『NHKのアニメ100、「上位のアニメは一挙放送します」と言っていたけど、万が一にもコンバトラーVが1位になったらどうしたんだろう』
【追記】
id:msdbkm さんへ。前半における敵メカの総称(「機械獣」「メカザウルス」に相当する)が『どれい獣』なのであれだけの有名作品なのに現代では再放送できない作品になっている。
http://anond.hatelabo.jp/20170503173102
「そんなに俺をタダで乗せるのがイヤなら誘わなきゃいいだろ?」とでも言ったれ。
今 Amazon の購入確認画面を見ていたらこんな注意文が出ていた。
最近アマゾンの消費者に狙い、超低い価格で販売詐欺事件が相次いで発生しました。
弊社製品も相乗り出品されました。皆さんは騙されないよう、ご注意ください。
AUKEY JAPAN (メーカー直営店)はアマゾンで唯一指定の販売オンライン商店ですが、
「超安い」
というのが変換間違えか翻訳間違えっぽくて面白いなと思って親しみを持ったんだけど、
その後、
と書いてあるのに気づいて幻滅した。
「くださいね」なんて日本語に長けた人間があえて距離を縮めようとするときしか使わない。
これを見て、
「あぁワザとこう書いて拡散率上げようとしてるんだなぁ」
と思って幻滅した。
よく見ると「消費者に狙い」など、日本語も若干おかしいが、前述の幻滅が効いているので、
「ああオモシロ外人風なら許されるとでも思ってんのかな。日本法人あって新卒採用も租税回避もバッチリやって日本ベッタリのくせに。バレてんだよ、お前らのもくろみなんぞ。」
とすら思えてくる。
そもそも詐欺の横行はそれを誘発するUIをAmazonが採用していることにも問題があるのに、
反省の色も見せず、
四季島の件がきっかけで色々と鉄道趣味界隈、撮り鉄界隈が賑わっているようで。
ふと地元のことを思い出した。
服やらおもちゃやら買う時は隣町に行かないと買えないくらいのクソ田舎。
そんな田舎に時々大挙する奴らがいた。
思い立ったかの様に道を自由に横断し、暑いのか車のドアを開けて仲間と道の真ん中まで出っ張って会話。
その道を通らないと凄く遠回りをして買い物に行かないといけなくなるのです。
普段でもその橋を渡ったら行き違いの車に気を使わないとダメなくらいの道幅なのです。
農家だから畑を荒らされると困るのです。荒らさないとしても、訳の分からぬ人達が何をしてるかわからないから畑が心配になるのです。
普段見ないような人達は怖いからクラクションを鳴らすわけにもいかず、地元民は半ば諦めのような気持ちでそろそろと道を進む。
車内では「また何か来るのかよ、迷惑な奴らだな」と。
買い物が終わって戻ってきたら誰も居ないけどゴミはある。
撮り鉄全てがあんな奴らでは無いとわかっていても小さい頃からの記憶は消えない。
色々、撮り鉄の人達が機材がどうとか、良い写真で趣味者を増やすとか言ってますけど、理想とか語るなら襟を正さないと説得力皆無。
自分ひとりがきちんとやってたとしても、外から見たら皆同じ迷惑軍団。
連帯責任ではないけど、外から見ても紳士的な人達じゃないと説得力はなし。
感情のままに言えば、
星を継ぐものは去年読み返したら普通に面白かったけど傑作とは思わない
ただまあドラえもんとか藤子不二男で喜ぶ奴が好きって言うのはなんとなくわかる
深みは無いけど娯楽としてはよくできてるというか
俺は幼年期の終わりの方が断然好き
え、懲罰金みたいなものじゃなくて、「懲罰金」という名目で金とってんの?それやったらあかんやろ。
うちの場合、最初はとりあえず自治会入ったけど、やっぱりいらんかな思って抜けたら、自治会費(年払い)は月割りで残額返還されたで。
こいつらどこから湧いて出てんだよ、同じネトウヨでもはてブ古参の連中と明らかに空気違うし、どっかで突撃指令でも出てんのか?
