五条坂(東山五条)の北西にある民泊とカフェバーのお店。
京都の主要観光地である清水寺よりほど近い場所に有り観光客が絶え間なく行き来する場所である。
一見、民泊&カフェバーと少し変わった組み合わせは昨今の民泊の乱立を考えると変わった”との表現
はもう適切ではないかもしれない。
リラックスできそうなソファーシートが多く置かれた店内はカフェバーらしい情景である。
某はいつものお一人様(墓参り)となり五条通に席が向けられた単独専用席である。
メニューは軽食(ランチメニュー)とカフェメニューとなる中、カレーにドリンクセットを付け
1150円と1000円オーバーランチである。
メニューに辛口”と明記されている通りしっかり辛口である。
香りたつソースとターメリックライスにゴロゴロ具材の組み合わせはバカ辛さはなくじっくり
後で辛さが効いてくるボディーブローカレーである。
辛さの中にもフルーティーなテイストも感じられなかなか美味であった。
休日のお昼どきに入店したが意外と席に余裕があった。
メニューの看板は出ているものの飲食店との認識は薄いのかもしれない。
常に混雑する地にパックリあいた隙間のような店舗となり記憶しておくと便利であろう。
HP→https://santiago-guesthouse-jp.book.direct/
「京都市東山区五条橋東6-503」
京都の主要観光地である清水寺よりほど近い場所に有り観光客が絶え間なく行き来する場所である。
一見、民泊&カフェバーと少し変わった組み合わせは昨今の民泊の乱立を考えると変わった”との表現
はもう適切ではないかもしれない。
リラックスできそうなソファーシートが多く置かれた店内はカフェバーらしい情景である。
某はいつものお一人様(墓参り)となり五条通に席が向けられた単独専用席である。
メニューは軽食(ランチメニュー)とカフェメニューとなる中、カレーにドリンクセットを付け
1150円と1000円オーバーランチである。
メニューに辛口”と明記されている通りしっかり辛口である。
香りたつソースとターメリックライスにゴロゴロ具材の組み合わせはバカ辛さはなくじっくり
後で辛さが効いてくるボディーブローカレーである。
辛さの中にもフルーティーなテイストも感じられなかなか美味であった。
休日のお昼どきに入店したが意外と席に余裕があった。
メニューの看板は出ているものの飲食店との認識は薄いのかもしれない。
常に混雑する地にパックリあいた隙間のような店舗となり記憶しておくと便利であろう。
HP→https://santiago-guesthouse-jp.book.direct/
「京都市東山区五条橋東6-503」