はてなキーワード: ウェーブとは
アニメも綺麗だったし時代考証とかも頑張って作られたんだろうなという感じがした
・女性向け二次創作界隈でここしばらくデカい旬ジャンルが無く凪なので回生となるか…?と二次創作ウォッチャー達が一堂に期待しまくってたし自分も10年ぶりの忍たま二次創作ウェーブ、来るか…!?と思って見たけど「出来は目茶苦茶いいしジャンル者へのご褒美にはなるが新規が大量に来るかどうかは話が別そう」という印象
・そもそも表向きにはキッズ向け作品なのに二次創作だのなんだのそういう目で観る人間が嫌でわざわざ月曜朝7:00起きで劇場向かったのに、
映画自体の感想ではなくまずそういう感想が出てしまう温度感だった
・公開から3日経っているが己のタイムラインではあんまり話題に上がらないので「あれ?もしかして…?」とは思ったけどそんな感じだった
決して出来が悪いとかでは全く無いけど「子供向け作品忍たま乱太郎の映画!」って感じでEDにガチ絵を送ってくる大友向けが昂る…!久しぶりにペンタブを握り熱き昂りを形にする…!という奮い方をするタイプの映画ではなかった
・でもじゃあ中の人繋がりで
ゲゲゲみたくキッズ振り落とし大人全振りエゲツな映画を作って欲しかったかというとNOなので「忍たま乱太郎映画として大正解だが…いや私が悪いんです…いや本当に作品自体は丁寧に作られてて本当に素敵でした…!」っていう感想だった
・しかし観終わった後同じ劇場にいた親子(子供幼稚園生くらい)のお母さんが「映画、面白かったねー!」って声かけたけど子供ガン無視してて(キッズには、領地争いのくだりとか、む、難しかった、カナ…?汗汗)ってなった
・この親子連れ以外は己含めアラサー以降のオタクおばさんが10人弱、ガン首揃えて月曜朝早くから集結し、キッズ向け映画をニチャつきながら観るというクソキッショい空間やったからな…
・応援上映とかありそう〜
・知人にこの映画観る旨話したら「腐女子多そう」って言われたしそうだろうなと思ったし実際そうだったしな…
・1年生とドクタケのホビアニ世界線でのリアリティラインと高学年のガチ室町隠密世界線でのリアリティラインの高低差にキーンッてなった
・土井先生、こんなシリアスモーションしてるけどそもそもの記憶喪失のきっかけとかドクタケ洗脳がホビアニすぎてなんか見てて恥ずかった 土井先生が無双すればするほど「でもホビアニのリアリティラインなんだよなあ…」ってなってしまった
・6年生が思ったよりたくさん出てて驚いた
ファンニッコリ
・登場キャラ多いのに、一瞬の画面の映り込みで的確にキャラの個性伝えてきて秀逸〜ってなった
(5,6年生)
・6年生の先輩が主人公3人のことを「きりらんしん」みたく略してて可愛かった
高学年に沼ってなくジャンル外から「ほーん、話題やし次のデカいヤマかもしれんし一応履修してみっか」のスタンスなので「昔見た幼児達がワチャワチャしとるのかわええ〜」位の温度感だった
・他の人のは組に対するコメントで「作戦説明をよく理解していないが、は組全員が本番に強い陽キャなのでなんとかなる」とインプットしてたので「それは…真実(マジ)やな…」と思いながらホビアニ先生奪還作戦を楽しんで見れた
・唯一笑ったのは「食うものが…ねぇ!」
・実はつどい設定があるとか、忍たまが連載?続き「は組でホンワカ見えてたけど、忍術学園(ミッション・インポッシブルの組織的な意味で)ヤバない…?」解釈はクソ萌えるしそういう視点での物語を観たくないかと言ったら嘘になるのですがきりらんしんが主人公のホンワカホビアニ世界線での忍たま乱太郎、メイン視聴者が「キッズ」(実際違うとしても)であるコンテンツとして観ていたい…
・きり丸くんの笑顔、曇らせたくねぇ…
きり丸くんの曇った眼と記憶を失った土井先生の眼の感じが同じで「忍たま世界での曇らせアイズってこの感じなんや…」ってなった
・「かつての教え子を…切れ…!」「先生、僕達を思い出して!」の下りで連発されるあまりの不真面目さに胃痛がしてその痛みから「お、俺は…
?」ってなるの面白かった
・きり丸くんの「先生、帰ろう…!」の下りは「土井きり勢は目茶苦茶嬉しいやろなぁ…でもワイはそこの沼の民ではないからなぁ…」とちょっと「…うん!」ってなった
・映画オリキャラジャニ声優でえじょうぶか…?!ってなったけど黒髪の方は全然自然だったしノイズにならないがジャニファンが喜ぶ激しく動いて活躍するかつ原作キャラの格を下げない戦闘シーン、よかったです!
