#contents() * screenの設定 デフォルトのscreenの設定では使いにくいので、簡単ですがカスタマイズしてみました。 スクリーンショットは以下のような感じ。 &ref(Screen.png) ステータスバーに現在のディレクトリが表示されるので便利。 ディレクトリへのパスが長くなった場合には、「〜」という記号で途中が省略されます。 また、ホームディレクトリも「〜」で省略されます。 ちなみにエスケープキーは、Ctrl-AからCtrl-Qに変えてあります。 ** ~/.screenrc ~/.screenrcに下記の記述をします。 escape ^Qq vbell off bind w windowlist -b startup_message off caption always "%{= wg} %-w%{=bu dr}%n %t%{-}%+w %= %{=b wb}%y/