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platformとniconicoに関するworrisのブックマーク (3)

  • 「未完で更新していく本を」カドカワ・ドワンゴ川上会長:朝日新聞デジタル

    10月に経営統合したKADOKAWA・DWANGOの川上量生(のぶお)会長(46)が、朝日新聞の取材に応じた。が売れなくなった理由を「コピーされやすいことだ」と指摘し、違法コピーを防ぐため、書籍を未完のまま更新しながら「定額制」で読めるサービスの開発などに取り組む考えを示した。新サービス「ニコキャス」も近く始める。 川上会長は、動画投稿サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」で知られるドワンゴの創業者。「ネットでは文字や音楽などが違法コピーされ、価値のあるコンテンツにお金が支払われにくくなっている」と指摘する。 また、「アマゾンなどのネット通販が、書籍などの価格を押し下げている」とも語り、制作者に利益が還元されなくなっていけば「市場がしぼんでいく」との危機感を示した。

    「未完で更新していく本を」カドカワ・ドワンゴ川上会長:朝日新聞デジタル
  • 2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍

    2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍(1/3 ページ) 角川グループとニコニコ動画が手を組んだ電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」の公開に合わせ、角川グループホールディングスの角川歴彦会長と、ドワンゴの川上量生会長によるトークセッションが開かれた。誰でもコメントを投稿できる時代の電子書籍や著作権、日電子書籍を販売したいAmazonの動向などを語り合い、ライブ配信したニコニコ生放送には約1万7500人が来場した。 提携のきっかけは 角川グループとドワンゴは約1年前に包括的な業務提携を発表。角川の電子書籍プラットフォームとニコ動を連携させる計画を明らかにした。 提携について、角川会長は「週刊アスキー(アスキー・メディアワークス)の1000号記念で表紙を全部集めた時に、アニメ表紙の号があって、できが良かった。初音ミクの表紙もあり、初音ミ

    2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍
    worris
    worris 2011/11/08
    「販売プラットフォームを作るのではなく、コンテンツを楽しむプラットフォーム」を目指す。他者のコンテンツを買い叩いてピンハネするのではなく、広義のコンテンツを創る力を持つIT企業がドワンゴ。
  • 週刊少年ジャンプ 特別無料配信について‐ニコニコインフォ

    週刊少年ジャンプ 特別無料配信について 2011年03月28日Tweet いつもニコニコ動画をご利用いただき、ありがとうございます。 日、ニコニコ静画にて週刊少年ジャンプ15号の特別無料配信を開始しました。 ■特設ページはこちら 以下、週刊少年ジャンプ編集部からのメッセージになります。 --------------- 週刊少年ジャンプを楽しみにしてくださっているみなさまへ 東日大震災は、少年ジャンプの配送にも大きな影響がありました。被災地を中心に配送が大幅に遅れる、あるいはいまだにお届けできないという状況が続いております。そこで今回、緊急措置としてインターネット上で、3月14日に発売された第15号の漫画部分を無料配信することにいたしました。漫画家さんたちの渾身の作品を、一人でも多くのみなさんにお届けできればと思います。 ---------------

    worris
    worris 2011/03/28
    角川といいニコニコ動画(静画)がプラットフォームとなるのか。"コンテンツ"だもんね。
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