はてなキーワード: インターホンとは
無事隣人との示談も終わり吉沢亮に関してはこれから事務所からの莫大な違約金の支払いと断酒を求められると思う。
ちょっと調べただけで吉沢亮が普段から習慣的に飲酒をしている事が分かる証拠が沢山出てくる。
酒うまいもんな。
恐らく酒の酔ってる感覚が好きなんだと思う。
めちゃくちゃ分かるし、あの感じ気持ちいもんな。
嫁にも酒をやめてくれと言われた。
俺はまだ隣人宅に侵入こそしていないが多分将来的に近しい事をやる気がする。
40年生きてきて酒を飲み続けてきたから分かる。
そもそも酒なんて言い方変えたら合法ドラックなのに24時間コンビニで安価で買える日本社会も悪い。
吉沢亮は金持ちだろうからウーバーイーツとかファンからの贈り物飲んでるんだろうけど。
みんなが想像する酒の失敗はあらかた経験済みだ(隣人宅には未侵入だが夜中に違う階のインターホンを押した事はある)
特殊な失敗は身バレが怖いのでここでは割愛するがその程度には酒飲みだ。
ほどほどに飲めよって思ってるだろ?そんなの出来たら苦労してねーよ。
今日はこの一杯で終わりって思って飲酒したら焼酎1本飲んでたとかになっちゃうんだよ。
最近ジェーラードンという芸人コンビ(元々トリオ)で活動休止してた海野ってやつが復帰したんだけどその変わり様にビックリして断酒を決意したんだ。
海野も飲酒問題で休止復活を繰り返してたんだけど、久々に見たらまぁ別人だったよ。
酒だけが原因じゃないんだろうけどこれが決定打だったね。
世間の誰もあいつに関心ないからニュースにならないだけ、あいつはそういうやつ。
で、本題なんだけど「具体的な」酒のやめ方教えてくれ。
酒をやめる意識を強く持つとかコンビニ寄らないとか現実的ではない方法はノーセンキュー。
「1日朝晩2回オナニーする」
同じマンションの住人(80 歳前後、現役時は企業の役職持ち)が「エントランスを開錠できない」と、理事会を通さずに勝手に業者を呼んで対応させてしまった。そして、その請求を理事会に支払うようにコミュニケーションされて理事会として対応を倦ねている。
エントランスのインターホンはマンションの共用部なので、故障があればマンションの予算で対応するのが筋だ。しかし、本件はそこまで単純ではない。
業者はその住人に「理事会や管理会社を通じてご依頼ください」と伝えたが、どうやら冷静に対話できる状況ではないらしく「いいから来い」の一点張り。仕方なくマンションに赴いて確認したものの動作は正常で、システムログにも「開錠」された様子がない。状況からして、通話を終了してから開錠しようとしているのではないかと予想される。もちろん確認しようとしても対話できないし、教えてどうにかなる状況ではない。
これらの経緯を、業者が管理会社に説明し、理事会に請求してきている状況だが、問題は2点ある。これから正しく使えるように教えようにも、何かを教えて理解できる状況ではないこと。また、こうした支払いに応じてしまうと前例となり、その人だけでなく他の住人が同じことを繰り返す元になることだ。
その住人は「管理費を支払っているから」という論理だが、マンション予算に関わる一切を自分の気分で決めて良いことにはならない。ましてや、自身の思い込みで起こったミスを理解しようともしない。
どうするべきか、わからない。
フェイクなし。
父が入院していたらしい。
私は実両親と同じ県内に住みながら折り合いが悪く
大学入学時、あるいは就職時に県外に出ておけばまだよかったのだが
大学進学時は県外に出ることが許されず県内の地方駅弁国立大学に入学し
「笑った顔が気持ち悪い」
「お前は頭がおかしい」
とにかく私が間違っているという風に言って聞かせられ、人格が本当に壊れてしまった。
私の結婚後実家付近で震災があり、夫との新居に一晩泊めたことがあったが
子供はまだなの?
