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gitosisとgitに関するyotenaのブックマーク (4)

  • gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.0 - openbooth

    最近流行りの Git。現段階で github 等のホスティングサービスを使う人が多いと思います(もしくはローカルだけで使ってるか)。github のようなホスティングサービスを使っている場合は、github 自身がリモートリポジトリの管理をしてくれるため、ssh の鍵を github に登録するだけで僕たちは Git の恩恵に預ることができます。リポジトリの操作は大概 github のウェブアプリケーション越しで済んでしまいます。楽です。 しかし、このリモートリポジトリを自前のサーバでホストする、あるいは企業のバージョン管理ツールとして Git を使うとなると俄然敷居が高くなるように感じます。github のウェブアプリケーションとその周辺ツールがオプソで公開されていれば非常に嬉しいのですが、まぁ現時点ではそんなおいしい話はない訳で、ないものねだりになってしまいます。 そのため、特に企業で

  • プログラミング/gitosis による git サーバーの管理

    gitosis について † gitosis は、(複数の)git リポジトリの管理を容易に行うためのソフトウェア。 詳しい説明は、http://openbooth.org/archives/60.html あたりを参照のこと。 gitosis により管理されるサーバーには git clone gitosis-account@some.your.server.com:some-project のような形でアクセスすることになる。 some.your.server.com gitosis をインストールしたサーバーのアドレス gitosis-account some.your.server.com に(通常は)1つだけ作成された gitosis 用のアカウント名 すべてのユーザーはこのアカウントを通じてリポジトリにアクセスする some-project git リポジトリの名前 1つの gi

  • gitosis on CentOS

    gitosisとは、gitレポジトリのホスティングが出来るようになるソフトらしい。とりあえず使えるようになったのでメモ。 ■環境 CentOS 5.5 ■インストール まずは必要なプログラムをインストール。git-daemon, python-setuptools, gitosis 全てyumでインストール $ sudo yum install git-daemon python-setuptools gitosis ■初期設定、作業用ユーザーの登録 gitosisのRPMをインストールするとgitosisユーザーが作られるけど、実際の設定作業は別のユーザー(ここでは kazu )を使って行う。 もしまだSSHの鍵がなければssh-keygenで作っておく。そして、以下のようにその鍵をgitosisに登録する。 [kazu@localhost ~]$ sudo -H -u gitosis

  • CentOSでgitosis - ひげろぐ

    プライベートなリポジトリを長らくDropbox+Gitで運用してきたけど、サーバーサイドで動くアプリのデプロイに不便(サーバーにDropbox入れるのもアレだし、rsyncで転送するのもめんどくさくなってきた)なので今回VPS上のCentOSにgitosisを入れてみた。 導入 インストール sudo yum install gitosis yumで入れるといろいろとよきにはからってくれるので楽。(gitosisユーザーの追加やファイルのパーミッションの設定など) yumの標準リポジトリには入ってないので要外部リポジトリ。 初期化 sudo -H -u gitosis gitosis-init < /home/akahige/.ssh/akahige.pub ssh経由でのアクセスに公開鍵を準備して流し込む。 これで/var/lib/gitosis以下に設定ファイル等が作成される。 公開鍵

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