刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

麺屋 ○竹(ラーメン)

2011年08月30日 22時53分46秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

まるたけ”と呼ぶ。
竹屋町通堺町西入にある魚出汁系ラーメン屋さん。
魚出汁系としては京都屈指といっていいほど人気、実力を兼ねそろえたお店で
行列のできる確率の高いラーメン屋の1つであるが、当日はありがたいことに並ばずに
入店が出来た。

すんなり入れたもののカンターのみの狭い店内には満員のお客がひしめいていた。
炙りチャーシュー730円”は満員のせいもあり15分ほど待って登場となった。


(ブレタ映像で失礼

まずは海苔に書かれた屋号が目に入ってくる、インパクトしては十分だ、
魚出汁系はあまりこれぞ!といったスープが思いつかない、Wスープにしても
なにか口の中にひっかるもがあるが、○竹の魚出汁スープは苦味もなくほんのり甘く
澄んだ味わいの醤油スープはすなんりと入る割には奥深く京都の魚出汁系では逸品である。

麺は自家製の細縮麺で細い割には弾力と柔軟性に優れあっさり出汁によく絡み麺を最後まで
探して食べてしまうほどだ。

炙りチャーシューはバラ肉でシッカリとした厚みと柔らかさがあり噛んだときの充実感が
たいへん高い!

魚出汁スープは個人的には好みと言えないが○竹の魚出汁醤油ラーメンなら
迷わず旨い!と言い切れる。

1100時から閉店時間の2000時まで通し営業をされているが人気店だけに
売り切れによる早期閉店が多いのも事実、要注意である。

「京都市中京区竹屋町通堺町西入和久屋町101」



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本場讃岐うどん さか栄 (うどん)

2011年08月27日 22時55分02秒 | うどん、そば、食堂
今回は京都府南丹市園部にある、地元では名の通った讃岐うどん屋さん。
名所である「るり渓」に近い場所で372号線に面した場所にあり
正直 車が無ければかなり行きずらい場所になる。

周りを見渡しても民家らしいものがないような場所ではあるが店内は満杯状態
カップルから親子連れまで幅広い客層が当日見られた。
う~ん人気店には場所というアイテムは必要ないのか!!??

セット物がお徳!との後輩からの勧めもあって ぶっかけうどんBセット800円で決まり!!



漬物、小鉢 それにご飯が付いての作品!
確かにうどんは讃岐独特のコシもあり讃岐の名に恥じない内容だ。
やや柔らかめではあるものの美味しさの翳りになることは無い。

一方、小鉢の筑前煮だが、どうもこれがいただけない!
味付けにかなりムラがあり平均に煮込まれていないようである。
人参は硬く芯が残っているかのようなゴリゴリ感で味も中には行き届いていない!
かと思えば椎茸にはかなり濃い目の味付けがなされていて なんともアンバランスなものだ。

ごはんのパフォーマンスについても自然豊かな場所だけに期待はしたのだが
炊き方なのか水分が多くうどんの高レベルには付いていけていないのが現状だ。

うどんのパフォーマンに似合った付け合わせがさらに さか栄”を飛躍させることになると
思うのだが・・・・

セット物以外に丼物などネットでは評価が高い作品が多数あり
1度の来店だけでは判断できない奥深いお店なのかもしれない。

しかし・・・場所が場所だけに次回いつ行けるのだろうか??

「京都府南丹市園部町埴生赤尾13-6」


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中華料理 王府(ラーメン~中華料理)

2011年08月24日 23時48分04秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
白川北山北西側にある中華屋さん。わんぷう”と読む・・・らしい。
修学院駅の近所でアーケドのある商店街の入口近くにある。

中華屋さんとは思えない立派なビル(所有ビル?)の1階にあり、
店内も脂ぎった中華のイメージとは違い清潔感があり
家族連れからご近所さんまで人気は幅広い。

こちらは、九州長崎に関係が深いお店で、食材の1部を長崎より独自のルートで直送
してもらっているそうである。
王府名物といえば皿うどん”となり長崎仕込みの自信ある麺が人気を博している・・・が!
麺ハンターとしてはここは 長崎ちゃんぽん である。



皿うどん同様、長崎ちゃんぽんも人気のメニューで、わざわざ遠方から食べに来る人も入ると聞く。

とろみあるスープは、ややアッサリ目、ただスープをすするとそのコクに驚かされる、
豚、海老、野菜を中心とした具はどれも素材の長所が生かされおいしく戴ける
肝心の麺は本格派太麺、ガッシした造りでコクあるスープを十分に吸い上げこの美味しさを
麺にまで反映させる。
これで価格は780円!地域価格帯を考えみ妥当といえよう。

