自然と交わる。 人と交わる。 文化と交わる。 そして 創造主と交わる。
4拍子揃ってこそ、『豊かな人生』と言える。 日々の生活も、そうありたい。
3拍子でもダメ。 2拍子では、悲しい。 4拍子の人生で、『十全の人生』と言えるのかもね。
孫たちの『一日』。
今日も豊かでありますようにと、ばあちゃんは祈ります。
午前5時。
目覚ましで起きる孫達。
まずは・・・
自然と交わる。
太陽に向かって・・・おはよう!
野菜に向かって・・・今日もありがとう!
「今日の出来具合はどうかな?」 「虫に食べられてないかな?」 「水は足りていたかな?」
自作農園から 『食調達』
新鮮な野菜に、体中が目覚めます。 『今日も頑張るね!』
午前5時半。
まずは・・・
文化と交わる。
毎日の朝夕の 『楽器練習』 です。
姉がピアノ練習。 (その間に弟はドリル。)
次は・・・
弟。 『バイオリン練習』
上達が、何よりもの励みになります。
姉もドリルを終えて・・・。
やることは、さっさと終える。 私も見習わなくちゃ!
朝食前の・・・ 『アンサンブル』
姉弟の交わり。 兄弟仲良きことは美しきこと
今日も一日。
学校の友達と交わり。。
保育園と夏休みの学童保育。
近所のお地蔵さんに。。。。 『おはようございます!』
お地蔵さんも。。。 『おはよう! 今日一日元気で楽しんでね!』
そして
午後4時。
今日も、孫たちは早退です。
夏休みのおけいこは、ママの仕事の休みの土曜日。 週日の4時。早朝の9時。等。工夫されます。
まずは・・・
保育園にお迎え。 『整理整頓』
しつけは・・・ 『三つ子の魂100まで!』
次に・・・
姉のお迎え。小学校。
驚きの・・・ 『二宮金次郎像』
ばあちゃんが小学生の頃。 どこの小学校にもありました。
今もある!・・・驚きでした。
ご存知でしたか? その事実。
小学校玄関脇に立つ 『二宮金次郎 』
二宮金次郎は、天明七年(1787年)小田原市栢山に誕生。1856年:70歳。栃木県今市で死亡。
金次郎は、生まれた頃は裕福でしたが、川の氾濫で田畑を失い、父親は金次郎が14歳で、母親は16歳で死亡。
叔父に預けられるのですが、ある夜に明かりをともして本を読んでいると、叔父さんに怒られたのでした。
「お前は誰のおかげで飯を食っているのだ。油がもったいない。」と。
金次郎は、今度は空き地に菜種を植え、出来た菜種と油を交換して本を読むのですが、また叱られるのです。
「お前の時間は俺の時間だ。お百姓に学問はいらない。」 と。
それから始まったのが、『金治次郎の姿』。
『槙を背負い歩きながら本を読む姿』 なのです。
やがて・・・
金次郎は、叔父の家から独立し、実家の再興に取り掛かりました。
そして・・・
金次郎は、勤勉と倹約に努め、24歳で、以前のような裕福な家に再興しました。
小学校の学童保育。 『整理整頓?』
次々としたいことがいっぱい。 前向きの気持ちは、靴にも表れます。
教育に、諦めは禁物です!
学童からの帰路。
ばあちゃん。 「二宮金次郎を知っている?」
姉弟。 「知らないよ!」 「着物をどうして着るてるの?」 「なぜ立っているの?」
今は、見ることの少ない『像』が大事にされているのが、うれしい。
4時半。
今日は、ばあちゃんも観覧席に座って見学、『水泳レッスン』。
姉弟のクロール 。 見事に美しいフォームです。
水泳には自信のあるばあちゃんは、大いに反省。
『井の中の蛙』でした。 私の泳法は古い。美しくない。 と反省。
負うた孫たちに教えられて・・・水泳レッスンがしてみたい! 美しい泳ぎを、手に入れたいものです!
取って返して・・・。
5時。
地元の『お祭り』です。
近所のお友達と交流。 『青山神社祭』
小規模なのが良い。 小さな『青山神社神輿』 素晴らしい!
「わっしょい! わっしょい!
青山神社! わっしょい! わっしょい!」
お兄ちゃんお姉ちゃん! 姉弟も・・・ついて歩きます。
姉も浴衣姿。 お兄ちゃんは勇ましく! お姉ちゃんはあでやかに!
「ご苦労様!」
一軒一軒の軒先で、大人が待っていてくれます。
「ありがとうございます!」
『おさい銭箱』 寄付金を頂くのも、子供たちの仕事です。
皆で唱和。 「ありがとうございました!」
創造主と交流。 畏敬の念が育ちます。
突然の・・・
雷! 雷!
まさかの・・・
大雨! 大雨!
びしょ濡れです。
ご厚意の・・・ 『ガレージ下へ避難』
突然の・・・
創造主との交流。
「青山神社様! 雨を上がらしてください!」
一人の少年の 『日照り乞い』
皆で・・。 『青山神社様! お願いいたします!』
もう一人の少年も 『日照り乞い』
一つ屋根の下で・・・。心を一つにして。
友達と。 創造主と。 素敵な交流となりました!
神様は・・・
続く 『雨の選択」でした。 それも良し。 あれも良し。これも良し。
付き添い父兄も・・・
雨で、『解散の選択』 になりました。 それも良し。
皆で・・・
傘を差しあい。声を掛け合い。 愛を掛け合い!
またね! 、またね! またね!
今日も一日。
自然と交わる。 人と交わる。 文化と交わる。 そして 創造主と交わる。
4拍子揃って・・・『豊かな人生』 でした。
感謝! 感謝!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 素敵な週末を!!