と言われた。
そんなことだらけ。
もっとあまりにいろいろなことがあったのだけど思い出すのが辛いからこの程度ですませる。
後遺症が残るかもしれない病気で手術をしてもらって入院中らしい。
親が入院したんだから常識的には電話くらいはせめてした方がいいよ、と義父。
無理だ。
女親と同じくらい憎んでいる。
その場は「そっか~」で流して自室で壁を殴ってたら
私が新入社員のころ慣れない会社で嫌なことがあって気が済まないのかも、と思わず
「そうだよね~」で流していたら
私の「自分の本当の気持ち」を話したら激昂して私の尊厳を踏みにじってくるかもしれない人に
それは、危難が身に降りかからないように「自衛」して「怖い人から身を守っている」んだよ。
自分から家族が楽しい話題を探して提供するって発想がない父親。
出された話題をジャッジして否定するだけでいいと思ってるだけの父親。
家族で食事に行っても食べたら腕を組んで目をつむって黙ってるだけの父親。
入院したくらいで義家族含む回りに言い訳しなきゃいけないんだ。
ほんとめんどくさいなあ。
夫も、ごめんな。こんな嫁で。
実両親に対してめちゃくちゃな感情があると、本当にばかばかしい。
産んでくれなくてよかったよ。
こんな思いするなら生まれてきたくなかったって思った回数が多すぎる。
おかげさまでめでたく反出生主義で
少子化に貢献しているよ
夫が子供好きだから私なんかがこの世に生まれれて結婚してしまったせいでかわいそうだ。
いろんなことがあるけど、
高校生のころ実家の脱衣所で体重計乗ったら女親が私の体重見て馬鹿にするために
ドドドドドドって走ってきたの笑ったな
これでもずいぶんずいぶんましになったのにな
フラッシュバックもだいぶ減った
でもインターホンのピンポン音は未だに苦手でCMとかで鳴るだけで心臓バクバクする
それは女性でも変わらない。
絶叫に絶叫を重ねる2時間にも及ぶ汗だく濃厚な生SEXの真っ只中で、インターホンが鳴る。
到着予定日時や自分の買い物履歴を考えたらクール宅急便以外はありえない。
その結果、SEX中であろうとも人は飛び出して行ってしまうのだ。
インターホンを鳴らしたあと、受け取りに出た女性がワンピース姿で、顔が紅潮し、髪や肌が汗ばんでいたらまず性行為を中断して出てきたと考えて間違いはない。
私はただ、焼き立てのバゲットが食べたかった。それだけだったのだ。婚活中という名の綱渡りの日々、ひとりで岩塩とオリーブオイルをつけてパンを噛みしめるくらい、許されてもいいだろう。そんなささやかな欲求すら、あの日、あの鉄の塊に踏みにじられた。
仕事の合間、いつものようにデスクでスマホを開き、通販サイトを眺める。検索窓に「バゲット」と打ち込むつもりが、指が一つズレて「バケット」と入力していたのだろうか。今となっては分からない。ただ、その時は画面に表示された「バケット」の写真を、なんだか曖昧に眺めていたのだ。どこか無骨で、異様に存在感のあるフォルム。それを「特大サイズのパンを入れるカゴか何か」と解釈し、私はその場しのぎの納得をして、購入ボタンを押した。値段には目をつぶった。婚活のためにエステや新しい服に散財することを考えれば、パンひとつに数万円かけたって不思議ではない…と、あの時の私は信じたかったのだ。
数日後、マンションのインターホンが鳴り響いた時も、まだ呑気なものだった。「ああ、バゲットが届いた」と、微かな期待を胸に玄関の扉を開けた。そして、目に飛び込んできたのは――鉄塊。黒光りするパワーショベルのバケット部分。クレーン車が唸り、作業服を着た男たちが「お届け物です」と無機質な声を張り上げる。
「えっ…?」声が裏返った。目の前にあるのは、人の頭どころか人生を丸ごと飲み込めそうな巨大な鉄の箱だ。私が注文したはずの「バゲット」は、地面にめり込む勢いで、玄関先のタイルを粉々に砕き、門扉を跡形もなく吹き飛ばしている。
