が共有文書に依然としてアクセス可能(深刻な問題なので詳細は非公開)TechCrunchの問い合わせに対し、Googleの広報担当者は「指摘のあった問題はGoogleドキュメントに重大なセキュリティ上の危険をもたらすものではないと考えています」と回答し

    w2allen
    w2allen 2009/03/29
    引用:Googleドキュメントに、また新たなセキュリティ・ホールが発見されたようだ。TechCrunch Japanの記事によると、これはセキュリティー・コンサルタントのAde Barkah氏が指摘しているもので、概要は次のとおり。
  • 先月末の Google の不具合、原因は人為的ミス | スラド IT

    1 月 31 日深夜に発生した Google の「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」とメッセージが表示される不具合 (/.J 記事) は、Google による人為的ミスが原因だったとのこと (InternetWatch の記事、家 /. 記事より) 。 Google では悪意あるソフトをインストールする危険性のあるサイトについて、検索結果表示画面にて警告メッセージを表示している。米国時間 31 日朝 (日時間31日深夜) 危険性なサイトのリスト更新作業を行った際、リストに誤って「/」が含まれていたとのこと。もちろん URL には全て「/」が含まれているため、表示される検索結果全てに警告メッセージが表示されるという事態となった。問題は日時間 31 日 23:27 ~ 23:40 にかけて発生し、翌 0:10 ~ 0:25 にかけて修正が行われたとのこと。 なお、

    w2allen
    w2allen 2009/02/03
    引用:米国時間 31 日朝 (日本時間31日深夜) 危険性なサイトのリスト更新作業を行った際、リストに誤って「/」が含まれていたとのこと。
  • GoogleカレンダーのHTMLソースに氏名とメールアドレス | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2008年11月26日 12時16分 そもそもなんのために使ってるんだろう? 部門より Googleカレンダーをお使いの方、匿名のつもりでカレンダーを公開していませんか? メインのカレンダーでは、カレンダーIDがgoogleアカウントのメールアドレスとなるため、URL中にそのメールアドレスが入ります。サブのカレンダーを作るとランダムなカレンダーID({英数字26文字}@group.calendar.google.com)となり、URL中にはメールアドレスが含まれないため、これを匿名のつもりで公開している方も少なくないのではないでしょうか。 ところが、カレンダーのHTMLソースを見ると、ばっちり、登録した氏名とメールアドレスが埋め込まれているのです。バレると恥ずかしいカレンダーを公開している人は注意しましょう。 蛇足かもしれませんが、一応補足させていただき

    w2allen
    w2allen 2008/11/26
    引用:ところが、カレンダーのHTMLソースを見ると、ばっちり、登録した氏名とメールアドレスが埋め込まれているのです。バレると恥ずかしいカレンダーを公開している人は注意しましょう。
  • Gmailバックアップソフトからアカウント情報が抜かれている | スラド セキュリティ

    Google Maniacsの記事「【らめぇ】ログイン情報を盗む極悪Gmail用ツール(しかも有償)の存在が発覚」によると、Gmailバックアップ用シェアウェア($29.95)のG-Archiverというソフトにおいて、ユーザーのアカウントとパスワードをプログラム作成者に送信する機能が隠されていたそうだ。ソースはGuardianの記事「Coding Horror — G-Archiver gathers Gmail names and passwords」、また大元の情報はCoding Horrorのblog記事「A Question of Programming Ethics」。記事によると、G-Archiverを試してみたDustin Brooks氏がプログラム作者のGmailアカウントとパスワードがハードコーディングされているのに気づき、そのアカウントにログインしてみたところ、177

    w2allen
    w2allen 2008/03/12
    引用:Gmailバックアップ用シェアウェア($29.95)のG-Archiverというソフトにおいて、ユーザーのアカウントとパスワードをプログラム作成者に送信する機能が隠されていたそうだ。