はてなキーワード: 紳士とは
けれども、それはできない。彼女は姫であり、みんなのものだ。みんなのものだからこそ価値があり、誰かのものなら価値がない。
この何物にも代え難い価値を担保するために、ひとつの掟をつくろう。
『男はなんぴとも、姫に触れてはならぬ』
我らは紳士なるがゆえ、姫をその背に乗せつつも、自ら触れることはせぬ。
ああしかしやんぬるかな、姫は一人で生きてゆかれぬ!
姫に靴を履かせる者が要る。
姫の傘を捧げ持つ者が要る。
すべて姫と同じ、処女でなければならぬ!
おお麗しき処女の園。
すべて処女でなければならぬ!
いやいや話し相手なら我らで十分。
我らは紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう。
さてそういえば、
「男は姫に触れてはならぬ」のだけれども、
姫の触れるものに男が触れるのはなんとする?
言語道断、穢らわしい!
姫の触れるもの、とりわけお口に召されるものに、男が触れることなどあってはならぬ!
いやいやそれは極端というもの、お目見えするわけでなし、言葉を交わすわけでなし、ただのシェフなら男でよかろう。
我ら紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう。
おお麗しき処女の園。
世に穢れ多かれど、我らが姫に穢れなし。
姫の召し上がる野菜のひとつに、己の精液を擦り付けておったらしい!
おお言語道断! 到底許せぬ、縛り首じゃ!
いや縛り首では足らぬ、生きたまま火刑にせよ!
ヒヒーン!
ヒヒーン!
おお煌びやかなる火刑。
世は穢れに満つれども、我らが姫に穢れなし!
……して結局のところ、その野菜を姫は召し上がられたのか?
ヒヒーン! 言語道断!
おおそのように嘶くな、我ら紳士なるがゆえ、そのようなことが仮にあったとしても驚くにはあたらない。
おお麗しきヒッヒッヒッ処女の園。
おう聞いたか皆の衆、どうやら昨晩不届きものが、姫の寝所に忍び込もうとしたらしい!
ヒヒーン! 言語道断!
到底許せぬ、火刑に処す!
……して結局のところ、姫はその不届きものと……
ヒヒーン! 言語道断!
我らが姫に本日もお変わりなし! やや俯いておられるが、それはそなたらがそのように囃し立てるゆえ!
おおそのように嘶くな、我らは紳士なるがゆえ、そのようなことが仮に、万一、あったとしても狼狽するようなことではない。
姫に落ち度があったわけでなし、そのくらいは許すとしよう!
おお麗しきヒッヒッヒ処女?の園。
ヒヒーン! 嘘じゃ!
あり得ぬ、我らが姫が。我らという者がありながら、男と文を交わすなど!
おおそのように嘶くな、どうせ偽物じゃ。たとえ本物であったとしても、姫も年頃、ヒッヒッヒよくあることじゃ。
我ら紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう!
しかし仮に、もし万一、この文が本物だったとしたら、姫はやっぱり……?
ヒヒーン!
ヒヒーン!
ヒッヒッヒこれは愉快じゃ、愉快でたまらぬ。次の醜聞を早う聞かせろ!
事実かどうかはもう問わぬ、どうせあの姫、我らが知らぬ間に男と逢引き、とっくに穢れ切っておる!
そのくせどうじゃ、今日も今日とて澄ました顔してユニコーンの背に跨って!
おお麗しきヒッヒッヒ処女の園!
けれども、それはできない。彼女は姫であり、みんなのものだ。みんなのものだからこそ価値があり、誰かのものなら価値がない。
この何物にも代え難い価値を担保するために、ひとつの掟をつくろう。
『男はなんぴとも、姫に触れてはならぬ』
我らは紳士なるがゆえ、姫をその背に乗せつつも、自ら触れることはせぬ。
ああしかしやんぬるかな、姫は一人で生きてゆかれぬ!
姫に靴を履かせる者が要る。
姫の傘を捧げ持つ者が要る。
すべて姫と同じ、処女でなければならぬ!
おお麗しき処女の園。
すべて処女でなければならぬ!
いやいや話し相手なら我らで十分。
我らは紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう。
さてそういえば、
「男は姫に触れてはならぬ」のだけれども、
姫の触れるものに男が触れるのはなんとする?
言語道断、穢らわしい!
姫の触れるもの、とりわけお口に召されるものに、男が触れることなどあってはならぬ!
いやいやそれは極端というもの、お目見えするわけでなし、言葉を交わすわけでなし、ただのシェフなら男でよかろう。
我ら紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう。
おお麗しき処女の園。
世に穢れ多かれど、我らが姫に穢れなし。
姫の召し上がる野菜のひとつに、己の精液を擦り付けておったらしい!
おお言語道断! 到底許せぬ、縛り首じゃ!
いや縛り首では足らぬ、生きたまま火刑にせよ!
ヒヒーン!
ヒヒーン!
おお煌びやかなる火刑。
世は穢れに満つれども、我らが姫に穢れなし!
……して結局のところ、その野菜を姫は召し上がられたのか?
ヒヒーン! 言語道断!