4拍子揃ってこそ、『豊かな人生』と言える。 日々の生活も、そうありたい。
3拍子でもダメ。 2拍子では、悲しい。 4拍子の人生で、『十全の人生』と言えるのかもね。
孫たちの『一日』。
今日も豊かでありますようにと、ばあちゃんは祈ります。
午前5時。
目覚ましで起きる孫達。
まずは・・・
自然と交わる。
太陽に向かって・・・おはよう!
野菜に向かって・・・今日もありがとう!
「今日の出来具合はどうかな?」 「虫に食べられてないかな?」 「水は足りていたかな?」
自作農園から 『食調達』
新鮮な野菜に、体中が目覚めます。 『今日も頑張るね!』
午前5時半。
まずは・・・
文化と交わる。
毎日の朝夕の 『楽器練習』 です。
姉がピアノ練習。 (その間に弟はドリル。)
次は・・・
弟。 『バイオリン練習』
上達が、何よりもの励みになります。
姉もドリルを終えて・・・。
やることは、さっさと終える。 私も見習わなくちゃ!
朝食前の・・・ 『アンサンブル』
姉弟の交わり。 兄弟仲良きことは美しきこと
今日も一日。
学校の友達と交わり。。
保育園と夏休みの学童保育。
近所のお地蔵さんに。。。。 『おはようございます!』
お地蔵さんも。。。 『おはよう! 今日一日元気で楽しんでね!』
そして
午後4時。
今日も、孫たちは早退です。
夏休みのおけいこは、ママの仕事の休みの土曜日。 週日の4時。早朝の9時。等。工夫されます。
まずは・・・
保育園にお迎え。 『整理整頓』
しつけは・・・ 『三つ子の魂100まで!』
次に・・・
姉のお迎え。小学校。
驚きの・・・ 『二宮金次郎像』
ばあちゃんが小学生の頃。 どこの小学校にもありました。
今もある!・・・驚きでした。
ご存知でしたか? その事実。
小学校玄関脇に立つ 『二宮金次郎 』
二宮金次郎は、天明七年(1787年)小田原市栢山に誕生。1856年:70歳。栃木県今市で死亡。
金次郎は、生まれた頃は裕福でしたが、川の氾濫で田畑を失い、父親は金次郎が14歳で、母親は16歳で死亡。
叔父に預けられるのですが、ある夜に明かりをともして本を読んでいると、叔父さんに怒られたのでした。
「お前は誰のおかげで飯を食っているのだ。油がもったいない。」と。
金次郎は、今度は空き地に菜種を植え、出来た菜種と油を交換して本を読むのですが、また叱られるのです。
「お前の時間は俺の時間だ。お百姓に学問はいらない。」 と。
それから始まったのが、『金治次郎の姿』。
『槙を背負い歩きながら本を読む姿』 なのです。
やがて・・・
金次郎は、叔父の家から独立し、実家の再興に取り掛かりました。
そして・・・
金次郎は、勤勉と倹約に努め、24歳で、以前のような裕福な家に再興しました。
小学校の学童保育。 『整理整頓?』
次々としたいことがいっぱい。 前向きの気持ちは、靴にも表れます。
教育に、諦めは禁物です!
学童からの帰路。
ばあちゃん。 「二宮金次郎を知っている?」
姉弟。 「知らないよ!」 「着物をどうして着るてるの?」 「なぜ立っているの?」
今は、見ることの少ない『像』が大事にされているのが、うれしい。
4時半。
今日は、ばあちゃんも観覧席に座って見学、『水泳レッスン』。
姉弟のクロール 。 見事に美しいフォームです。
水泳には自信のあるばあちゃんは、大いに反省。
『井の中の蛙』でした。 私の泳法は古い。美しくない。 と反省。
負うた孫たちに教えられて・・・水泳レッスンがしてみたい! 美しい泳ぎを、手に入れたいものです!
取って返して・・・。
5時。
地元の『お祭り』です。
近所のお友達と交流。 『青山神社祭』
小規模なのが良い。 小さな『青山神社神輿』 素晴らしい!
「わっしょい! わっしょい!
青山神社! わっしょい! わっしょい!」
お兄ちゃんお姉ちゃん! 姉弟も・・・ついて歩きます。
姉も浴衣姿。 お兄ちゃんは勇ましく! お姉ちゃんはあでやかに!
「ご苦労様!」
一軒一軒の軒先で、大人が待っていてくれます。
「ありがとうございます!」
『おさい銭箱』 寄付金を頂くのも、子供たちの仕事です。
皆で唱和。 「ありがとうございました!」
創造主と交流。 畏敬の念が育ちます。
突然の・・・
雷! 雷!
まさかの・・・
大雨! 大雨!
びしょ濡れです。
ご厚意の・・・ 『ガレージ下へ避難』
突然の・・・
創造主との交流。
「青山神社様! 雨を上がらしてください!」
一人の少年の 『日照り乞い』
皆で・・。 『青山神社様! お願いいたします!』
もう一人の少年も 『日照り乞い』
一つ屋根の下で・・・。心を一つにして。
友達と。 創造主と。 素敵な交流となりました!
神様は・・・
続く 『雨の選択」でした。 それも良し。 あれも良し。これも良し。
付き添い父兄も・・・
雨で、『解散の選択』 になりました。 それも良し。
皆で・・・
傘を差しあい。声を掛け合い。 愛を掛け合い!
またね! 、またね! またね!
今日も一日。
自然と交わる。 人と交わる。 文化と交わる。 そして 創造主と交わる。
4拍子揃って・・・『豊かな人生』 でした。
感謝! 感謝!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 素敵な週末を!!