・画面分割が多くてスピーディーでよかった
・ED後、そんなあっさり「やっぱりざっとこんなもんさんは油断ならない奴だなぁ〜」って伝えるにはやったことがデカくない…?やはり忍たまはシビアな隠密世界…
・どうしても「この世界に生きてたら自分はただの民草…多分あの飢えてる方…!」と思ってしまうのでシレッと国盗りの話でると「おおぅ…」ってなる
ウェーブだから必ずバズる訳でもないし、ストレートでも欧米とかに受けると思う
ただおそらく乳がないとバズらない
乳があれば骨格がなんだってバズる(というか骨格なんて服とか加工でなんとかなるくない?乳のサイズや太ってるのを誤魔化すよりも簡単だと思う)
華奢で可憐な美少女イラストは大体ウェーブの骨格にふわふわの大きいおっぱいがついてる。私もウェーブの巨乳が最強だと思う。
KPOPでちょっとだけ市民権を得てきた骨格ストレートだけど、2次元オタク市場の文脈(コスプレ)ではどうあがいても骨格ウェーブ(巨乳)が最強。貧乳でもロリスレンダー系になれる。
この間初音ミクの骨格のイラストがバズってたけど、そこでも骨格ストレート派なんていなかった。
骨格ストレートのイメージがつかない方向けに、褐色の水泳部みたいな健康キャラとかいるじゃん?ああいう筋肉質な体型が骨格ストレートです。むっちりだけど、ウェーブの女の子らしくてふわふわなそれとはちょっと違って、「弾力」って感じ。
私の場合
・BMI18.5は何も言われないけど、18切ると医者から注意を受ける
・痩せてる女扱いは47kg台から
・48kg-52kgは何も言われない
・53kgあたりはガタイがいい判定
・58-60kgはデブ
⭐︎⭐︎痩せても頭のサイズは変わらないので小顔にはなれない⭐︎⭐︎
でした。
以下はダラダラ長文書いてるだけなのでお暇な方はどうぞ
「BMI◯◯以上はデブ!」など過剰にダイエットを煽る文句やそれに反発する声、様々な意見がネットだけでなく実社会においても飛び交う世の中において、個人の一例を示すことによって「この体重だとなんとなくこう見られる」の参考になればいいなと思った あと単なる記録用
●プロフィールについて
→10代〜20代において10kg以上の増減を過去3回繰り返してる女 身長160cm、最高60kg、最低45kg なお後述するけどダイエットの参考にはならないです
→はい。あくまで「運動大嫌いな筋肉皆無160cmの女」のサンプルとしてご覧ください
成長が早く小4ぐらいには今の身長になってた 帰宅後にポテチファミリーパックorカントリーマアム大袋をむさぼり夕ご飯も平らげるわんぱく小中学生時代
以下周囲の反応
→小学生のころ。男子に言われることが多かったけど女子にも言われた 本当に気持ち悪いし親御さんの教育どうなってますか? あと全身満遍なく脂肪がついていたので巨乳ってわけでもなかった
→中学生のころ。クラスメイトの一部が巨乳女子ランキングを作っており、◯◯さん(私)の名前が挙がったときにとある女子から出た発言 声がデカいので普通に聞こえた 後から知ったことだけどその女の子は自分の巨乳が自慢だったらしい
前述のポテチとカントリーマアムを辞めたら痩せた それでも思春期故に増減が激しかった
以下周囲の反応
→中3のころ。50kgぐらいだったと思う 同じ部活の女の子に言われた ちょうど痩せ始めた時期