「バケット、こちらで間違いないですね?」と作業員は言った。私は何も言えず、崩れかけた門扉をぼんやり見つめていた。どうしてこんなことになったのか。どうして、私はパンとパワーショベルの部品を見間違えるほどに、ぼんやりと日々を過ごしていたのか。
そう言いかけて、自分が惨めで仕方なくなった。作業員たちの目に浮かぶ、微かな嘲笑。彼らは私の発言には触れず、事務的に「配送指示書」を見せつけてきた。そこには私のフルネームと、堂々たる「バケット」の文字。逃れられない現実がそこにあった。
その後、鉄の塊はクレーンで吊り上げられ、また去っていった。だが、私の玄関と門扉は無惨に崩壊したままだった。近隣住民の窓が、カーテンの隙間から揺れているのが見えた。彼らは明日、誰かとこんな風に囁き合うだろう――「あそこの独身の人、なんか大きな鉄の塊を注文したらしいよ」と。笑いながら、陰湿に。
それ以来、私には「バケット」という言葉が呪いのように纏わりつく。朝のニュースで工事現場の映像が流れれば、鉄のバケットが私を嘲笑うように揺れている。パン屋で「バゲット一本ください」と言う時も、店員が「バケットとお間違えでは?」と疑っているような気がする。
あの出来事はただの間違いではなかった。私のぼんやりとした生き方、どこか詰めの甘い人生が引き寄せた、自業自得のカオスだったのだ。誰も知らない。私があの時、鉄の塊の前でどうしようもない羞恥と敗北感にまみれたことを。玄関の崩壊を見下ろしながら、ただ呆然と立ち尽くしたことを。
だから今も私は、ネットで「バゲット」と打ち込むたびに指が震える。もう二度と間違えてはならない。もう二度と、あの鉄の呪いに囚われてはならないのだ。
三連休の祝日。特に予定もなく、1LDKの狭い部屋でゴロゴロしてた。
そこにいたのは大学生くらいの若い男と、その後ろに控えめに立つ、指導役みたいな年配の男性。
ああ、例のアレねと悟るものの、特に予定もなかったんで付き合ってみることにした。
ドアを開けると若い子ははにかむように笑い、「突然すみません、神様って信じてますか?」と開口一番聞いて来た。
なんとも直球だなぁと思いながらも「まぁ、一応信じてますかね〜」って適当に返事してみた。
するとびっくりするくらい目を輝かせて、「ほんとうですか!?」と声を弾ませてきた。
それから神が如何に偉大で世界を救う存在なのかの説明が延々と続き、まぁこういうのって話が長くなるよなぁ・・・と思ってたんだけど、つい悪戯心で口を挟んだ。
それでも俺は構わず、「ほら、最近よく言うでしょ?〇〇推しって。神様っていうのもさ、要するに“推し”ってこと?」と聞くと彼は明らかに困惑した様子を見せた。
必死に笑顔を作って「ええと…いや、推しっていうのとはちょっと違っていて…」と既にしどろもどろだった。
「は?違うの?どこが違うんですか?それって推し文化を否定するってこと?」なんて、ちょっとオーバー気味に話を詰めたら、若い彼は助けを求めるように振り返って年配の方を見る。
しかし年配は何も言わず、まるで今回の勧誘が路上教習のように事の成り行きを見守っていた。
若い子は何も言えなくなってしまって、黙ってしまった。うつむき気味で、動揺が手に取るようにわかる。
そこで俺は「神様は推しなのか、それとも違うのか、どっち・・・なんだい☆」と両手を腰に当て胸筋を前面に押し出し、きんに君のマネをしたら相手はもうパニック寸前。
たじろぎ、後ろの年配の男性に助けを求めるように再び振り返った。年配はどこか遠い目をして、微かに首を横に振った。
すると若い子もそれに倣うように「あの…すみません、お時間もあれですし…」なんて言って一度だけペコッと頭下げると、逃げるようにその場を去っていった。
一人残された俺は寂しく「パワー☆」と、開けっ放しの玄関に向けて叫んだ。
遠くの何処かで、遠吠えのような犬の鳴き声が、響いて聞こえた。
うちもトイレと浴室以外引き戸。引き戸の欠点は使える壁が少なくなることと遮音性。でも引き戸にしてよかった。
電圧は80Aだけどたまに落ちる。ポットと電子レンジと食洗機とIHヒーター、エアコン、エコキュートが同時稼働すると落ちる。