他の長崎派メニューも気になるものが多く麺バカな私にしても炒め物なぞ頼んでみたい
衝動に駆られる。
ツマミとして頼んだ水餃子(4500円)、価格は少し高めだが本格長崎中華を堪能できる
いいアイテムとなっていた。

リピータ率が高いものうなずける長崎県傀儡中華店である。

「京都市左京区山端壱町田町8-77 」

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おうちごはん ここら屋(和食)

2011年08月22日 22時32分18秒 | 食い物その他系
御幸町三条下がるにある町屋食堂!
食堂というより和食処と銘打ったほうがいいかもしれない。

町屋をあまり改造しないで、出来るだけそのまま使ったお店で
暖簾を片付けると、まんま民家状態である。

店頭には野菜やワインなど季節お勧め品が、農家のごとくずらりと並ぶ
そして黒板には懐かしい白チョークで本日のランチメニューが記されていた。

中に入ると6畳京間の畳部屋にテーブルが6つほど、奥にも部屋があり
これままるで我実家である。

格子戸からさしこむ外光が眩しくもまた清々しい中、何を喰らうか考える。



お昼の「ここら屋定食」は肉と魚を選択可能!ここは男らしく  で決定。

若鶏のチーズマスタード焼き”が本日のメニュー



メインディシュ以外に野菜の天ぷら”など+αで1080円は納得はいく。
若鶏のチーズマスタード焼き”は田楽が添えられ、なかなのもの。
田楽は美味しかったもののメインのかしわ”は心持ち硬かったような気がする、
個人的は許容範囲であったがチーズとのコラボが、かしわ”に悪さをしているように
感じたのがすこし残念な点だ。

添えもので付いていた南瓜と獅子唐の天ぷらは揚げたてということもあり
サクサクがシッカリ食べ手側に伝わる美味しい一品となっていて
評価は高い。


今 京都で4店舗(御幸町店は本店)そして東京にもう一店舗増やそうとしている。
江戸に進出しても京町屋ブランドの威信を掛け頑張っててきてほしいものである。

「京都市中京区御幸町三条下ル海老屋町332家屋番号13」



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ごはん処 街かど屋(食堂) 

2011年08月19日 21時59分32秒 | うどん、そば、食堂
五条烏丸を少し下がった東側にあるチェーン店系の現代食堂。
ザめしや”などを経営するライフフーズ系列となる。

店内はシングルユーザー向けの対面カウンターありの、テーブル席ありの
そつない造りで、さすが手馴れている。

当日は「あつあつ鍋」フェア期間中とのことなので特別メニューより
豚のごま味噌鍋定食(中華麺付き)780円を選択! そしてそれは10分程度で目の前に現れた。



鉄鍋に入った豚の味噌の込みの横には中華麺が添えれていて、更に ごはん、2点の小鉢
という豪華な面々。
メインの豚煮込みはしなやかで柔らかく味噌の旨味が肉内にシッカリと染み込みながらも
硬化することなく仕上げられている。
中華麺は以外なほど豚と愛(合い)机のあった美味しそうな面々は早々に空腹な私の餌食
となってしまった。

チェーン店系にありがちな、中道主義的な内容とは一線を解した内容には喜ばしい!
骨太のチェーン店食堂であることで 街がど屋”は記憶した。

尚、今回共に入った後輩は600円代で手中に出来る、まぐろ丼セットで
苦戦を強いられ・・・力尽き・・・残していた。



「京都市下京区松屋町418」



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豚骨ラーメン博多天神(ラーメン)

2011年08月17日 22時25分35秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
今回は首都東京のラーメン屋。と言っても博多豚骨ラーメンではあるが!

サラリーマンの聖地、新橋駅SL広場より西へ徒歩1分、黄色い看板が目に付くお店。
中はカウンターと小さなテール席が1~2席ある狭いお店。
さすがにサラリーマンの聖地!海外リーマンが既に5人ほど陣取っていた。


きくらげ、紅しょうが、海苔が乗るチョイ甘めの豚骨ラーメン、

スタイルはオーソドックスな九州博多豚骨ラーメン系
チャーシューメン!このヴォリュームでで700円とは首都価格にしてはかなりお得である。

スープは古典的な博多豚骨であるが実にシッカリと創り込まれたスープである。
女性や子供に媚びた甘さに偏った豚骨スープの多い中、博多豚骨とは何かを教えてくれるスープである。
とろみ、ねばり、アッサリ感などキレイなバランスラインを持っていて食べていてうなずくばかりである。