→高1か2のころ。クラスメイトに言われた たぶん53kgぐらい
受験勉強のストレスで過食 それでも60kgは超えないように気をつけてた
以下周囲の反応
→高3のころ。たまたまBくんの隣に並んだ時にクラスメイトの男子に言われた Aさんの時はなんとも思わなかったけどBくんは男子なので、同じ肩幅って言われたのはちょっとショックだった 5kgの差ってこわい
→高3のころ。たまたま良い成績をとった時にクラスメイトの男子に言われた Bくんの話と違って単なるやっかみなので気にならなかった(でも書く)
→受験勉強が終わったので痩せた
以下周囲の反応
→50kg切ったあたりでよく言われるようになった
なおこの期間は体型について何か言われることがあんまりなくて、周囲の反応もこれしか思い出せなかった。 おそらくこのあたりが「普通の女子(筋肉皆無)」に見える体重なのだと思う
→資格試験と就活のストレスで太った。「ぜんぜん食べてないのに〜」とか言いつつ週3で深夜にラーメン食べてた
この頃になるとみんな大人なので、体型について言われることは無かった よって周囲の反応は無し
→ラーメンをやめる+野菜スープダイエットで体重を落とした。 一ヶ月ぐらい昼夜野菜スープのみという生活を送り、5kg落としたけど水様便ばっかり出てくるようになったので中止した その後もあんまり食欲が回復せず今に至る しぬほど疲れやすい身体になったのでオススメはしない
以下周囲の反応
→久しぶりに会った先輩に言われた。体重58kg時代に会ったきりだった 10kg痩せると別人だと思われるらしく、最初声をかけても不思議そうな顔をされた
→デブ時代を知らない人たちからの発言。三番目は47kgのころとある男性から、四番目は45kgのころ健康診断を受けた時に医者から言われた SNSをみるともっと痩せてる子がいっぱいいるけど、実際は160cm/47kgあたりからガリ判定なことに注意が必要です 骨格的に細い子は特に
太ったときより痩せたときのほうが圧倒的に見栄えがよくなるのは確かです!
長年自撮りを撮り溜めているのだけど、周囲から何も言われなかった時代(52kgぐらい)のころの写真すら今見ると顔まんまるなので…
でも私は運動せず痩せたので体力が全くなく、今ではちょっとお外にでただけでもへとへとになってしまうようになりました。
ダイエット効果が食事制限>>>運動なのはその通りなのだけど、運動をおろそかにしてはいけないと痛感しています
それではまた!
前代未聞じゃない?そんな集まるの?
私も少しは活躍出来るようにってちょっとアルバイトしたんだけど、
あ!スプラトゥーン3の話ね。
クマサン商会の今週のイベントは来週のフェス会場が襲われてるって!って危機迫る感じで私も!って名乗り上げたの。
1日目は参加できてなくて、
この時点で5億!つーかもう7億いけんじゃね?って
9億なんたらのカウンターがこれ以上表示出来ません!って全部の数が9になっていたわ。
なんだ、
早々にクリア出来ちゃってるじゃん!
そう思ったけど
今回のバイトはというか最近ぜんぜんバイトやってなかったんだけど
報酬が手厚くて通常1200ポイントで上限でいいのが報酬無くなるんだけど、
2400ポイントまで集められてそこそこの報酬もらえんじゃん!