おおそのように嘶くな、我ら紳士なるがゆえ、そのようなことが仮にあったとしても驚くにはあたらない。
おお麗しきヒッヒッヒッ処女の園。
おう聞いたか皆の衆、どうやら昨晩不届きものが、姫の寝所に忍び込もうとしたらしい!
ヒヒーン! 言語道断!
到底許せぬ、火刑に処す!
……して結局のところ、姫はその不届きものと……
ヒヒーン! 言語道断!
我らが姫に本日もお変わりなし! やや俯いておられるが、それはそなたらがそのように囃し立てるゆえ!
おおそのように嘶くな、我らは紳士なるがゆえ、そのようなことが仮に、万一、あったとしても狼狽するようなことではない。
姫に落ち度があったわけでなし、そのくらいは許すとしよう!
おお麗しきヒッヒッヒ処女?の園。
ヒヒーン! 嘘じゃ!
あり得ぬ、我らが姫が。我らという者がありながら、男と文を交わすなど!
おおそのように嘶くな、どうせ偽物じゃ。たとえ本物であったとしても、姫も年頃、ヒッヒッヒよくあることじゃ。
我ら紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう!
しかし仮に、もし万一、この文が本物だったとしたら、姫はやっぱり……?
ヒヒーン!
ヒヒーン!
ヒッヒッヒこれは愉快じゃ、愉快でたまらぬ。次の醜聞を早う聞かせろ!
事実かどうかはもう問わぬ、どうせあの姫、我らが知らぬ間に男と逢引き、とっくに穢れ切っておる!
そのくせどうじゃ、今日も今日とて澄ました顔してユニコーンの背に跨って!
おお麗しきヒッヒッヒ処女の園!
けれども、それはできない。彼女は姫であり、みんなのものだ。みんなのものだからこそ価値があり、誰かのものなら価値がない。
この何物にも代え難い価値を担保するために、ひとつの掟をつくろう。
『男はなんぴとも、姫に触れてはならぬ』
我らは紳士なるがゆえ、姫をその背に乗せつつも、自ら触れることはせぬ。
ああしかしやんぬるかな、姫は一人で生きてゆかれぬ!
姫に靴を履かせる者が要る。
姫の傘を捧げ持つ者が要る。
すべて姫と同じ、処女でなければならぬ!
おお麗しき処女の園。
すべて処女でなければならぬ!
いやいや話し相手なら我らで十分。
我らは紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう。
さてそういえば、
「男は姫に触れてはならぬ」のだけれども、
姫の触れるものに男が触れるのはなんとする?
言語道断、穢らわしい!
姫の触れるもの、とりわけお口に召されるものに、男が触れることなどあってはならぬ!
いやいやそれは極端というもの、お目見えするわけでなし、言葉を交わすわけでなし、ただのシェフなら男でよかろう。
我ら紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう。
おお麗しき処女の園。
世に穢れ多かれど、我らが姫に穢れなし。
姫の召し上がる野菜のひとつに、己の精液を擦り付けておったらしい!
おお言語道断! 到底許せぬ、縛り首じゃ!
いや縛り首では足らぬ、生きたまま火刑にせよ!
ヒヒーン!
ヒヒーン!
おお煌びやかなる火刑。
世は穢れに満つれども、我らが姫に穢れなし!
……して結局のところ、その野菜を姫は召し上がられたのか?
ヒヒーン! 言語道断!
おおそのように嘶くな、我ら紳士なるがゆえ、そのようなことが仮にあったとしても驚くにはあたらない。
おお麗しきヒッヒッヒッ処女の園。
おう聞いたか皆の衆、どうやら昨晩不届きものが、姫の寝所に忍び込もうとしたらしい!
ヒヒーン! 言語道断!
到底許せぬ、火刑に処す!
……して結局のところ、姫はその不届きものと……
ヒヒーン! 言語道断!
我らが姫に本日もお変わりなし! やや俯いておられるが、それはそなたらがそのように囃し立てるゆえ!
おおそのように嘶くな、我らは紳士なるがゆえ、そのようなことが仮に、万一、あったとしても狼狽するようなことではない。
姫に落ち度があったわけでなし、そのくらいは許すとしよう!
おお麗しきヒッヒッヒ処女?の園。
ヒヒーン! 嘘じゃ!
あり得ぬ、我らが姫が。我らという者がありながら、男と文を交わすなど!
おおそのように嘶くな、どうせ偽物じゃ。たとえ本物であったとしても、姫も年頃、ヒッヒッヒよくあることじゃ。
我ら紳士なるがゆえ、そのくらいのことは許すとしよう!
しかし仮に、もし万一、この文が本物だったとしたら、姫はやっぱり……?
ヒヒーン!
ヒヒーン!
ヒッヒッヒこれは愉快じゃ、愉快でたまらぬ。次の醜聞を早う聞かせろ!
事実かどうかはもう問わぬ、どうせあの姫、我らが知らぬ間に男と逢引き、とっくに穢れ切っておる!
そのくせどうじゃ、今日も今日とて澄ました顔してユニコーンの背に跨って!
おお麗しきヒッヒッヒ処女の園!