後悔ポイントはインターホンぐらい。2階にいると全く聞こえない。
床下収納は床下点検口兼用でついているものでは?うちは空っぽ。
地味に1階の物干しが便利。プール干したりとか、シーツとかタオルケット干すのに使ってる。
トイレをセンサーライトにしたけど、廊下もすればよかった。とりあえずホームセンターで売ってるやつつけて夜でも足元だけは明るい。
2階のエアコンの室外機がインナーバルコニーに置いたことが後悔。熱がこもって無駄に電力使ってる気がする。下まで持ってくかバルコニーの外に置けばよかった。
今までに何度か彼氏がアポ無しで家に来たんだけどストレスで仕方がない。
ある時は突然インターホンを押されたし、またある時は近所から電話をかけてきて数分後に来た。
片付けたいから数分待ってと言っても無理やり扉を開けて玄関に入ってくる。
彼氏のことは好きだけど突然こういう事されるのがストレスで嫌いになりそうになる。
会えるのは嬉しい。でも疲れてるから1人でゆっくりしたい時にこれされると嬉しさなんかよりしんどさが勝つ。
あと部屋が散らかっている時とか見えない場所のムダ毛の処理が適当な時に来られるのも嫌。
前仕事で疲れてる週末に勝手に家に来られてとてつもないストレスが溜まってその後1週間くらいしんどくて地獄だったことがあった。
今は会う予定のない週末になると「今日アポ無しできたらどうしよう」って心配になることが増えた。神経質かもしれないけどあまりにも疲れてる日は来そうな時間帯に居留守キメれるように夜に豆球で過ごす日もあった。
「突然来るのは辞めてほしい、家に来るなら数日前に連絡して」って何度か言ったけど伝わってないのかたまに来る。
「散らかっててもムダ毛処理できてなくてもいいよ」って言うけどこっちは嫌なんだよ。
次こういうことあったらもう1度辞めてほしいって伝えて家に入れなくてもいいかな。鍵開けなくてもいいかな。好きな人にこういう事するのすごく心が痛むけど度重なるストレスでどうにかなりそう。
増田が納得できる条件では無いかもしれないけど、最低限、「家に行こう」と決めた時点で連絡はしてほしいよね。
突然インターホンを鳴らすとか、近くから電話してきて数分後に来るっていうのは、サプライズだとか浮気を疑ってるとかの、特別な目的がありそう。または準備していない状況を楽しむフェチ!最悪だね!
一日中窓の近くで寝そべって新聞を読んで、テレビを見ているだけ。糖尿病で大の酒好き。心配した母がお酒を取り上げると料理酒にまで手を出す人だった。
でも私は祖父のことが大好きだった。囲碁や将棋を一緒に遊んでくれた祖父が、父のいない私の父親代わりになってくれた祖父が、大好きだった。
冷たくなった祖父を見て私はわんわん泣いた。人目も憚らず泣いた。葬儀屋さんに「お爺様が亡くなられてこんなに泣くお孫さんは見たことない」と言われたくらい泣いた。
顔面の神経痛があるため病院で薬が複数種類処方されているが、カレンダーやテレビを見ているのにも関わらずなぜか日付感覚があいまいなせいで用法容量通りに飲めない。
そのせいでしょっちゅう「薬が効かない」「痛い」と喚く。母が曜日と時間帯ごとに薬を小分けにし、わかりやすくしても文字を読まないのか読めないのかわからないが、これでもちゃんと飲まない。
更年期障害を抱えながら、一家の唯一の稼ぎ手として休まず働く母はこの事にイライラを募らせ祖母を何度も怒鳴りつける。
祖父が死んだタイミングで色々と親戚間で揉めてしまい(私はよく知らないので割愛)引っ越しているのだが、四年目にしてまだお風呂を沸かすことも、お風呂場の換気をすることも、インターホン越しに会話することも出来ない。
「文字が見えない」と言い訳するので、じゃあ新しい眼鏡を買えというと黙りこくって無視をする。祖母は絶対に自分の否を認めない。
私の部屋には鍵が無い。そして私はやましいことがあるとか部屋が汚いとかではないが自室に入られることをすごく嫌っている。だから母は部屋に勝手に入らないし、何か用があってもノックをしてくれる。
