更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2018/03/09) ・ドキュメントを掲載しました。(2018/03/02) ・ビデオ映像を公開しました。(2017/12/01) ・Gordon氏発表資料を追加公開しました。(2017/11/24) ・開催報告を公開しました。(2017//11/22) ・発表資料を公開しました。(2017/11/17) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2017/11/02) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2017/10/23) ・Gordon氏の講演タイトルと要旨を変更しました。(2017/10/17) ・参加申込受付を開始しました。(2017/10/16) ・フライヤーとプログラムを更新し,講師紹介・講演要旨を公開しました。(2017/10/16) ・ウェブページを公開しました。(2017/10/1
今年もNIIのオープンフォーラムに出張で参加してきた(3年連続かな)。 思うところはあらかたツイートしたけど、所感を簡単にまとめておきたい。(トゥギャれよ、と言われそうですが、私はTogetterにログインできない病にかかっており……誰か頼みます……。) リポジトリトラック「学術機関リポジトリの最新動向 - オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)の取組み -」 http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2017/track/day1_4.html 会場は昨年と同じ、250名も入る大部屋。そしてなんか犬がいた。 Nii open forumなう。#SINET5 pic.twitter.com/rqhaR4Ygqj— Wataru Ohnishi (@wohnishi) 2017年6月7日 さすがに関係者なのでJPCOARの活動報告部分は新鮮味がまったくな
2017年3月14日、九州大学附属図書館が、九大リポジトリ(QIR)にダウンロード数表示機能を追加したと発表しています。 「閲覧数」はコンテンツの書誌情報(メタデータ)の表示回数、「ダウンロード数」はコンテンツの本文ファイル(PDFなど)のダウンロード回数を意味しており、「閲覧数」「ダウンロード数」のいずれも、ロボットなどによる機械的なアクセスをある程度除外した件数となるとのことです。 また、「閲覧数」「ダウンロード数」のいずれも、表示は日次で更新され、即時反映はされないとのことです。 九大リポジトリ(QIR)にダウンロード数表示機能を追加しました(九州大学附属図書館,2017/3/14) https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/8389
ツイート 発行年 〜 全文を対象 現在の登録件数 8594 件 ( 前年比 : +4 ) ( 発行機関数 : 34機関 ) 一覧 お知らせ 2024-10-10 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター(第20号)を追加しました 2024-09-26 島根大学附属図書館年報2023を追加しました 2024-07-31 島根史学会会報(第61号)を追加しました 2024-04-23 松江市史研究15号(松江市歴史叢書17)を追加しました。 2024-02-16 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター(第19号)を追加しました 新着コンテンツ 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター 20 島根大学附属図書館年報 2023 島根史学会会報 第61号 松江市史研究15号 松江市歴史叢書17 島根大学ラフカディオ・ハーン研究会ニューズレター 19 イルティッシュ号と和木(
2016年9月29日、同志社大学は、同大学の学術リポジトリの「図書館関連アーカイブ」で、同志社大学図書館学講習所のアーカイブを公開したと発表しています。 図書館関連アーカイブ『同志社大学図書館学講習所』を公開しました。(同志社大学学術リポジトリ,2016/9/29) http://library.doshisha.ac.jp/ir/news/2016/0929/news-detail-157.html 図書館関連アーカイブ>同志社大学図書館学講習所(同志社大学学術リポジトリ) http://library.doshisha.ac.jp/ir/archive/koshusho/list.html 同志社大学図書館学講習所(解説)(同志社大学学術リポジトリ) http://library.doshisha.ac.jp/ir/archive/koshusho/commentary.html
