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literacyとmedicalに関するworrisのブックマーク (8)

  • 【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

    [2024/8/8更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。当時は致し方ない理由があったのかもしれない。海外からの試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安・検査場での感染拡大、様々な懸念があったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で、安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても、「国民の声を封じればよい」と、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったこと

    【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
    worris
    worris 2021/08/30
    はてなでも抑制論者が一定数いたのにはNATROM先生の甲状腺がん過剰診断論争が影響したのではないかと疑っている。
  • 新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策|臨床獣医師の立場から

    第13回新型コロナウイルス感染症対策分科会提言 2020年10月29日 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/kensa_senryaku_13.pdf 濃厚接触者や感染リスクが高い場合を除く、無症状感染者に対する検査には専門家会議、分科会は一貫して反対してきました。 無症状感染者に対する検査への反対意見は2020年2月頃から見られました。 坂史衣氏の記事とベイズの定理 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました 「陽性的中率」というのは検査が仮に陽性だった場合に、どのくらいその結果が正しいか(=当にCOVID-19にかかっているのか)を示す確率です。 風邪のような症状を訴えても、COVID-19にかかっている可能性が現在

    新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策|臨床獣医師の立場から
  • 唾液PCRによる一般人口のCOVID-19モニタリング検査の意義(1) | COVID-19有識者会議

    無症状者を対象とするPCR検査は陽性率(事前確率)が低いため、積極的に集団検査を行うと偽陽性が続出し、現実的でないとする誤解がわが国では根強い。 わが国の新型コロナウイルス対策は、発生したクラスターの感染者とその濃厚接触者の積極的疫学調査を中心に行い、それ以外の無症状感染者への集団検査には消極的だった。 多くの提言を受け、政府は年2月より、2回目の緊急事態宣言解除後の都道府県を対象として、無症状一般人口に対するモニタリング検査を開始した。 感染率の低い集団に検査を行うには、簡便かつ感度と特異度に優れた検査システムが必要であり、PCR検査はその条件を満たしている。今回のプロジェクトでは複数の企業が製造した唾液PCR検査キットが用いられた。 日の非流行地域の一般人口における陽性率は極めて低い。このため偽陽性は大きな問題にならないと考えられた。 全国の一般人口の唾液PCR陽性率は0.06-0

    worris
    worris 2021/07/12
    知ってた。“積極的に集団検査を行うと偽陽性が続出し、現実的でないとする誤解”。誤解というかデマ。/この期に及んで反駁している人は、ぜひ有識者会議メンバーになって発言してください。
  • 「かつて日本はワクチン先進国→マスコミの反ワクチンキャンペーン→ワクチン開発が衰退」は真実か?

    宇佐美典也(物) @usaminoriya 冷静に考えてHPVワクチンすら未だにバッシングされてる国で、最先端のワクチン開発しようとする企業なんてあるはずないじゃんってことがなぜわからんのかな。 日のワクチン開発力が弱まったのは日国民のせいだよ。さらに言えばワクチン不安を煽ったメディアの責任も重い。 Spica @CasseCool 現在COVID-19ワクチンとしている活躍している核酸医薬では日が世界で戦えていた時期はない。昨年の今頃マスク2枚配布に507億円使っている間にワクチン開発の支援金として組まれた補正予算が100億円だった。こういうところですよ。日歴史でなくパンデミック発生後に原因があることは沢山ある。 twitter.com/usaminoriya/st… Spica @CasseCool トランプが立ち上げたワクチン高速開発プロジェクト"Operation W

    「かつて日本はワクチン先進国→マスコミの反ワクチンキャンペーン→ワクチン開発が衰退」は真実か?
    worris
    worris 2021/05/17
    政権擁護と反マスコミの一派によるデマ。木下喬弘は40代の全員(1,800万人ほど)に一日でワクチンを打つことを前提とした計算を開陳し、PCR検査の特異度99%と同じく、アホを騙す意図でデマを撒き散らす邪悪そのもの。
  • PCR検査をめぐる混乱 - Dr. Tairaのブログ

