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pre-orderとJPOに関するworrisのブックマーク (5)

  • 次世代書誌情報の標準化に向けて

    出版業界では書籍の電子化に限らず様々な形でICT(IT)の利用が進められてきました。原稿のやりとりはメールなどを介して行われ、制作ではDTPが当たり前になり、商品や売上の管理などにはデータベースが広く用いられています。近年、コンピューターのダウンサイジング化や通信環境のブロードバンド化を前提に変化はさらに加速してきました。加えて、読者のICT(IT)利用により、読者がの情報と出会う場(リアル・仮想空間問わず)の多様化も進んでいます。 書誌情報の標準化はいまだ道半ば ICT(IT)の利用を加速したもうひとつの大きな理由は標準化の流れです。例えばDTPにおいてはソフトウェアやフォーマット、さらにはフォントなどの標準化が普及のための重要な要素となりました。同様に、出版物に対するユニークコードとして1980年代に導入されたISBNとJANコードは出版社と取次を結ぶEDI(いわゆる出版VAN=新出

    worris
    worris 2011/06/15
    「出版不況とは言っても、まだまだやるべきことはあります。」
  • 「本が好き!らぼ」近刊情報サーチ

    近刊情報サーチでは、今後発売予定の書籍の情報を提供しています。条件を入力すると、希望に沿った書籍の情報がご確認いただけます。 ※書籍の情報は、JPO近刊情報センターに登録されている情報を基にしています。

    worris
    worris 2011/06/14
    とうこう・あいの関連会社。購入リンクなし。
  • http://www.kinkan.info/

  • 「感謝の一冊」 (パブラボ 白岩 俊明) | 版元ドットコム

    パブラボ編集部の白岩俊明と申します。http://www.publabo.co.jp/ 気がつけば、40代の半ばに差しかかろうとしていますが、相変わらず「ベストセラーを出したい」という一身で編集の仕事に携わっています。 最近の課題はふたつ、編集して出版した後のことをいかにイメージできるかと、スケジュール配分の見積もりです。 前者は、つい目の前の原稿に追われがちな自分をもうひとりの自分がコントロールしながら、出版したをどうやってより多くの方に届けるか? というプロモーション的なことです。SNSがまだまだ疎く、facebookはやっているもののtwitterは少々、LINEはまだまだ、Instagramはサッパリ……というなか、アメリカではfacebookはプライベートが目的、仕事や勉強関係はLinkedInの利用が大半、という話を耳にすると、時代に取り残された感で焦る自分がいます。 後者は

  • 近刊情報、公開へ 読者反響で部数設定…返品率低下に期待 - MSN産経ニュース

    書籍出版協会と日出版インフラセンターは5日、出版前の書籍の内容を書店などに向けて公開する「近刊情報センター」(仮称)を平成23年4月に設立すると発表した。近刊の情報を小売店経由で読者に伝えることで出版社が反応を探り、需要に応じた初版部数を設定できるメリットがあり、返品率の低下につながると期待されている。 現在、近刊の情報はほとんど公開されておらず、出版前に読者の反応を探れないため、初版部数は手探りで決められている状況。これが4割近い返品率を招いており、各出版社の大きな負担となっているという。 近刊情報センターは出版社200社程度の参加を見込み、刊行の約2カ月前から近刊情報を受け付け、データベース上で書店などに公開する。装丁や目次のほか、あらすじも2千字まで紹介できるようにする方針で、出版社は読者の反響を見ながら初版部数を調整できるようになりそうだ。 関係者によると、現在、年間7万点以

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