ゼロから始めるEnhanced Write FilterとHORM:Windows XP Embedded開発入門(1)(1/3 ページ) 「いまさら聞けない Windows XP Embedded入門」では、Windows XP Embedded(以下XP Embedded)とWindows XP Professional(XP Professional)の相違点を中心に、XP Embeddedの概要を紹介しました。本稿では、XP Embedded特有の機能であり、OS構築時の「キモ」となる「Enhanced Write Filter」について解説します。 Enhanced Write Filter概要 前述したとおり、Enhanced Write Filter(EWF)はXP Embedded特有の機能であり、OSランタイムイメージへの書き込み制限機能を提供します。 組み込みデバイスで
先日、PPTクリエイターのマセさんから質問電話をいただきました。 「複数のパワーポイントファイルを自動的につないで 連続したスライドショーにする方法は?」 そう尋かれて僕は、 「スライドショーの設定でできるんじゃないですかぁ?」 と脳天気に答えたのですが、 これがとんでもない。 うまくできないんですよ、これが。 いろいろ調べて試してみたのですが、まだできないのです、、、 む、むずかしいっ、、、、 単一のpptファイルならば、 スライドショー>スライドショーの設定>オプション「Escキーが押されるまで繰り返す」にチェック でスライドショーがループするわけですが、 複数ファイルをつなぐとなると途端に道が断たれてしまいます。 ちなみに、「複数ファイルをつないでスライドショー再生する」ことはできるんです。 これは、 1)どれかのファイルで「プレゼンテーションパック」をつくる。 2)プレゼンテーショ
REPO4000VF-Lでは全高わずか99.3cmの大きさの中に40インチディスプレイを採用。筐体前面がほとんど画面となっているので、通行人も思わず見とれてしまう大画面です。また、筐体はロータイプで重厚感がありながらも、エッジがゆるやかにカーブしているので、REPOらしく細部のつくりまでこだわったスタイリッシュなデザインとなっております。液晶部分には強化ガラスを施しているため、耐衝撃性が高くなっていると同時に、デザイン性もアップしております。 通常モニターの輝度(明るさ)が450カンデラに対し、REPOのパネルの輝度は700カンデラと1.5倍の輝度があります。そのため色再現性が高く、非常に綺麗で鮮明な画像を写しだすことができ、屋内の明るい場所でも視認性の高い映像を映し出すことができます。 また、REPOのパネルは業務広告用として20時間の連続使用を基準で作られており、5万時間の長寿命を実現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く