名前を隠して楽しく日記。
まかり通ってるのであってる
結局のところ、あの手のDQNパリピ集団暴力礼賛コンテンツは、独裁体制の礼賛か犯罪組織のプロパガンダにしかならない。
皮肉なことに、そういったコンテンツから生まれたゲロ以下の集団の餌食になるのは、そうしたイケメンコンテンツを持ち上げてる女や、そういったコンテンツに金を出してるアホ投資家どもなのだ。
マスゴミがギャーギャー喚いて、こういった連中に被害者ヅラさせるのも、要するに今後もバカみたいに金を落とせというわけだ。
こうしたコンテンツを最初に押し付けるための最も悪質な洗脳コンテンツが、あの戦隊ものだ。
ああいうコンテンツの悪影響で、日本の糞ガキは子供のころから、そうしたパリピコンテンツを当然のものとして受け入れさせられる。
日本のクソガキは、所詮は大したこともできないビビりばかりだから、やれることと言えば精々が陰湿なイジメくらいだが、これがアメリカみたいな蛮族の国に輸入されると、破壊的な影響力を発揮する。
今のアメリカの産業の何割かは、戦隊ヒーローなんて輸入したツケともいえる。
いつまでもバットマンだのスパイダーマンだのだけ持ち上げていれば、あそこまでの惨状にはならなかったろう。
まあスパイダーマンは、晴れてパリピコンテンツの一部に吸収されたわけだし、バットマンは金持ち男礼賛映画で、要するに、自分たち権力者のクソガキだけ、ああいう悪影響のないコンテンツに誘導しているわけだ。
日本はチキン国民だから、大した悪影響が表面に出ないと騙されて、アメリカみたいな国に輸入すると、ああいうことになるわけである。
実際には、日本人の精神的環境は、最悪の状態にあるのだが、怖くて自殺もできないのが日本人だ。
それでも相当死にまくってるわけだが。
大体、イジメられて一番惨めな状態になるのも、そういうコンテンツが好きで洗脳され切ってるガキだ。
集団が正義と洗脳され切ってるから、その集団にどんな理不尽やダーティワークを押し付けられても従順に従うしかない。
そういう子供が、親から金を盗んでもカツアゲされたり、自分の彼女をDQNに差し出してレイプさせたりするのである。
そういえば、サッカー選手の学生がイジメられた挙句、自分の彼女をレイプさせた事件をマスゴミがいじめられっ子ディスのために拡散していたが、どうせイナズマイレブンだのベイブレードだのをありがたがってたガキに違いない。
そんな自分たちが作り出したクソガキを利用して、他のイジメを正当化し、イジメられた側に問題がーとやるのが連中の手口だ。
当然イジメのターゲットは、むしろ大人しくて気がやさしい連中から選ばれるか、連中が工作で無理やり生み出すのである。
孤独なヒーローが好きなロンリーボーイは、イジメられても一円だって渡さないのである。
まあ、それでもアメリカのそれが日本のそれよりもマシな点は、アメリカのウェイ系映画は、本気で仲間割れするところである。
あの手のプロパガンダでは、主人公たちは絶対的な正義で、みんな同じようなことを考えて同じような理想を持っていて当然、それを共有できない奴はみんな悪だとされる。
ジャンプ漫画とか、和気あいあいと仲間で慣れ合いをしていても、なんだか空気が張り詰めていて悪いのはそのせいだ。
あいつら、お互いの思想や理想や信念の違いとか一切認めず、普通に遊んでいてさえお互いの思想を監視しあう。
それでしょっちゅう疑念みたいなのを抱いては、誤解だったり、より思想性が強いことに感激して友情()を確かめ合う。
ああいうマンガに毒されてる奴らが、戦争とかになると、異常な思想警察になって、真っ当な批判も封殺し、滅亡に向かってひた走るのである。
そういう連中に限って、思想性という批判が好きだから、わざと使ったわけだが、大体、思想性思想性言ってる奴の方が、やたら不寛容で、価値観の違いを認めない。
というのも、自分とは違う思想の相手を全否定するための言葉になりやすく、この言葉自体が、アカの工作員のプロパガンダ言語レベルの代物になりやすい。
こういう言葉を連呼する輩の考えは、思想性が強いと思われたくなければ、世間(マスゴミ)が、その時その時の都合で持ち上げる思想以外の思想を語るな、ということである。
