新着情報 10月16日 第3回デジタル社会における消費取引研究会の議事概要を掲載いたしました。 10月4日 通信販売業者【株式会社SUNSIRI】に対する行政処分について (注)同名の別会社と間違えないよう会社所在地なども確認してください。 9月30日 電気・ガスの契約トラブルなどに気をつけましょう(令和6年9月版) 9月13日 第3回デジタル社会における消費取引研究会の開催について 9月5日 電話勧誘販売業者【株式会社即決営業】に対する行政処分について
新着情報 10月16日 第3回デジタル社会における消費取引研究会の議事概要を掲載いたしました。 10月4日 通信販売業者【株式会社SUNSIRI】に対する行政処分について (注)同名の別会社と間違えないよう会社所在地なども確認してください。 9月30日 電気・ガスの契約トラブルなどに気をつけましょう(令和6年9月版) 9月13日 第3回デジタル社会における消費取引研究会の開催について 9月5日 電話勧誘販売業者【株式会社即決営業】に対する行政処分について
件の剽窃コラムの件、『東洋経済』に記事を提供した出版社・編集プロダクション・メルマガ「プレタポルテ」発行主体の「夜間飛行」は、「宗教学たん」本人(1名、もちろん17歳女子高生ではない。ポスドク研究員)に、説明・謝罪の連絡を入れさせてきたのだけれども、この問題は、剽窃した記事が、「夜間飛行」という企業が提供す...
株式会社まぐまぐ社長 大川弘一様 2013年6月10日、御社より発行されましたメールマガジン「上杉隆の東京脱力メールマガジンVol.207 『 メルマガ読者への手紙~(1) 』」において、私に関する事実に基づかない記述があります。まぐまぐの規約に従って私を個人攻撃している該当メルマガの削除などの措置をお願いします。具体的には大川様の誠意あるご対応を期待します。 メルマガには私のツイッター上でのニックネーム=ジョンレモンが使われていますが、上杉氏が代表取締役を務める株式会社NO BORDERの公式サイトでは併せて私の実名が無断で掲載されておりますので容易に実名とリンクができます。 有料メールマガジン発行規約第4条7.他人の名誉又は信用を毀損するもの及びそのおそれのあるもの、他人を誹謗中傷するもの及びそのおそれのあるもの、差別的な内容のもの。 以下、名誉・信用毀損とおもわれる記述の一例(多岐に
AIデザイン生成 / メールエディタ / リスト管理 / レポート / ステップメール / LP作成 / 登録フォーム 誰でも簡単におしゃれなメルマガをつくれる
現在、4つの有料メルマガを購読してます。ビジスパさんから1つ、ブロマガさんから1つ、夜間飛行さんから2つ。 全て週刊のメルマガです。でも先週(11/4〜11/10)は1本しか届きませんでした。それに対する告知も何もなし。 特にそのうちの1つは、10月には配信が0でした。でも課金されてました。夜間飛行で購読している家入一真さんの「生け贄スタイルの理論と実践」なのですが。 11月4日、さすがにこれはあり得ないと思い、どうなっているんだろうと夜間飛行のサイトにログインして配信状況を確認。 そうしたら最新のメルマガ発行日が10月1日のままでした。 merumagaieiri1.jpg (580×376) 毎週一回発行で月4〜5回発行となっているにも関わらず、一ヶ月の間発行が0というのはさすがにおかしいと思ったので、家入さんのメルマガ内のメアドと夜間飛行さんのサポートに問い合わせました。 夜間飛行さ
一般にspamと呼ばれる電子メールには2種類あります。オプトイン(配信承諾)して受け取ったメールと、オプトインしてないのに届いたメールです。 この記事は、インターネット全体の利益を考えるなら、オプトインして受け取ったメール広告を迷惑に感じたら、spamフォルダに入れて放置するのではなく、配信拒否(オプトアウト)するべきであることを促すものです。 (追記:なお、お肉のほうのスパムは大文字のSPAMで、迷惑メールのほうは小文字でspamと書くそうです。コメントありがとうございます) オプトインとオプトアウト あなたがメールを受け取る意思を表明することを、オプトインと呼びます。 反対に、「このメールは受けとりたくない!」という意思を表明することを、オプトアウトと呼びます。 例えば、楽天などのネットショップで買い物をした時に、「メールマガジンに登録する」というチェックボックスがあったとします。これ
みんな大好きGmail。僕も大好きです。 カレンダーとの連携もでき、検索機能も強力です。迷惑メールフィルタ機能の精度も高い。 そう、迷惑メールフィルタ機能も強力なんです・・・ メールを送信する側からすると、これが恐るべき「迷惑機能」になってしまうことが分かりました。 自社サーバでメルマガを発行しようとしたときに、Gmailに頑強に迷惑メール扱いされたときのお話です。 ことの発端 あるメルマガを発行しようと思い立ち、まぐまぐなどの無料のメルマガ発行サービスを使うより、自前で持っていた方が何かと自由がきくだろうということで、自分でなんとかすることにしました。 専用のドメインを取り、メルマガサーバをインストールし、文面を書いて、いざ自分のGmailアドレス宛てに送信テストをしてみました。 届きません。 届きません。 届きません。 あれ?なんで?と調べたところ、なんと迷惑フォルダに入っていることが