しかし、祖母は嫌だと伝えても何度も部屋に勝手に入ってきた。自分でストールを仕舞ってその場所を忘れたのに、「私が取った」と思って勝手に部屋を漁った。
明らかに物の位置が変わっていたので「また部屋に入ったのか」と聞くと「知らない、入ってない」としらばっくれた。何度も問い詰めたらついに「入ったわよ!だからなんだっていうの!?」と逆ギレされた。
「私は自室に入られるのが嫌いだから入らないでくれ」と怒るのはこれで四回目だった。
電子レンジもボタンが見えていないので、何も入れていないのにあたためを押し始める。ガスもついていることに気づかず放置をして、私が家にいなかったら火事になっていたのではないかと思うこともあった。
だが、祖母は認知症でない。MRIをとって正式に異常無しとされた。
私や母はしばし祖母を怒鳴りつける。私は今大学生で、社会一般的に見れば大人とはいえずとも「ハンカチ持った?」や「傘持った?」と聞かれるような年齢ではないと思う。
しかし未だに祖母はこれを聞いてくる。そのうえ曜日感覚がないため日曜日にも「今日は学校?」と聞いてくる。
そして、それに「日曜日だから学校は無い」と答えたとしても、覚えていられないので次の週にはまた「今日は学校?」と聞かれる。
気が狂いそうになる。毎日毎日同じような質問をされ、答えたとしてもその回答を覚えてもらえない。やめろといってもやめない、いくら教えても覚えない。毎回尻ぬぐいを私がさせられている。
当然、会話をしたくなくなる。私と祖母はめったに会話をしない。
私が祖母と話すのは祖母がまた間違ったことをしてそれを怒るときか、祖母が「今日はバイト?学校?」と聞いてくるときだけだ。答えたって忘れるんだから無駄なので聞かないでほしい。
よく「それでも家族なんだから」とか「小さい頃はお世話になったでしょ」とか「年を取ったらそうなるのは仕方ないことだから受け入れなさい」とか、そういう言葉を目にする。
そんなこと考えられないくらいに、辛いのだ。そういう人たちは実感していないからわからないのだ。自らの心を傷つけられてまで、加害者にどうして優しくしなければならないのだ。
祖母に「部屋に入らないでくれ」と頼む私は、悔しくて辛くて泣いていた。家族なのに、目の前の祖母が、老婆が憎くて仕方なかった。
目がよく見えないから汚れがほとんどついたままになるためするなと言われていた皿洗いを勝手にして、案の定汚れが付いたまま仕舞おうとし、いつも仕舞っている場所がわからないためぐちゃぐちゃに仕舞い、母を激怒させた日があった。祖母はそれでも「ごめんなさい」とは言わなかった。「あら?そうかしら?」と、とぼけるばかりだった。
しばらくして、母はトイレで吐いていた。
高血圧も患っている母は祖母とのやり取りで一気に血圧が上昇したため吐き気の症状が出てしまったのだ。「気持ち悪い、頭がいたい」と便器に向かって胃液を吐く母の背中を擦った。
祖母は耳が遠いのでそれには気づかず、ぼーっとテレビを見て、笑いながら誰かと電話をしていた。
その時の私は、一晩中殺人を犯した際の刑期について調べていた。
自分は軽度のうつ病を患っている。中一で自殺未遂をしたあの日から「何かあったら死ねばいいや」とある意味無敵の人状態になってしまっている。
今までに何度か彼氏がアポ無しで家に来たんだけどストレスで仕方がない。
ある時は突然インターホンを押されたし、またある時は近所から電話をかけてきて数分後に来た。
片付けたいから数分待ってと言っても無理やり扉を開けて玄関に入ってくる。
彼氏のことは好きだけど突然こういう事されるのがストレスで嫌いになりそうになる。
会えるのは嬉しい。でも疲れてるから1人でゆっくりしたい時にこれされると嬉しさなんかよりしんどさが勝つ。
あと部屋が散らかっている時とか見えない場所のムダ毛の処理が適当な時に来られるのも嫌。
前仕事で疲れてる週末に勝手に家に来られてとてつもないストレスが溜まってその後1週間くらいしんどくて地獄だったことがあった。