こういう風潮の結果が、実際は内心どうでもいい、むしろ不快にさえ思っている思想を、表向き支持して、称賛を得て、自分の都合で他人をけしかけようとする小独裁者が乱立し、小集団がたくさん生まれて、その行く末が、アメリカのような少数分裂の結果の、無政府寸前の治安状態だ。
アメリカ人は行動的だから、そうやって表向きに噴出しているわけだが、日本ではもうとっくの昔から、マスゴミのためにマスというものが消滅し、嗜好性の先鋭と多様化が起こっている。
集団というものを強くすると、全体においては、むしろ、一つの強力な組織なんてものは消滅し、無数の独裁者と小集団に別れるのである。
マスゴミのような、薄く広い情報媒体からの影響力が強いのは、むしろ小集団に属さないロンリーウルフなのだが、マスゴミというもの自体が、無数の小集団により利権の奪い合いであり、こうした連中が好き勝手に物を作ると、こうしたロンリーウルフを侮蔑し、排除することになる。
そうした独裁小集団のリアルにおいては、そうしたロンリーウルフこそ邪魔だし、結局のところ、ロンリーウルフは、他人の影響を受け難くて、盲目的には従わないからロンリーウルフなのであり、リアルにおいて他者からの情報が少ないために、マスゴミの情報に依存する傾向があっても、その情報は批判的に扱われやすく、洗脳され切らないからだ。
現実に小集団に所属する者は、あらゆるメディアからの情報より、現実に属している集団の情報と命令を優先する。
ネットで陰謀論がバカにされてるからって、自分の属しているグループ内での陰謀論の内容を否定する奴は、その集団から”お仕置き”の対象になるだけだ。
仲間とか集団という存在を大きくすればするほど、そのお仕置きへの恐怖は増大する。
身近な人間や身内でさえ信じるな、テレビだけ信じろ、という風に。
マザコンとか家族に従う子供というのは最悪の存在として描かれるし、マスゴミの報道する犯罪は、いつも家族のせいでおかしくなった犯罪者ばかりだが、現実の犯罪のほとんどは、むしろ家族に暴力などを振るって追い出され、ヤクザ以外に行くところがなくなった奴によって行われる。
片親や虐待など、家族側に問題があるパターンもあるが、たいていの場合は、マスゴミのプロパガンダに悪影響を受けまくって、家族を蔑ろにすることを覚えた不良である。
自分たちで叩きまくらせておいて、世間で叩かれるようになると見るや、途端に虐待してる母親も~みたいなドラマを作り出す。
母親が虐待するダメな存在という印象は、同情するように見せかけて植え付けまくってるわけだが。
現実に虐待する家族なんてのは、マスゴミ周辺には五万といても、他には殆どいないにも関わらずだ。
だが結局のところ、マスゴミも、人間の顔をして洗脳する以上、ある種の人間、マスゴミによく出る人種については美化しないとならない。
その結果、マスゴミがどんなに自分たち以外を信じるなと洗脳したところで、マスゴミによく出るような人間が、そいつの側にいると、途端に小集団が形成され、マスゴミの情報はシャットアウトされる。
結果、タレント的な人間は、タレント的な人間同士で徒党を組み、周囲の衆愚を扇動し、マスゴミの洗脳網から独立し、独裁小集団を形成する。
学校のヒエラルキーが、露骨にルックスによって形成されやすいのは、そのせいだ。
というのも、工作によって、わざと面白くなくさせることがある程度可能だからだ。
だから、連中の工作によって、連中以外に芸人みたいな奴らが生まれにくくなっているのである。
見てくれが良いだけの奴は、中身なんてない場合が多いため、大したことは出来ないわけだが、この工作を振り払って芸人みたいになれる奴というのは、相当頭が良いだろう。
一方でスポーツができるか否かという基準も作っているが、これは、いかにスポーツというものが、軍隊的でファシスト的で、簡単に人を操れる道具かということを示している。
彼女を提供させた奴らのように、連中がいかに醜悪でおぞましいかが、そこには表現されきっている。
あのスポーツの部活というものに入って、嫌な思いをしなかった者など居ないだろう。
そんなこともまともに見もせず、スポーツマンなんてものをチヤホヤするバカ女の末路が、肉便器だ。
少しでも人間性に目を向ければ、学校のスポーツマンなんてカスしかいない。