オカダリョウタロウ @okdt いわゆる"Web論壇"なひとたちが有料メルマガにしか、まともそうなことを書かなくなってる気がする。もともとオープンに書いてたこと以外、あるいは以上、の部分でやってらっしゃるならともかく、発信先がオープンでなくなっただけなら、これ大きくデグレードなのではないかな。 2012-09-26 02:45:43 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 消費者サイドのみの視点だなー RT @HYamaguchi RT @okdt いわゆる"Web論壇"なひとたちが有料メルマガにしか、まともそうなことを書かなくなってる気がする。発信先がオープンでなくなっただけなら、これ大きくデグレードなのではないかな。 2012-09-26 03:48:19
アイデアはあるけれど、どうしても「物語」に落とし込めずに「脚本」のようになってしまう。一応、小説として体裁を整えることはできた気がするけれど、どうにも面白くない。自分の作品を真剣に読んでもらえる人からの感想が欲しい...。 今回、夜間飛行が開講するのは、こうした「小説を書きたいと思ってきたし、実際に書いてもいる。けれども、もっと上を目指したい、あるいは納得をしていない」という人に向けた実践的な小説教室です。 プロを目指す方も、一生に一冊の自分にとって特別な物語を紡ぎたいと考えている方も、お待ちしております。 ◎スケジュール 毎月1回ゼミ開講。第3月曜日(19時30分〜21時) ※講義はオンラインにて自宅のパソコンなどから視聴していただきます。当面の間は「ZOOM」(ライブ動画配信アプリ)を使用する予定です。また、「録画」も提供いたしますので、講義時間に視聴できない方もご安心ください。 ◎授
メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンとのコミュニティの作り方について議論を交わした。 有料メルマガはなぜ、最近になって成功したのか 日本のメールマガジンは1997年にスタートした仕組みで、「ネットが始まって以来まったく進化していないメディア」(川上さん)
Munechika Nishida @mnishi41 「やっぱりけしからん見出しは強い」と言われたことも…… RT @sisiodoc: (ちなみに某新聞社のサイトの中の人に、「アクセスを稼ぐニュース」は教職員のわいせつ事件だと言われたことがある…) 2012-08-21 09:27:42 Munechika Nishida @mnishi41 紙の新聞や雑誌のひとつの価値は「世に出るべきだけれど耳目を惹くわけではない」記事も存在させること。ウェブも同様で、PVのあるものだけに偏っていくとなにかが足りなくなる。「いや、PV関係なくこれ価値あるから」ということで掲載してくれるウェブメディアは、やはり信頼して仕事ができる。 2012-08-21 09:32:49 Munechika Nishida @mnishi41 自分でメルマガやってて、ブロマガもよくできてるよな、と思いつつももやもやし
アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw
有料メルマガと情報商材と電子書籍をまとめて語ったら、面白そうなんだけど、各ジャンルの人から一緒にするな!というブーイングがきそうだ
購読して頂いている皆様には大変申し訳ないのですが、有料メルマガを廃刊することにしました。 9月に開始してから半年間、ありがとうございました。 個人的には飲み会でこっそり同席者に伝えるような内容を色々とちりばめた文章を毎週書き続けたつもりですが、有料コンテンツを毎週執筆し続けたうえで、読者の方々に喜んで頂くことの難しさを強く感じました。 失敗談を知って頂くのも情報としては良いかもしれないということで、多少恥ずかしいというか泣き言ばかりな内容ではありますが、ブログ上で公開することにしました。 読者を増やすには誘導が必要 色々やってみてわかったのですが、読者数が増える瞬間というのは、メルマガに関してブログやTwitterで紹介した直後がほとんどでした。 そのため、本当にメルマガ読者数を増やしたいのであれば、もっともっとブログやTwitterで露骨に「メルマガ読んで下さい!」と宣伝しなければならな
未曾有の大震災に見舞われた2011年。 震災を機に、さまざまなモノの在り方が見直されたのは言うまでもない。 今年もツイッター、ニコ動、メルマガ、ラジオなどで情報を発信し続けた、 津田大介さんは2011年をどのように過ごし、何を考えていたのだろうか。 10のキーワードとともに、津田大介の2011年を振り返る。(全4回) ※その1 「政治メディア作り」はこちらから 来年の政治メディア作りのために はじめた「メルマガ」 津田:メルマガはマネタイズの手段であり、いまお話ししたように政治メディアのスタートに向けての投資という意味合いではじめました。 でも、読者の方から「内容は良いんだけれど、長文なのでメールだと読むのが大変」という声が寄せられたんですね。(※毎週発行される「メディアの現場」は有料メルマガとして異例のボリュームがあり、毎回4~5通のメールに分割されて購読者に届いている)そしたら、それを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く