麺も王道の非灌水博多麺でスープとの相性はかなりいいほうである。
私自身あまり変えた玉をしない方だか思わす追加してしまったほどだ(替え玉無料券もあった性だが・・・)

あと肩ロース?系のチャーシューは見た目アッサリ感はあったものの食べると思いのほか
ジューシューで噛めば噛むほど旨味が出てきて口内をパラダイスにしてくれる
よか男”である。

新橋ということもあるのかワンコイン500円で優秀なラーメンが楽しめるのは嬉しいの一言。
帝都にはなかなか都人の舌を満足できるラーメンは少ないが、こちらのお店は都人が安心して
食できるお店の1つである。

「東京都港区新橋2-8-15 NSプラザ新橋ビル1F」



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お好み焼き 慈恩弘国(お好み焼)

2011年08月14日 22時17分12秒 | 食い物その他系
京阪国道こと九条通、国道1号線を南に下がってすぐの西側にこの慈悲深い名のお店はある。
東寺も近く手を合わしたくなるが・・・読んで字のごとく・・・
月の裏側に位置するサイド3に本拠を置くスペースコロニー国家のそれある。

一応、弘法大師様ゆかりの地のお店と屋号の説明はなされているものの店頭とファミリアアスティナという
マイナーな(私が欲していた・・・)車に掲げられている国旗はまさしく それ”である。

店内はの通った常連達で活気溢れていて、新参者の私の入店を拒むような鋭い
視線を浴びてしまった。
オーナーの方は青い巨星”である!少々面食らってしまった。

基本カウンター席だが小上がり席も用意されていて常連客たちはそこをアクシズ”と呼んでいるようで
私の侵入??の為に1人アクアシズに飛ばされてしまったようだ。

当然ながら回りは数々のグッズに埋め尽くされ、常に作品の映像が流れていた・・・・
そうここは その筋の人達の楽園なのである。



たいへん凝ったメニューが多く座苦焼き、怒無焼き などMSの名にちなんだお好み焼が楽しめる。
中にはソーラーレイ”とのなの大きなお好み焼があるのだがその日1度しか造れないというシャレ?も効いている
メニューばかりで筋者にはたまらない。

ちなみに私はララァ焼きそば??とフラゥのアイス(名前はうら覚え・・・)を戴いた。
味なぞとやかく書き立てるお店でなく、ある種ニュータイプ?のコミュニュティーと考えるべきお店である。

ちなみに昼間、私は偶然に入店できたがランチ営業は不定期で、メインの夜の営業も数日しか開店してイナい・・・
事前に予約しておくのがベストだろう。

写真を1枚とお願いするとスグにポージングしていただきました。お蔵入りはあまりに勿体ないので
あえて掲載させていただきました(なにかありましたら書き込んでください!)



最初、異物ようにされた私ですが立ち去る頃にはやたら打ち解けていた自分が恐ろしい・・・・
店を出るときハリーオードのように(実際はミドガルドだが。。。) ご武運を!
なんて言って戸を閉めたのだが
その言葉が筋の方々にやたらうけた様で店内では大きなどよめきが起こっていた・・・・

んん~また行きたいものだ!!

「京都市南区西九条大国街3」

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お好み焼き がーでん(お好み焼)

2011年08月11日 22時21分00秒 | 食い物その他系
北大路フビブレ北レストラン内にあるお好み焼き屋さん。
木とレンガで統一された店内は温かみのあるスペースでテーブル席の他に
掘り炬燵席も用意されている。
また当日はハロウイン!かぼちゃのオバケたちが出迎えてくれていた。

がーでんスペシャル 1150円は「がーでん」不動のオリジナルメニュー
お昼からお好み焼で1150円は奮発となるが名物メニューの為!と決定。




豚お好み焼きに、ミックス焼ソバをのせ、とろとろの半熟卵をのせたオリジナルで
常に高い人気をキープする看板メニューだ。

お好み焼自体はサクサク感ありさらっと胃の中の入って行く感じだ。
また上にのる半熟卵もトロトロ感が少なくこれも意外とあっさりした食感で
印象とはまた違った感じである。

かといってヴォリュームにかける訳でもない!
メインとなるミックス焼きソバはガチッ!とした硬質系焼きソバで
硬めのソバが空腹の胃に容赦ない攻撃をかけてくる。
結果 1150円に見合った胃袋になることは保障できよう。

このがーでん”経営母体は日本料理のいそべ”であるらしい
そういえば以前、同じ場所にお店を構えておられたのを記憶するが
日本料理と、こなモンとはあまり結びつかない・・・・
多角”は今の常識なのだろうか!!