そういうことで
私も久しぶりにバイトに馳せ参じて勤しんだところよ。
スプラトゥーン3やってない人には何の話しか分からなくってごめんなさいって最初に綾や親にお謝りなさいってレヴェルの早口言葉で言いそうはほどごめんなさいと謝るんだけど、
まあ
そこは塗りでチーム戦で戦うんじゃなくて
敵のシャケが出てくるのを倒して出てくる金イクラの数を集めて報酬を得るっていわゆるゲーム内バイトなのね。
ここではみんな助け合って仲間がやられても生き返らせることができるから
本当に助け合わないとクリアが難しいわ。
そんで
そんで次3ウェーブクリアしたときにまれに出現してくるオカシラが出てくるんだけど
今回とか今まででオカシラ連合、
オカシラ連合って言うのはボスが3匹勢ぞろいして会場を所狭しとして倒しに行かなくちゃいけないやつなの。
あんなの無理すぎるわ。
でもまあそれはともかく
ビッグランのバイトの金イクラのノルマ7億ってのは達成できたのでホッとしたわ。
つーか
世の中にどんぐらいスプラトゥーン3で遊んでる人いんのよ!って思ったわ。
それ考えただけでも恐ろしいわ。
でも最初7億って数字がどのぐらいのものなのかよく分からなかったのでどえらい数字ね!?って
ただただそう思っていたので
みんなで達成できてよかったわ。
うふふ。
納豆巻き昨日買ってきたのを食べてなかったので今朝に食べるのよ。
納豆巻きも好きなのよね。
納豆をパックから出してほぐしたりする手間が省けて納豆が食べられる大発明だと思うわ納豆巻き。
もう夏はこれに頼りっぱなしね。
お茶っ葉もなくなったので新たに買ってきたからまだ継続してどんどん水出しルイボスティーウォーラーこしらえることができるわ。
朝は寒くなってきたけど
やっぱり昼は容赦ない猛暑よね。
水分補給は
引き続きしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
数年前に流行ったタブステップはマシンパワーが潤沢になったことでシンセを馬鹿みたいに沢山待機させられるようになったのと、ウェーブテーブルとか重いシンセが安定して使えるくらいcpuが強くなったから作れたものだと思ってて、
当時20万近くしてプロしか買えなかったKOMPLETE5が突如セールをやり、学生でも5万円でスタンダードで買えたことが感慨深いね。
(プロ御用達だったミックスマスタリングツールWavesもそう。2008年くらいのプロしかできない電子音楽からアマチュアもできる電子音楽に変革した気がする。その後ボカロも出てきた)
元増田がいいたいのは、枠を超えた新しい音楽表現が近年でていないのではないかという話だと思っている。
そこで個人の音楽体験をいうのは違う。(ブコメでも一部言及されている)
元増田がテクノ界隈なので、音楽理論(=現代音楽、微分音含む)の話はおいておく。
なお、民族音楽とテクノの組み合わせは広範囲で実施されていることは存じ上げていて重要だが、枠を超えたという意味だと弱いと思う。
(個人的には西アフリカのジャンベの複雑なリズムがテクノに活かされてほしいが、別に大局的には新しい音楽ではないだろう。リズムパターンを変えただけなので)
私は歴史でしか知らないが80'sや90'sは電子音楽の全盛期だったと感じる。技術のアップデートが音楽につながるといった流れだ。
有名なのはシンセサイザーTB-303だが, TR808 or 909 もあるし、鍵盤系だったらJD800(それこそ小室哲哉のピアノ)やsupwersawのJP8000(8080)もあった。
また、シンセではないSC-88proのようなPCM音源(≒いわゆるMIDI音源)も重要であろう。アマチュア音楽家もハマり、それが今のDTM人口にもつながっている。なにより、プロも使用していた。(レイハラカミやボカロ勢(i.e. sasakure.UK))
また、各種トランス(サイケ含む)やドラムンベースなど一世を風靡したジャンルがあったのもこのころだと思う。
あとオウテカのような音響系も盛んだった。あと日本でいうWEGのようなIDM系もね。
00's後半になるとエレクトロ全盛期があった。ダフトパンクやジャスティスだね。
10's前半はスクリレックスに代表されるベース音楽(BROSTEP, etc)が流行った、スクリレックスは従来の加算系シンセFM8で音を作ったとのこと立ったが、いままで減算シンセでつくった音をいかにひずませるか(それこそ00's後半)からすると衝撃的だったよね。しかも当時倍音を出せるソフトウェアシンセMassiveでなくFM8でやったなんて。そこからウェーブテーブルシンセの音色(おんしょく)探求が始まった。増田もそこらへんの世代。一方ニコニコではボカロが黎明から全盛期になっている。ここを組み合わせたうまい人は今一戦でやっているね。
そのあとは、2013年くらいにTrap やFootWorkといった80'sリバイバルが起き(FootWorkはリズム芸人なところもあって好きだが)
そのあと#Seapunkを経たFuturebassが主流になり、数年前ベースとボコーダーを合わせたColourBassが流行っている。
並行してボカロ≒JPOPもリリースカットピアノだの譜割りだのはアッパーになっている。
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