シコる回数って限界決まってんじゃん
そりゃドバドバだすひともいるだろうけど、だいたいの紳士は日々のたしなみで終わらせるわけで
そこで大手がガバっとシコネタを10円やら90%OFFで売り出してたら
俺みたいな弱小どうしもようもないじゃん。
こっちのほうが脅威だわ。
適切なBepInExBEをexeのある階層にぶっ込み、F95zoneで頒布されてるSW_Decensorプラグインを入れる、exeまでのパスに2バイト文字厳禁
DLsiteとかで出てる3Dゲームの多くはUnityで作られてる
それらの中にはゲームエンジンによるリアルタイムのモザイクエフェクト処理のみで検閲が行われているものがあり、除去できる場合がある
そうしたUnityゲームに対しインジェクションを行えるツールとしてBepInExがある
モザ除去の場合は安定版よりBleeding Edgeというベータ版みたいなものを使う方が良いことが多い
最新の#数字を展開したときにUnityゲーム向けパッケージがMonoとIL2CPPで分かれてて悩むはずだが
これはUnityのゲームエンジンの種類で、どちらかを使って作られてるはず
exeのある階層にMonoBleedingEdgeってフォルダがあったり、"ゲーム名_Data"フォルダ内に"Managed"フォルダがあればMono
"ゲーム名_Data"内に"il2cpp_data"ってフォルダがあればIL2CPP
正しい方を選んでexeのある階層に中身をまるごと入れればOK、厳密にはChangelog.txtは不要
出来てればゲームexe実行後、最初にコマンドプロンプトが立ち上がり、解析のため初回起動時は少し時間がかかってからゲーム餓鬼道する
この時点でFatal Errorという赤い文字が出てたら、大抵の場合、ゲームまでのパスに日本語が使われてるせい
exeが入ってるフォルダ名を適当な英数字に変え、そこまでのパス上でも日本語を使ってるなら英数字だけのシンプルなパスにゲームを配置する(例: D:\Game\iSekaiju)
なお、exeファイル名自体に日本語が使われてても問題はなく、exe手前までのパス(フォルダ名)に2バイト文字があるとダメみたいだ
無事コマンドプロンプトつきでゲームが起動したら、「これでこのゲームはなんぼでも改造できますよ」状態になったということ
ちなみにdoorstop_config.iniの最初の項目をfalseに書き換えると、わざわざBepInExを削除しなくても無改造状態で起動できる
ここから目的の処理、今回はモザイク除去のためのプラグインを入れていく必要がある
この同人エロゲー改造分野で一番すすんでる場所はF95zoneっていう海外のフォーラムで、そのための成果物もそこで公開されてる
英語だからとっつき辛いかもしれないが個人的には会員登録して閲覧やDLできるようにしたほうがいいと思う
以前はUniversalUnityDemosaicsというのがよく使われていたが、より対応力の高いSW_Decensorというのがkumarin氏によって開発・公開されてる
のでSW_Decensorでググれば配布スレッドにたどり着けるだろう
一応いま調べた感じ再配布してる日本語サイトもあるようだが、安全性を保証できないのでフォーラムからを推奨する
そのzip中の_BE6.dll(Mono用)か_il2cpp.dllの適切な方をさきほど展開したBepInEx\pluginsフォルダ内に入れてゲームを再起動する
運がよければそれだけで解除されている
解除されない場合は大抵、そもそもテクスチャ自体にモザイク模様が書き込まれているパターン(baked)か
もしくはアダルトシーンが3Dのリアルタイムレンダではなくよく見ると動画ファイル流してるパターンで、この場合諦めるしかないが
テクスチャの場合は、フォーラムを漁れば有志の神が除去済みのテクスチャを含むアセットファイルをアップしてくれている場合もある(Live2Dゲームなど)
うまくいかない場合の報告なども投稿されており、「How To Uncensor (Almost) Any Unity Game」というスレの最新レス付近を見れば
「優しい男より暴力的な男の方がモテる!」って公言して憚らないところに弱者男性くんの男性に対する認知の歪みが表れている
当たり前の話だけど暴力的な男が連れている恋人はその大半が知性の欠片もなさそうなヤンキー女ないしマイルドヤンキー女であって、別に暴力的な男がことさらモテるなんてことはないんだよな
一歩町中を歩けばカップルにも色々な種類があることはわかる
特にイケメンと美女のカップルに注目すると大抵男の方は普通に優しそうな見た目をしていて自分の彼女に対して紳士的に振る舞っているよ
要は弱者男性くんは町中を歩いている男の大半を暴力的な男だと思い込んでいる節があるんだよな
上記で挙げた紳士的な優しそうな男ですら弱者男性くんのフィルターを通すと暴力的なDQN認定されてしまう
多分昔学校でいじめられまくったから、いかにもオタク然とした苛められっ子的な見た目をした男以外には潜在的に恐怖感を持ってるんだろう
当たり前の話なんだけど暴力的な男より優しい男の方が普通にモテるよ
ただしここでいう優しいってのは気遣いがスマートで、相手の気持ちをよく察し、それでいて押し付けがましくはなく、不機嫌を露骨に表したりしない、社交的な男のこと
事実として弱者男性くんの大半はネット上ではめちゃくちゃ攻撃的だし、なんなら現実世界でも普通に人間性終わってる振る舞いしまくってるもんな
マタニティーマークつけた人に席とか譲ってなさそう
多分、弱者男性くんの男に対する認知の歪みは自分のプライドの高さから来ているんだろうな
自分の社会性のなさからモテないって現実を受け入れられず世間の方が間違っていると認識している
「本当は俺みたいな人間がモテるべきだが、世の中の女は見る目がないので暴力的な男がモテている」
こういう、中学生じみた世界観を本気で信仰して自分の殻に閉じこもっているんじゃない?