「京都市北区小山北上総町49-1 キタオオジタウン」



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ラーメン 丸ぎゅ(ラーメン)

2011年08月08日 22時04分23秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

西大路八条と葛野大路八条の真ん中位にある中堅ラーメン屋さん。
堀場製作所の本社が近くにある。

昼時であったせいもあり近所の民々で店内はごった返していた。
カウンターとテーブル席で構成された店内は新しいせいかラーメン屋独特のヌメヌメ感は少なく
あっさりした雰囲気である。



こってり濃厚豚骨醤油スープである。
見た目も口にした感触も見た目通りで、豚の旨味がじっくりと練り上げられた味が
どろっとした濃~いスープに凝縮されている。
ただ飲んでしばらくして、後にはあまり残るものが無くあっさり・・・というか味が薄い気がしてしまう
不思議なスープである。
麺は細直麺、スープに絡めると多くスープを救い上げスープの良きパートナーである。
茹で方はアルデンンテ・・・私の好みとするところであるが個性は少ないほうだ。

ロースのチャーシューは見た目は燻製系のような塩辛いイメージだが食べてみると
なんともあっさりしたチャーシューに仕上がっている。
まずくはないのだが肩すかしを喰らったような感じである。

全体的に見て食べる前(最中)と食べた後の感想がここまで違うラーメン屋はそう多くない・・・
まだ二回しか足を運んでいないのでなんともいえないがかなり日によって味が大きく
異なるとの話も聞いている。

なんであれ、こってりコク旨ラーメンであることには違いない。

「京都市南区吉祥院西ノ庄西中町1」



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京野菜ダイニングTAWAWA(レストラン)

2011年08月05日 01時05分19秒 | 食い物その他系
閉店しました

新風館3Fにある京野菜自然派レストラン。
昼は1200円でメインディシュ付きのお得なランチバイキングが用意されている。
本来はランチの方の取材を行いたかったが、今回は夜の部のほうである。

夜はお酒”も用意され昼間とは少し違ったオシャレな空間が現れる。
中はオープンスペース、レストランベースなので仕切りが無く開放的である。
圧倒的にカップルと女性同士が多く、我々の様な男女混合組はたいへん少数派であった。

九条ネギと自家製パンチェッタの長いもカルボナーラ”という長い名前のパスタを注文。


パスタの上にはタップリの九条ネギと、長いもがタップリ添えられている。
細めのパスタは腰があるそうめんの様な感覚の麺で長いもをタップリ絡めると
濃厚なイタリアお蕎麦の出来上がりである。
量はかなり寂しく1200円の価格のつりあいは悪いのだが、思っている以上にヴォリュームは感じられた。

やはり長いもは何にでも合う優良な選手であることを再認識できた。

ちなみに私以外は不幸?にもスイーツのみの飲食であった。
参考に写真を貼っておきたい。

・・・・普通、二次会はパスタなのだが・・・・



「京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2新風館3F」



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amedio(イタリアン)

2011年08月02日 23時02分50秒 | 欧州、中華 など自国以外料理
新町四条上ルの東側にある京町屋イタリアン。
今流行の丸々京町屋を使った店舗はやはり今流行の女子会”やデートに打って付けの
オシャレなお店である。

店内は少し趣がかわり、町屋の情緒を残しつつモダン和イタリアンを演出された空間となっている。
また本来、町屋の外側にあった瓦などを室内用のオブジェに利用されたり随所に心憎い演出がなされている。



季節のキノコパスタ(期間品)を願いしたのだが、京野菜を中心に展開するアッサリ和イタリアンのイメージで
戴くも全体に骨太でガッシリしたパスタであった。
オリーブ油も濃い目で意外と腹持ちする内容なので男性陣は安心してオーダーできる。
価格は1000円+α・・・高いのかも知れないが一応妥当といっておこう。



ちなみに当日女性陣は毎度のスイーツ。
渋めの味付けで大人のテイストを持ったスイーツであった・・・そうである。

1Fの角のほうに蛸部屋のようなカップル席が用意されている。
気密性はなくオープンなのだが入店日も仲良くカップルがその蛸部屋?で食事を楽しんでいた。
雰囲気もよく少し羨ましくもなりつつ・・・私は伊太利亜蕎麦をガッついた。

「京都市中京区新町四条上ル東側小結棚町427 」



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