今は会う予定のない週末になると「今日アポ無しできたらどうしよう」って心配になることが増えた。神経質かもしれないけどあまりにも疲れてる日は来そうな時間帯に居留守キメれるように夜に豆球で過ごす日もあった。
「突然来るのは辞めてほしい、家に来るなら数日前に連絡して」って何度か言ったけど伝わってないのかたまに来る。
「散らかっててもムダ毛処理できてなくてもいいよ」って言うけどこっちは嫌なんだよ。
次こういうことあったらもう1度辞めてほしいって伝えて家に入れなくてもいいかな。鍵開けなくてもいいかな。好きな人にこういう事するのすごく心が痛むけど度重なるストレスでどうにかなりそう。
対面配達がサービス内容の一つであるレターパックプラス(赤いやつ)が受信者側が許可していないにも関わらず宅配ボックスに配達された。
今回、増田は受信側だったが、送信側としてサービスにかなり不安を感じたので起こったことを書かせていただきます。
https://www.post.japanpost.jp/question/159-2.html
【忙しい人向けのまとめ】
受信側から明示的に非対面配達指定していないレターパックプラスが、初回配達で宅配ボックスに配達された。
受信者視点ではなく、送信者視点としてサービスに疑問を持ったので問い合わせると、
「物件の特徴はあるものの、今回の配達員の対応は適切ではなかったと思う」
「送り手としては引き続きレターパックプラスは受信者側からの指定がない限り対面配達されると考えて使ってほしい」
代替の選択肢はほぼないので増田は信じてレターパックプラスを使おうと思う。
サービスが適切に行われるように気をつけて欲しい。
【増田について】
増田は、内容証明を使うほどではないが、重要度の高い書類を送付する際にレターパックプラスを使うことが多い。
なぜなら封筒よりも物理的に頑丈そうで、対面配達が保証されていると考えていたからだ。
追跡できるから対面配達ではないレターパックライトでも良くないか?、と思われるかもしれないが、受信側の郵便受け事情は様々で、個人・法人問わず、頼りない郵便受けが存在しているのも事実です。鍵こそついてはいるものの郵便受けに完全に入り切らず簡単に盗むことできる封筒やレターパックライトを何度も見たことがあり、「それなりに重要な書類は追加料金払ってでも対面配達のサービスを使おう」と思い、それ以来ほとんど書留やレターパックプラスを使用しています。
今回は物件の特徴が重要になりそうなので、先に書いておきます。
すべての社員寮がそうではないと思いますが、社員寮みたいなものをイメージしてほしいと思います。
・宅配ボックスあり
・配達業者は電話をして居住者を呼び出して受け取ってもらうのが基本
【経緯】
しかし、レターパックプラスは対面配達が必須と思っていたが宅配ボックスに配達されていた。
増田がレターパックプラスのサービス概要を勘違い(宅配ボックスだったら対面配達でなくてもOKなど)していると思い、企業の相談窓口へ連絡。
【相談窓口への連絡】
・例外的に、特定3社の宅配ボックスになら配達が認められている。
上記がわかりました。
しかし、増田が居住している住宅の宅配ボックスは異なるものであったので、折り返し別の担当者から連絡をするとのことで通話終了。
【1人目の折り返し電話】
・レターパックプラスは置き配できる(https://www.post.japanpost.jp/service/okihai/index.html)
通話では、あくまで私が受け取った印象ですが、「置き配のページにかかれているように、レターパックプラスは宅配ボックスに配達可能ですよ」と言われている印象を受けました。
しかし、
①郵便受けは存在しており、書留郵便の場合は不在表が入れられた経験が複数回ある。レターパックプラスの説明にも不在時は不在票をいれて持ち帰る、という説明がされている。
②紹介された置き配のページで説明されている、レターパックプラスが置き配(今回は宅配ボックス)されうる条件は、受信者側が明示的に指定した場合のみと読み取れる。