弱者男性の皆さん的にはどう?
多分これ当たってると思うんだけど
先週マッチングアプリで知り合った彼と初めて会った。
プロフィールでは31歳。高年収、そして容姿も良い。写真の中の彼はスーツ姿がキマっていて、正直「こんな人いるの?」って思うくらい理想的だった。
だからメッセージのやり取りもすごく楽しくて実際に会ったときには一目惚れしちゃったかもと思うくらいドキドキしてた。
待ち合わせは某有名チェーンのカフェ。駅から近いし、カジュアルな雰囲気でちょうど良いかなと思って提案したら彼も即OKしてくれた。
日曜の午後、少し混んでいたけどタイミングよく窓際の席が空いていてラッキーだった。
席に戻って少し会話してたら、店員さんが飲み物を持ってきたの。
でも、そこで事件が起きた。
彼の前に置かれたのはどう見てもブラックコーヒー。明らかにラテじゃない。
私もあれ?って思ったけど、彼はそれを見た瞬間「ムムッ!」って言った。
でも店員さんは全然気づいてなくて、そのまま行っちゃいそうになって。
そしたら彼、今度は大きな声で「ムムッ!ムムッ!」って言ってて、言い方もトーンもね…もう完全に慈英だった。
店員さんもさすがに気づいて「あっ、申し訳ございません!」って戻ってきて飲み物を取り替えてくれたから、その場は一応一件落着。
彼も笑顔で応じてて紳士的に振る舞ってて、その後も和やかな雰囲気ではあったけど…私の頭の中はもうそれどころじゃなかった。
正直ちょっと恥ずかしかったし、でも次のデートにもう誘われてる。
どうしよう…
この件。
中国人キャラクターの「語尾アル」の元祖は誰なのか情報募集、最古は『のらくろ大事件』の中国人奇術師ほか部門ごとに発表へ - Togetter [トゥギャッター]
大まかな流れとしては、
→外国人居留地で日本語・英語・中国語などが混じりあってピジン(特に横浜ピジン)が生まれる
といった感じである。
横浜ピジンと日中ピジンの直接的な影響関係はわからないが、ピジンは自然発生的なものなので、仮にまったく関係がなかったとしても、収斂進化で似たような形になりそうではある。
まずは最初のツイートへの一つの回答として、明治5年初演の歌舞伎『月宴升毬栗(散切りお富)』に登場する詹五九と亜松金という中国人を挙げておく。
ちなみに詹五九は実在の人物で、身長が2m40cmくらいあり、矮人と一緒にヨーロッパへ渡って、見世物として話題になったという。
松金「あなた踊りをどるよろしい。」
これが横浜ピジン的な口調であるが、「見るあります」と敬語になっているだけで「〜〜アル」と変わりなく、「踊るよろしい」などの言い回しも「中国人が使うカタコトの日本語」のイメージそのままではないだろうか。
なお「大さん(たいさん)」というのは「たくさん」という意味で、
[ 2 ] 〘 副詞 〙 ( 「たいそう」と「たくさん」をまじえた語か ) たいへん。
辞書にもこのように書かれているが、これも横浜ピジンの一種である。
こうした横浜ピジンが、明治期の小説では(中国人に限らず)外国人の役割語として広まっていたようだ。
日本娘、たいさん多淫あります、日本、卿、此娘と肉交あります、ペケ……娘……小生、サランパン、するよろしい、卿、娘と、マロマロよろしい……ペケー……
これはイギリス人の医師・グラマン氏が、日本人の妾の浮気を疑って言った台詞である。
「サランパン」は横浜ピジンで「壊れる」、ここでは「離縁」の意味。
「マロマロ」も横浜ピジンで「通りすぎる」とか「出ていく」というような意味らしい。
「ペケ」は今でも「バツ」の意味で使われているが、実はこれも語源は横浜ピジンである。
つまり、この台詞は「日本の女はとても多淫だ、そこの日本人の男はこの女と不倫しているんだろう、だめだ、女よ、おまえとは離縁だ、二人で出ていけばいい」といった感じか。
「私、当麻と同類ある、津の公園、彼処で別れたです。何かする目的、当麻。津、市、留りました。私、一人、此方へ来たです。貴女の話、当麻から聴きました。貴女の人相、委しく聴いて、記憶して居りました。私カーテス、実名あります。私と一処に稼ぐよろしい。日本ドロボウ未だ未だ幼稚あります。私、計画大さん大きいあります。これから味方になりませんか」
これもイギリスからやってきた悪人・カーテスという人物の台詞。
最初の「同類ある」は「〜〜アル」の形式かと思うが、それ以降が敬語なので判断しづらい。
著者の江見水蔭は当時の売れっ子作家だが、この役割語としての横浜ピジンを多用していたようだ。