日本人がまともにスポーツをやれるようになるのは、成人してからで、学校の部活なんて、一番性格が最悪で暴力的な屑が占領している。
結局のところ、スポーツマンと付き合っていられる女というのは、人をブランドでしか判断せず、しかも現実に何が起ころうがすべて無視していられる自己満人形みたいな女だけだ。
一般ニュースのアナウンサーなんてのは、中身空っぽの人間ボイスロイドで、上っ面だけで良い印象を人に与える以外の何の才能もいらない職業だからだ。
大体、ちょっとでも考える知能があれば、無批判でニュースを垂れ流しにし続けることなんてできないわけで、アナウンサーというのは、積極的に頭の中身が空っぽであることが要求される職業なのである。
アメリカなんかでは、しょっちゅうアナウンサーがブチギレて放送事故を起こしており、向こうでは日本ほどサイボーグ化が進行してないのだろう。
まあ日本でも、思想性の強いアナウンサーは、ワイドショーとかには居るわけだが。
むしろあの連中というのは、放送事故も起こさずに、自分で言ったニュースに不満があれば、自分の意見を表明して、そのうえで場を取り繕って進行できるわけで、相当コミュ力も思考力も高い証拠だろう。
その真逆の存在が、ひたすらニュースを音読してるだけの普通のアナウンサーであり、アナウンサーというのは、全く真逆の二タイプが居るわけだ。
ワイドショーの、本当に頭のいいアナウンサーと、一般ニュース番組の肉人形を一緒くたにアナウンサーとして括るから、政治の世界で民主主義が崩壊しているのである。
中身空っぽのロボットみたいな奴に限って、都知事になって成功している。
あいつらは、全て少数権力者の指示通りに動いてるだけのマリオネットだ。
逆に、ワイドショーのアナウンサーが人気を得ることは殆どない。
彼らは、アナウンサーとして一括りにした肉人形を、同じアナウンサーだから頭が良いはずと騙すことに利用されるだけだ。
というのも、自分で読み上げたニュースを、自分で批判するという構図自体が、視聴者から反感を持たれやすい。
このアナウンサーは、自らの立場を利用して、自分の思想を宣伝している、卑怯だ! というわけだ。
実際に卑怯な宣伝工作をしてるのは、そのニュースを描いた奴だけなのだが。
こういう衆愚を騙して、一方的に洗脳するには、対立する意見を横に並べてはいけないのである。
横に並べて公平に扱っているかのように見せかけながら、相手の意見だけを誇張し、曲解し、誤解を与えるように切り抜きして書く新聞記事の書き方こそ正答なのである。
ワイドショーのアナウンサーは、本当にニュース原稿を公平に読むため、その後に自分の意見を開陳したところで、視聴者はその反論を真に受けない。
むしろ、ニュースを自分で読むというアドバンテージの上に、後で自分の意見だけを言って終わらせる形式に、反感を抱くだけなのだ。
だからテレビ局というのは、”思想性"の強いアナウンサーを自由にさせておける。
自分たちの原稿さえ読む仕事をさせれば、あとは問題にならないからだ。
そして、連中を自由にさせておくことで、自分たちの公平さを捏造し、アナウンサーという職業に、ちゃんと自分で考えられる頭のいい人たち、という誤った印象操作をすることができるのである。
むしろ、実は、原稿を棒読みしてるだけの肉人形は、自分の意見を押し殺して、仕事に没頭しているプロフェッショナルと思われている。
という願望だね。
👮♂️👮♀️
何が何でも話ずらすのが増田の癖なんだね
それ以外のちゃんと話を発展させることを書けや
お前にとって「女は投資してもリターンがない」かもしれないが、
世の中には女に投資先として選ばれた男もいるわけだよ
男女がお互いに投資しあい、その結果しか得られない結婚生活というリターンを受け取る
そういう男がごまんといるのに「女全体」をこきおろすのはさ、
自分が女に相手にされないからってみっともなく女叩きしてるアンフェくん
でしかないんだよ
お前の話を男や女全体に一般化するなって話だよ
「半径100km以内に他の町がない」だったら全然あるけど、家族以外誰も住んでないとなると、先住民居住区の一部とかアーミッシュみたいな特殊な宗教コミュニティであるかどうかって感じな気がする。