なので「書留と同じように不在票を郵便受けに入れとくみたいな運用じゃないの?もし宅配ボックスがなかったら宅配ボックスではない場所に置き配されたの?」と疑問に思いました。
繰り返しますが、増田は送信者としてレターパックプラスを使用することが多く、送信者観点として心配になりました。
①、②について確認しようと「自分の経験をインターネット上にも書こうと思うので正確な情報を確認したいのですが、、、」と電話口で伝えかけたところ、企業側から「そうでしたら、私ではなく別の担当者から折り返します。」と回答があり、1人目の電話が終了。
・物件に特徴があり現場判断で宅配ボックスへ置き配したと考えられるが、レターパックプラスのサービスとしては今回は”不適切”であった可能性が高い。
・(より確実に対面配達できるサービスはないか?という質問に対して)今回の件で不安に思われてしまったかもしれないが、レターパックプラスは基本対面配達なので信用して利用してください。
今回の件が、
「1人の配達員の不適切な判断で行われてしまった、極めて稀なケース」
しかし、今後配達物の増加などにより配達員に過度に負担がかかり、今回のような対面配達が基本の郵便物について勝手な置き配が頻発するという事態にはなって欲しくない。
特に、今回のようなケースに関して、対面配達(もしくは本人特定の実質的な移譲)に期待してサービスを利用した送信者側は、サービスが適切に履行されなかったことに気付けないのではないでしょうか。(今回はたまたま増田が送信者としての経験があったから問題に気づけた)
問題となるようなケースとして、例えば今回増田が受け取った郵便物の話になりますが、弁護士事務所からの特定の郵便物である。
今回のレターパックプラスは、「弁護士会の規定(非対面で事件を遂行した場合の本人特定事項の確認義務)があるので面倒だけどレターパックプラスを受け取ってください」との連絡があり送られてきたものです。
勝手に宅配ボックスに配達された今回のケースは、この規定を満たしていないと考えられ、送信者である該当弁護士事務所にとっては勘弁してくれと思いたくなるような事案ではないでしょうか。
増田としても、送信者として対面配達がされると信じて利用したサービスなのに、勝手に置き配されて郵便物が紛失、などは本当に勘弁してほしい。
とにかく今回の件が本当に稀なことであることを祈るばかりです。
疲れたからマクドでも食おうぜって話になってウーバーイーツでマクド注文したんだよ
そのあとアプリで配達員の顔見たらエグいほど汚いおっさんだった
もうなんか、形容しがたいけどそういうAVに出てくるおっさんみたいな見た目
顔が真っ黒のドロッドロで髪の毛麻原彰晃みたいなロン毛で白髪でさ
今の見た目とは違うかもしれないけど、それでもやっぱり不潔に感じるような写真
うわ最悪だなあって思ったけど、でもまあ届けてくれてるんだよな、悪くは言えないなって思い直してさ
いざマンション入口のインターホンが鳴って、モニターで見たらまあやっぱり汚い見た目でさ
それで玄関のドア開けて待っておこうと思ってさ、
なんだろう、風呂入ってない匂い?というかアンモニア臭?汗みたいな小便みたいな
一緒にその場にいた嫁もくっさ!!!って言っててさ
え?まさか…って
エレベーターのドアが開く音がして、そいつが「どうも〜」みたいなこと言いながら駆け寄ってきたんだよ
そしたらもう、とんでもない臭いがしてさ
服もなんか腰みのみたいなの履いてて、しかも破れて汚くて
内心パニックになりながらもあーどうもみたいな感じで受け取ってすぐドア閉めたんだけど
普通にマクド食いたかっただけなのになんでこんな思いしないといけないんだよ
気色悪くて食えねえよこんなもん
子供は事情とか知らないからマクド食べようよーって言って食べようとしてたけど取り上げてどん兵衛食わせた
汚いとかそういうレベルじゃないもんな
そもそも高いからこれまでも滅多に使ったことなかったけど、もう当分使わんわ
ランダムでこんな奴来るとか最悪だろ