水夫長らしい支那人は、茫然として甲板の隅に立つ美代雄に向ひ、達者な日本語で。『水夫見習、のお前あるか』『然うです』と美代雄は答へた。『翌日から勉強するよろしい。朝起きると、便所、前、中、後、三箇所ある、便所の掃除するよろしい』『えッ、便所の掃除?』美代雄は憤然とした。『左様、掃除するよろしい。それ、済む、皆々、靴、磨くある』『えッ、靴を磨くんですか』『それから、米飯食べろ食べろ皆々給使する、それある後食べろ食べろ器、洗ふ事あるよろしい』
と、これは完全に「〜〜アル」型の中国人とみなせるだろう。
いわゆる「英国紳士」的なキャラクターだと敬語で「〜〜あります」になるので、「〜〜アル」は水夫のような下っ端でないと出てこない、という事情はありそうだ。
『ソレ、十六円九十銭、安いあるよ』と是も拙い日本語で答へた。
『那個、很貴』
『安いあるよ。ホント安いあるよ』
と「〜〜アル」型の中国人が登場している。
明治43年は1910年なので満鉄設立以降であり、この場面も満洲にやってきた日本人が露天商から謎の箱を買うというところである。
少なくとも江見水蔭のなかでは「日露戦争以前の横浜ピジン的な外国人描写」と「日露戦争以降の日中ピジン的な中国人描写」は繋がっていたのではないか。
「〜〜アル」型の中国人の描写は、明治41年の遠藤柳雨『志士と佳人』などにもあった。
困った人間あるね、日本、婦人、何うして左様、銭儲け嫌あるかね、船長の夫人なる、お金ザクザク貰へるあるよ、お前さん、お金、欲しくないあるか
というわけで、「〜〜あります」と「〜〜アル」を明確に区別しないのであれば明治5年の『月宴升毬栗』までは遡れるし、「〜〜アル」に限っても明治年間の作品で確認できるので、『半七捕物帳』や宮沢賢治『山男の四月』よりも昔に遡れるよ、という話でした。
ベルリンの、秋だった。
穏やかで大きな家が立ち並び、お行儀よくベンツが玄関先に停まっている。
道路は日本における未開の地、名古屋のように広く、礼儀正しく整備されている。
空がひらけている。
彼は相変わらず、といってもその時は初対面だったが、眉尻の下がったあまりにも優しい世捨て人のような風貌で、パンクな黒いパーカーを着ていて、手をあげ、私にやあという合図をした。
彼はたぶんそれをどこかで気にしていて、同時に気にしていないと私は思う。
今、二人が出会ったことを思い起こすと、その時から3週間は経っているのに、胸が張り裂けそうで、ただ喧しいくらいの大きな声で「アイシテル」と叫びたい。まるでサンボマスターのボーカルの人みたいに。愛してる、フロ。愛してる、愛してる、愛してる…。
そのくらいに彼は衝撃を、私の人生を大きく変えた人だった。
彼は本当に誠実だった。真摯で、当然ヨーロピアンさながら紳士で、真剣すぎるくらい真剣で神経質だ、人生の事柄に対して。
愛している。
私がアプリで彼に寝ようと誘った。
彼は、後から聞いた話でいえば、ただ友達として出かけたかったので、面食らったと言っていた。
それでも彼は、パンクな骸骨の描かれた、着古した彼の黒いパーカーを着てやってきた。彼は27歳なのだが、そのラフな歩き方、なんて可愛らしいんだろう。
さて、なぜ彼がそんな尻軽な女の面食らわせてきたメッセージに応じてのこのこやってきたかといえば、もう簡単だった。答えは、「僕は日本の女の子が本当に本当に好きだから…」だそうである。幸あれ、フロリアンの天国。
そうして私たちはルドウの夜に邂逅した。今は彼を深く愛している、しかし、私はその時彼を愛していなかった。
暗い、暗い地方の闇夜だった。小さいガス灯を思わせるオレンジの道路灯が目に滲んだ。幼いころ、行楽から帰る首都高速の、父の運転する後ろからまなじりに涙を溜めて眺める首都高の街灯みたいに。私は、ただ地方のような広く、文化的に浅く、人の暮らすただの町にいた。(ルドウは正しくは村だ)
そしてベルリンのマツモトキヨシであるDMドラッグストアの前にいた。23:45。シャッターは降り、背後にはバス停が寂しく光り、完全に町は休息して沈黙していた。
今、私の股から男の精液が零れ落ちる。私は先ほど過ちを犯したばかりだ。さあ、今、書かなければ。私を、ルドウにこのパソコンが連れて行ってくれる。繋ぎとめて。フロリアン、フロ…。しかし不義を犯した女に彼を呼ぶ資格などない。ああ。
そうして私たちは、ルドウを歩き始めた。
散歩がよかった。そしてそれを伝えた。
彼は非常に控えめな口調で自分が散歩を愛していることを告げた。
私たちの英語は拙かった。フロリアン、あなたはドイツ人なのにね。(ドイツ語と英語は非常によく似ている。)
愛している。ああ、繋ぎとめて…。
さて、我々は拙い英語のようなものを駆使し、日本について話した。彼は日本の庭園が好きだと告げた。
侘び寂びの話をした。
