2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシ食っちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か
2012年11月23日17:08 ネット コメント( 1 ) 気がつくと意外にハマるサイト Tweet スレタイ:気がつくと意外にハマるサイト 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1353647136/ 1: カナダオオヤマネコ(千葉県):2012/11/23(金) 14:05:36.83 ID:5lgD07BxP 意外とハマる? クリックすると役に立たないサイトに連れて行ってくれるサイト ネットをしていて「誰が見るんだろう」と思うようなサイトに出くわしたことはありませんか? その中でもとびきり役に立たないサイトを集めたのが「The Useless Web」です。 ピンクのボタンを押すと、ランダムで様々なサイトに飛ばされます。 謎のFlashムービーが流れたり、「HOOOOOOOOO!」とだけ書かれたものなど、そのど
ともに78才というご高齢で、さらにご病気も抱え、体調も万全でないなか、ほとんど休みもなく“国民のために”と激務を続けられている天皇皇后両陛下。お体の健康を維持するため、日々、細心の注意を払われ、ケアしてこられたが、日々、どのようなお食事を召し上がっているのだろうか。 「陛下は高校生の頃の体形をいまも維持されているんですよ。スーツなどの寸法はほとんど変わっていない。それほど健康のために食事には気を使われているんです」 こう話すのは、陛下の学習院初等科時代からのご学友でジャーナリストの橋本明氏だ。 天皇家の食生活は、医食同源として食で健康を目指す“食養学”に基づいている。 両陛下の食事を実際に作るのは、宮内庁大膳課の職員。大膳課は5つの係に分かれ、第1係は和食、第2係は洋食、第3係は和菓子、第4係はパンと洋菓子、そして第5係が東宮御所担当となっており約50人が勤務している。 メニューは主厨長と
名古屋大学(名大)と東京大学は、古典芸能で使う「能面」が多様な表情を見る側に想起させるのは、能面の各顔パーツが異なる情動を表現している「情動キメラ」であることが原因であり、こうした「情動キメラ」からの表情判断は、主に口の形状に基づいてなされることを示したと発表した。 成果は、名大大学院 情報科学研究科の川合伸幸准教授、東大大学院 総合文化研究科の岡ノ谷一夫教授らの共同研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、米国東部時間11月21日付けで米オンライン科学誌「PLoS ONE」に掲載された。 情動研究において、表情認知は重要な分野であり、そのメカニズムの解明は多くの研究者によって行われてきた。日本の伝統芸能である「能」で用いられる「面(おもて)」は、古くから「能面のような」という言葉で知られるように「無表情」の代名詞とされている。 しかし、実際に上演される能の舞台では、木彫りの面であり形状
衆院選を控え、各マスコミは安倍晋三総裁率いる自民党の政権公約(マニフェスト)を大々的に報じている。だがよく見ると、2009年春に立党し、その夏の衆院選で300人以上の候補者を立てて戦った、幸福実現党の09年当時の政権公約に少し追いついた格好だ。 21日に発表された自民党の主な政権公約は、以下の通りだ(以下、同党政策パンフレットより抜粋)。経済「名目3%以上の経済成長を達成します」/教育「『いじめ防止対策基本法』を成立させ、統合的ないじめ対策を行います」/外交・安全保障「日米同盟の強化のもと、国益を守る、主張する外交を展開します」「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づけます」 では次に、幸福実現党が立党した09年夏に、同党が発表した政権公約を振り返ってみたい(以下、同党の主要政策より抜粋)。経済「年率3%の経済成長を果たし株価を2万円台に乗せます」/教育「いじめ防止法を制定し、学校からい
大橋新太郎 大橋新太郎という名は今までの各列伝の資料模索中によく出てきました。しかし私はこの人物の名さえ知りませんでした。新太郎の事業の基礎は博文館という出版社であります。ところで明治期に大活躍したこの人物の拠って立つ博文館という出版社については、私の認識は、たしかそんな名の出版社があったなあ、くらいです。出版不況と言われる時期がもう20年続いている今日の感覚からすると、出版社を基礎として、以下に述べるような、新太郎の事業拡大がありえたことは、正直びっくりです。 博文館の設立は新太郎の父、大橋佐平によるものです。佐平は越後(新潟県)長岡で材木商そして酒造業をしていました。佐平は政治への関心の極めて旺盛な人で、町人の身分ながら、軍学や撃剣を学んで国事に奔走しました。町人としては稀と、伝記には書いてありますが、幕末においては上層の農民や商人の政治への関心は低いものではなかったと思います。戊辰戦
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