オープンアクセスリポジトリ推進協会の発足 2016年7月27日,日本における機関リポジトリの振興とオープンアクセス(OA)並びにオープンサイエンスの推進を目的とした「オープンアクセスリポジトリ推進協会」(Japan Consortium for Open Access Repository:JPCOAR,以下協会)が発足した。 ◯設立の背景と経緯 日本の機関リポジトリ設置機関数は600を超え(2016年7月現在,国立情報学研究所(NII)調査),世界有数のリポジトリ大国となっている。ここに至るまで,デジタルリポジトリ連合(DRF)や機関リポジトリ推進委員会などが,それぞれ様々な活動を展開して,大学等の学術研究機関のOA推進の一端を担ってきた。 一方,欧米をはじめ世界規模で公的研究資金の助成を受けた研究成果に対するOAの義務化が進みつつある。日本においても2015年3月に内閣府が公表したオー
更新記録 ・ニュースレターを公開しました。(2016/11/29) ・ドキュメントを掲載しました。(2016/11/22) ・ビデオ映像を公開しました。(2016/11/17) ・発表資料・開催報告を掲載しました。(2016/09/21) ・講師紹介・講演要旨を公開しプログラムを更新しました。(2016/08/29) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2016/08/03) ・参加申込受付を開始しました。(2016/07/29) ・ウェブページを公開しました。(2016/07/29) 【概要】 学術雑誌の購読価格高騰を原因としたシリアルズクライシスへの対応として,大学図書館はコンソーシアムを組んで大手海外出版者を相手にビッグディールという包括的な契約方式を実現させ,同時に,機関リポジトリによる雑誌論文のオープンアクセス化とポリシー策定による組織内
http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2016 国立情報学研究所の学術情報基盤オープンフォーラム2016に行ってきました。最終日には羽田空港で大韓航空出火事故があって、3月の出張に続いてまた欠航延泊か……とヒヤヒヤしましたがなんとか帰ってこれました。 自分の発表 用務のひとつはリポジトリトラックでの登壇。今回はオープンアクセスモニタリングのお話をしてきました。 早口すぎた……と超反省。持ち時間が10分ということもあり、今回はいつもと違って「正確な理解」は最優先しなかったにせよ、やっぱり詰め込み過ぎた……。次に人前で話す機会は秋冬の某研修になりそうで、そのときは気をつけよう(あっちは逆に75分もあるんだけど)。 表紙の画像は何?と聞かれましたが、モニタリングといえばダッシュボード(dashboard)でしょということでFlickrから拾ったものです。 最後のペー
2016年4月12日付で、東京歯科大学はオープンアクセス方針を採択しました。 2016年1月22日に閣議決定された「第5期科学技術基本計画」を踏まえ、定められたもので、東京歯科大学で生産された学術成果について、東京歯科大学学術機関リポジトリによってインターネットに原則公開することを著者の義務とするものです。 東京歯科大学オープンアクセス方針(東京歯科大学学術機関リポジトリ) http://www.tdc.ac.jp/lib/ir/#oapolicy http://www.tdc.ac.jp/lib/ir/oa_policy.pdf ※2つ目のリンクは、「東京歯科大学オープンアクセス方針」のPDFファイルです。 東京歯科大学は「東京歯科大学オープンアクセス方針」を採択しました(東京歯科大学, 2016/5/7) http://info.tdc.ac.jp/blog/2016/05/post-
更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/06/08) ・開催報告・ビデオ映像を公開しました。(2016/04/11) ・ニュースレターを公開しました。(2016/03/17) ・発表資料を公開しました。(2016/03/17) ・講師紹介・講演要旨を公開しました。(2016/02/19) ・プログラムを公開しました。(2016/02/08) ・ウェブページを公開しました。(2016/02/08) 【概要】 日本における大学図書館を中心としたオープンアクセス運動は,2005年の「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業」の開始当初における意味付け以降,実は本質的に変化することなく今日にまで至っている。当初のオープンアクセス運動は,研究機関においてとくに研究者にその意義をはっきり提示できなかったことに起因して,機関リポジトリそのものの運用すら受け入れられない状況があった。この10年の間
2016年2月5日、国立国語研究所は、「国立国語研究所学術情報リポジトリ」を正式公開しました。 同研究所における学術研究・教育活動の成果及び同研究所が所蔵する学術資料を電子的形態で収集・保存するもので、2015年10月30日から試験公開されていました。 国立国語研究所学術情報リポジトリ https://repository.ninjal.ac.jp 国立国語研究所学術情報リポジトリ運用指針(2015/3/25付) https://repository.ninjal.ac.jp/?action=common_download_main&upload_id=22 平成27年度(2015年度)(国立国語研究所 ※2016/2/5付で「「国立国語研究所学術情報リポジトリ」を公開しました。」とあります。) http://www.ninjal.ac.jp/newsyears/2015/ 参考: 国立国
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