ルドウの秋の道が流れていく、私たちの歩が進む度に。私は非常に感嘆の声を上げ、何度もルドウという町を称賛した。
私たちは寝た。
そして寝た男女の例によってピロートークをした。
翌朝私たちは新しい白い朝、ルドウの退屈さを前面に押し出したみたいな住宅街の朝を歩き、彼はその時に私に伝えた、ルドウに生まれたんだ、と、そう言った。
そうだ、いい調子だ。パソコンとキーボード。そうだ、私たちは寝た。
我々は非常にアニメの話で意気投合し、彼は私を気に入った(ように見えた、少なくとも。)
そしてふっと、道が交差点になったところでフロリアンが言った。僕の家はここから歩いてすぐなんだ。
私は彼のお眼鏡に適ったようだ。喜んでお受けし、我々は本格的にルドウの住宅地の画地に割き入りこんでいった。
彼の家は普通に平屋でびっくりしたのを覚えている。あ、普通に実家?!と。
部屋に上がる。玄関にハリウッド映画で見たアメリカの居間のようなものが広がっていて恐縮した。似顔絵がある、おそらくフロではない誰か家族の…。バラ。活けられている。奥に見える暗い、秩序と富を感じるキッチン。
フロはいきなりキスをするようなことはしない。彼は真摯なのだ。
そのため我々はお馴染みのオタク的ゲーミングPCの前に、ゲーミングチェアによっかかり、当たり前にYouTubeを広げ、検索語句を伝え合い、タイプし、そして、たまに肘を触れ合わせ…。きゃあ。修学旅行のイケてる男女みたいだ。ははは。
そしてやっぱりときめいてしまう。あなたを愛している。好んでいる、かな、正しくは。
話はお互いの好きな音楽ジャンルの話になり、移り、成り、そして宴もたけなわになった。彼はふとベッドを見、ベッドに腰掛け、私はベッドにあったぬいぐるみを彼から受け取り、ぬいぐるみの鼻で彼の鼻にキスをした。彼は大変可愛らしく笑い声を立てた。ふふっ。そう、顔は笑顔だった。ああ、フロリアン。
そして一度ハグし、それから…。ああ、私は自分の取ったアクションしか仔細に書いていないではないか。
フロリアンには強い、強いエンパシー(共感性)がある。私は共感する力はとても弱い。
おそらくフロリアンだったらもっとこの文章を違う風に書けただろうなと思う。しかし、私は書いている。今、私は書いているのだ。
トラウマが目の前を歩いてよこぎる…。垂れゆく精液…。ああ、ああ。嘆かわしい。
しかし私には私の視点でしか思い出すことはできない。恐縮だ、ご容赦あれ。
私たちはそ…っと、本当に自然に、風のように、しかし照れくさく、春風のように、期待を孕んでキスをした。直後めちゃくちゃ口臭が気になって、私から頼み込んで歯磨きを二人して始めた。なんて滑稽な。
満を持してキスをする。交わされる腕。彼の口元は本当にふんにゃりと湿っていて心地が良く、性感において気持ちがよかった。要はキスがうまい質の口に生まれついていた。
彼は全身全霊をキスという言語で伝えるかのように私を愛した。本当に、驚異的な宇宙が彼の中と、二人の間にこだましていた。
そして私が横たわりたいと言った。
二人は横になった。フロリアンが私にまたがり、彼が心をキスで満たし、伝える。私は口臭を気にしながら、少しづつ応える。息が上がっていく。
彼は自分から私の服を脱がせなかった。なぜかはこうして今になっても分からない、不可思議だ。
しかし彼は私の背中にそっと手を差し入れ、円を描くようにさすった。私は感じた。
我慢ができなくなるまでそれは続いた。
卑怯な言い方だったと思う、だがまあ、私は問うた。何かしたいことはない?あなたがしたいこと、なんでも、私は叶えたい。
すでにその時彼のことを大分好ましく思っていた。
服脱ぐ?と彼は言った。愉快な話である。
私がオーダーし、彼が私の服を脱がせた。スカートとパンツは自分で脱いだ。
ああ、私はとても眠い。
寝ようと思う。
私たちは愛し合った。
そして翌日の飛行機でももう何もかもをかなぐり捨てて彼を、おそらく彼も、昨夜ってやつを反復した。舌で、心の目で、何度も、何度も。何度も何度も。
私は、もう彼に恋に落ちていた。
そして私は彼に付き合いたいと迫る。
彼は私に愛を返そうとし、しかしいろいろな私の自分勝手さに嫌気がさす。
私は自分を見つめなおす。
私の新しい、喜ばしい生が彼の作品として私が生き続ける間続く。
彼に連絡先をブロックするように話し、それは実行される。
私、男友達と寝る。
でも、おいしいものを食べて、生きていくよ。あなたが生命をくれたから。
愛してる。
完
こういうこと言うとどうせセカンドレイプ呼ばわりされるんだろうけど、それを甘受してでも言っておきたいわ。
でもな、
と
は両立するでしょ、普通に。
と
が両立するのと同じ!