ちゃんとした会社で働いていて、みんなから愛されているまっとうな人間だ。
才能もあって、ユーモアのセンスもあって、クリエイティブのセンスもある。
対する私は、暴力をふるって家の中をめちゃくちゃにする父親と、
まったく構ってくれない母親との間で18まで過ごし、
家を出た途端に摂食障害と鬱と発達障害でまともな生活が送れなくなり、
病院に通ったり借金を作ったりバイトをしながらなんとか生きてきたような、
何の才能も無い。
何の努力もしていない。
何も持たない人間だ。
もうすぐ40になる。
そんな私がうっかり契約した仕事で、身分違いな恋人と知り合い、付き合うことになった。
だが、こんなのは間違っていると思う。
素直に愛情を受けて才能と努力の結果今を生きている恋人と、真逆に生きている私が、まともに関係を築けるわけが無い。
羨ましい。
「私なんて生まれてこなければ良かった」
って24時間365日40年間思い続けることの無い人生を送りたかった。
こんなんだから、いつか私と彼は別れるだろう。
間違ってしまった。
私と彼は出会うべきではなかった。
私だって、今から人生を生き直せるならば、人間を作り変えられるならば、
彼にふさわしい人間になりたい。
ただただ、毎日、いつか訪れる別れの日々のことを考えて、
眠り、起き、泣くだけだ。
ある日私は、誰からも愛されたことが無いならば、
かわりにうんと誰かを愛そうと思い立ったことがある。
それから、思いっきり、全力で、何もかも忘れ、彼のことをただ一方的に愛してきた。
だけど、ある日、ふと気づいてしまった。
やはり私のような人間には、どうやったって他人を愛することなんか出来ないのでは無いかと。
私が彼に向けている愛は、ただの自己満足な身勝手な欲望であって、
愛などでは無いのではと。
「辞表」と「退職願」が違うということ、恥ずかしながら知らなかった。
書き方を調べる時に違いがあることに気がついてよかったよ。
まぁ残務の処理があるから実際に辞めるのは2~3ヶ月後にはなっちゃうんだけどね。
ともあれこの連休は心穏やかに過ごせそうだ
例えば音楽なら「もうレコード会社に任せておけん!自分で稼ぐ!YouTubeにタダで聞ける新曲アップしてライブで稼ぐ!」ってやってるじゃん
映画の場合はSNSで口コミを盛り上げて「この映画すごすぎ!大勢で見るの楽しい!ライブで映画館で見ないと損!発声上映何度も行きたい!」ってなって『君の名は』なんて海賊版が出ていても若い子たちは映画館にお金落としたじゃん
漫画の場合は個人で新作をネットで売れるシステムがアマゾンとかニコニコとかに備わっているにも関わらず「新刊出たから買ってくれ~売れないと続巻出せないよ~」って弱音ばかり。そのくせに「出版社はクズ。編集者は酷い」という声もでかい。
今クリエイターが稼ぐには客にその場でしか味わえないライブ感を提供することが求められている。漫画の場合これが遅れている。
漫画で音楽や映画のような「ライブ」を提供することができるのだろうか。
できる。
一つに即売会だ。長年コミケで何十万人も人を集めて成功している。作品の魅力だけでなく「イベントに参加したい」という欲求があるから同人誌を購入しているのだ。その場でしか買えないという作品を即売会で売って稼ぐ。
もう一つに展示会という手もある。例えば井上雄彦が廃校となった学校の黒板を使ってスラムダンクのその後の話を描いて公開展示した。この時、全国各地から大勢の漫画ファンが集まった。このように漫画の展示会をすればいいのだ。よくある「大御所作家の生原稿の展示」というものではなく「新作漫画の展示」。期間限定でその場に行かないと読めない。映画と同じ。入場料で稼ぐ。生原稿展示というわけじゃないから全国各地で同時開催なんてこともできるぞ。