    この記事は以下のURLに移動しました。 https://drtaira.hatenablog.com/entry/2020/03/24/123006

    PCR検査をめぐる混乱 - Dr. Tairaのブログ
  • PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議が4日開かれた。その後の記者会見で、副座長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構・理事長)は、国内におけるPCR検査数が諸外国に比べて少なく、「必要な人が受けられるようにするべきだと専門家はみんな思っている。今のままでは不十分。早い時期から議論したがなかなか進まなかった。これにはフラストレーションがあった」などと言及した。 【会見ノーカット】新型コロナ「新しい生活様式」とは? 政府の専門家会議が会見 PCR拡充、日はなぜ遅れた? 尾身氏は、日PCR検査の拡充が遅れた原因について「過去を振り返る必要がある」としたうえで、大きく2つの点を挙げた。 1点目については、「日は感染症の法律も制度的にも地方衛生研究所が主体でやってきて、例えば麻疹(はしか)、結核(けっかく)の審査は仕事の一環だが、新しい大流行の病気を大量に検査するという仕組みになってい

    PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    worris
    worris 2020/05/05
    "軽症者であっても迅速、かつ確実に検査する体制に移行すべきだ、と主張"とのことで梯子外された人NDK/"アウトプットは量多い方がいい。フィルタは各自がやればいい。"の原則は、別にインターネットに限らないよね。
  • PCR検査をすると医療崩壊が起こる。早期発見しても意味がない。というデマについての考察

    PCR検査をすると医療崩壊が起こる! 早期発見しても意味がない! という発言をする人がいます。 例えば村中氏は このように発言しております。 しかし、実際には韓国は医療崩壊しておりません。 また、彼女はなぜ「検査、検査、検査」なのかーPCR検査を考えるでも、PCR検査は受ける側のメリットはない。と言っております。 反対に私は、 PCR検査を受けると、その後の行動にも選択肢が広がったりするなどのたくさんのメリットがある とブログに書いてきました。 実際のところ、何が正しくて何が間違っているのでしょう? PCR検査の誤解 韓国PCR検査をたくさんしたから医療崩壊したという人がおられます。 例えば、有香さんと竹田恒泰さん。 【DHC】2020/3/26(木) 有香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】 23:40~ 有さんは、「CTをしたうえでPCR検査をするのが当たり前で、PCR検査を

    PCR検査をすると医療崩壊が起こる。早期発見しても意味がない。というデマについての考察
    worris
    worris 2020/04/04
    「メルトダウンじゃないだす」の安全デマから何も変わっていない。CTの話は厚労省や専門家会議からは出ていないと思われ、すがってしまう気持ちも分からなくはないが、判断ミスを自覚するべき。
  • ネットの“ニセ医学”に要注意! 自衛手段を現役の医師に聞いてみた

    こんにちは、ライターのひにしです。 突然ですが、もしみなさんが「ちょっと調子が悪いなー」と感じたり、病院でケガや病気の診断を受けたりしたらどうしますか? 恐らく多くの方が、できる限りの情報収集を試みるのではないでしょうか。 疑問や不安が生じたときの情報収集の手段として、とりあえず“ググってみる”“ネットで検索する”という行動は、現代人なら真っ先に行う選択の1つ。ところが、健康、さらには命に関わるような情報を検索する際、「その情報が当に信頼できるものか」まではあまり気が回らないものですよね。 でも、もしも見つけた情報が、デマや誤った情報だったとしたら…? 実際、検索で出てきたページを読んでみると、「これって当に正しいわけ!?」と首を傾げたくなるような内容も多いと感じます。この辺りの記事でも、キュレーションメディアをはじめとした無責任な健康情報に対して、警鐘が鳴らされ始めています。 ぶっち

    ネットの“ニセ医学”に要注意! 自衛手段を現役の医師に聞いてみた
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