たしかに横断歩道で車に轢かれたら悪いのは一方的に車だよ? でも轢かれて死んだ後で「車が悪い!」って声高に叫んだところで死んだ命が元に戻るか? 動かなくなった手足が動くようになるか? 違うだろ? 横断歩道でも歩行者に気づかず突っ込んでくる車は必ずいるから、横断歩道はどんな時でも左右を確認して渡るんだよ。死にたくなかったら。
レイプされたら悪いのは一方的に男だよ? でもレイプされた後で「男が悪い!」って声高に叫んだところで傷ついた魂が元に戻るか? 違うだろ?
男のうちのかなり多くの割合(おそらく数割)は、「家でふたりきりになる」は「抱かれてもいいサイン」と判断する。あるいは、少なくとも「抱かれてもいいと思っている可能性がある」と考える。そして、「抱きたい」と思う気持ちが強ければ強いほど楽観性バイアスも強く働いて、「きっと抱かれたくて家にあがったに違いない」と思い込む。
俺は違うという高潔な紳士もはてなには多いだろうが、高潔な人物の割合は問題じゃない。高潔でない人物が必ずいるということなんだ。家にあげたとたんレイプ魔に豹変する男は実際にいるし、女性にはその男が高潔な紳士か最低のレイプ魔かの判断なんてできっこない。どっちかわからないままふたりきりの家にあがる/あげるなんて、目と耳を塞いで横断歩道に飛び出すようなものなんだよ。
たまたま時間合ったから見に行ったんだけど、年齢層がクソ高いというか老夫婦しかいねぇ!70~80代。こんなの初めて…一応時代劇だからだろうか。
君の色もやってて、突発的にうわ観てぇ!ってなったけど、儂って部活モノ駄目なんだよね~。人間関係のトラブルが駄目。ラブコメはいいけど、三角関係とかになるともうツラい。スクイズくらいドロドロだと逆に好き。
で、映画。会津藩ってのが絶妙よね。戊辰戦争…ポポポでひでー目にあって、そこ触れてくれたのはよかった。
ヒロインが女性助監督ってことで、セクハラ問題とかそういうの出てきたら嫌だなと思ったが描写なく、皆紳士であった(現実として東映とかではやってたわけだし、問題提起として描写すべきというのも分かるが、でも創作内で解決してめでたしめでたしにもならんし、ストレス展開で終わっちゃいがちじゃん?ねぇ)
タイムスリップつーことで、展開でどう辻褄合わせるかって気にしちゃうが、ケガで記憶喪失ってのはベタだけどまあアリ。
ギャグもベタだけどまあ面白い。あーまた過去に行く展開ね、と思わせてハズしたり、忘れたころに出てくる大御所俳優がアイツとか、タイムスリップ展開として結構よくできてる。個人的にメタ展開とタイムスリップ展開は好きで、前者は特撮の白倉P、後者は小林靖子がメチャ上手いんだよね~
いい人しか出てこない、基本的にストレスフリー展開(クソガキは出てくるがまぁ侍にも非はあるし)なのはすずめの戸締まりっぽい。そっちでネコを酷い目にあわせるなんて!って感想がわりとあって、を繊細すぎだろ…って呆れて見てたんだけど、いつのまにかワイもギスギス展開ムリになっちゃってたんだなーって。
真剣勝負について、あらかじめ逃げ道塞いでるから、どうやって誤魔化すねん…このまま動かないオチ?丸顔乱入?と思ってたら斬ってマジかと思ったら虚構オチであった。まあテーマ的にもスジは通ってるが。
最初はそうでもなかったが、見てるうちに侍のオッサンに愛着湧いてくるのと、マゲやめたら普通のオッサンに見えるな…いや元々は現代の普通の役者のオッサンなんだよな…ってのがメタ構造ぽくて面白かった。
美味いと評判の店に行ったら普通に美味い定食が出てきて満足、みたいな感じ
ネタバレにならない程度にレビューちらっと見たら、恋愛要素もちょうどいい感じ、って書かれてたが、実際色んな要素がちょうどいいんだよね~
あー、わかるw お前はおれかww?
激戦区ではない中堅どころのエリアで料金が高いデリ (2万/60分 くらい) がお勧め。局所最適という感じで可愛い嬢が集中する傾向にある。また激戦区と違って風俗慣れし過ぎてる嬢ばかりという事も無いので、店外に誘いやすい。大人ありといいつつソープでは無くデリでさがすのも、嬢がプロ過ぎないのが大きい。
初回はとりあえず 60 分で様子を見て裏オプ (1万〜2万) 可能か確認する。ここでダメなら大人も無しなので無し。この時、嬢の方から提案されるような場合も無し。風俗慣れし過ぎてるし、ホス狂いの確率が高い。「お店に内緒にしてくれる…?」くらいの温度感で受け入れてくれる嬢は当たりの可能性がある。また大前提として、自分がホストになったくらいのつもりで丁寧に優しく接するのが何より大事。信用と信頼を得られない限り、元々そのつもりの無い嬢のデリ→パパ活への移行は難しい。
2 回目以降はロング (3.5〜4万/120分 くらい) で指名する。また初回からあまり間隔を空けない方が良い。ベストは翌日だが遅くとも 2 週間以内。そもそも大半の風俗嬢は、1 ヶ月に 1 回未満しか来ない客は覚えていない。太客を予感させるためには (実際に太客であるのだが) ロングで 2 週間以内が必須ライン。そしてここでも再びコミュ力が試される。会話も弾んでお互い楽しかったよね、という空気になるかが大事。まあそもそも、そうならない嬢とパパ活したいとは思わないわけで。
3 回目か 4 回目あたりでついに店外に誘う。好きなお酒や食べ物の話から「◯◯が好きなら良いお店知ってるよ!」という、良くあるやつである。都内でラブホが近くにあって高級なレストラン (1万〜2万/人) を色んなシチュエーションに合わせて押さえておくと良い。スマホなど見ずにさらっといくつか言えるとなお良い。ここまでの段階で十分な信頼 —— 紳士的に接してくれる・お金を持っている・楽しい時間を過ごせる —— が築けていれば、断られることはほぼ無い。またここまでで聞けていなくても、食事に行くとなったら LINE も確実に聞ける。
さあ、初の店外・パパ活にこぎ着けたならば、これまで同様のコミュ力を発揮し楽しい時間を過ごそう。増田もこのくらいのフェーズになるともう、わっくわっくである。店の予約はなるべく早め、遅くとも 19 時くらいまで。理由はもちろん後に時間が残っていないと困るし、むしろそこからが本番 (ダブルミーニング) だからである。店を出たら「まだ時間ある?」から始めてホテルに誘う。ここで 5 万を提示すれば断られることはない (n=3)。自分の払いとしてはデリ+裏オプと変わらないのだが、嬢の取り分は当然大きいし、お酒も入って楽しくなってるし、そりゃ断る理由がないよね。まだ飲みたいと嬢が言ったら、酒を買い込んでからホテルの入るのも良い。コンビニスイーツを買ったりとかも。あとはタイマー無し風俗を満喫すべし。
2 回目以降はまあ嬢による。裏引きに味を占めてずっとパパ活になる場合もあれば、引き続きお店を通して、パパ活はたまにあるかな、になる場合もある。LINE がもう繋がってるので、出勤のスケジュール調整してもらったり、大学生だったら授業のない時には真っ昼間に来てもらったり、やりたい放題フェーズに入る。
想いを寄せている同級生とご飯に行きたかったから、同級生達とのご飯会を企画した。
初手でいきなり誘っても良かったのだけど、断られるのがとても怖くて、みんなでのご飯会にその子を誘うことにした。前はそれで上手くいってその子とご飯に行くことが出来たし。
ご飯会を企画したといっても、その子と二人で話している時に「カニを食べたい」だの「行きたい、行きたい」だの言うものだから、これはチャンスなのでは?と思い誘ってみたら、みんなで行こうって話になって企画されたご飯会である。今振り替えればこの時点ですでに雲行きが怪しい。その時も「あぁただの同級生なのかな」と思って少し落ち込んだ。
そんな訳で、皆に声を掛けてみたのだけれども、皆の琴線には触れなかったようで僕とその子以外で行きたいと手を挙げる人は誰もいなかった。
二人しかいないから日程の詰めも含めてそのことを話したら、「次の日バイトだから...」ということでやんわり断られてしまった。
経緯がちょっと変ではあるが、典型的な脈なしの反応をされてしまって萎えている。
なんか距離感も近いし、○○行きたい~とかもよく言うものだから、気があるのかと思って自分も意識するようになったけど、ただの同級生だったようで悲しい。
自分も悪くなければ、相手も全く悪くない。けど自分としては願望が叶えられなくてとっても悲しい。
そしてこの悲しさを晴らそうにも、どちらも非が無いものであるから、何かに当たろうものならそれは八つ当たりでしかなく、それはちょっと紳士的ではない。
かといってSNSでこの悲しさを晴らそうものなら同級生にばれてしまうので、此処に書き殴ってスッキリしようとしている。
そして一日ばかり時間が過ぎると「同級生とはいえ、もしかすればもしかすると...」と心のどこかで思うようになってきて、自分自身が怖いし、その考えと客観的事実の板挟みになって辛くなる。
考えすぎで辛くなっているのであろうから考えないように他のことをして紛らわせてもふとしたときに巡ってきて嫌になる。
ここ3年ぐらい、恋愛面においていい感じになってもそこから先が上手くいっていないから余計に辛くなっている。
友達のアドバイスに従って身だしなみを整えるようになったし、服装も清潔感のあるものにして、久々にあった知り合いから「おしゃれになったね。」とか「大人になった。」とか言われて、自分自身も成長を感じていたのに上手くいっていないから余計に萎える。トーク力も磨いて会話も面白いねと言われるようになったのに上手くいっていないから萎える。
それは私も疑問に思ってた。
浮気した人は多いのに、一度も
個人的には、男性の性衝動全体が深いモヤに包まれてるんだけど、一番分からないのがこれ。
もし、よい睡眠とバランスのいい食生活、ストレスない暮らしを送って、男友達もいて。
そして適切に性処理してさえいれば、性欲って消えるのかいな。
浮気だの不倫だの(ハニートラップはフィクションかもだけど)、痴漢とか露出狂とか
プールサイドで「ついつい」水着の胸元を見ちゃうとか、座席で女性に寄りかかられて挙動不審になるとか、女性にインターネットぶつかりおじさんするとか、マウンティングとか、横恋慕とか、告白特攻とか、性的消費とか、ショッピングモールの下着売り場で不自然に早足になるとか、