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2025-04-03

自分はどうすれば良かったのだろう

イラは50代のおっさん

夕方ラッシュアワーの駅のホームで、

しゃがんで吐いている若い女性がいた。

わず大丈夫ですか?」と声を掛けたが、返答はなし。

吐いているんだから大丈夫なわけはない。

実に愚かな問いかけをしてしまった。

駅員に連絡して対応をお願いしようと思いホームを歩いたが、

声を掛けられそうな駅員はいない。

ひっきりなしに電車が来るので、

ホームに僅かにいる駅員は、その対応で忙しい。

改札脇にある駅員のいる所まで行けば良かったのかも知れないが、

階段もあり遠いので面倒だったのと、下心があると思われるのが嫌で、

来た電車に乗り、その場を離れてしまった。

その後女性がどうなったのかは知らないが、

見捨ててしまった自分自己嫌悪になっている。

2025-02-01

電車の混み具合を表示してくれるアプリってあんだよ。

日頃、あんま乗らないそのアプリ対応してる電車

ラッシュアワーに乗る機会があった。

乗換案内を調べてたら「混み具合」が表示されてた。

調べてみるとどの車両も大混雑の表示、、、

いやひとつだけ緑の表示でやや混雑みたいになってる。

当然、それに乗るべ、って

その車両ホーム番号に並ぼうとしたら

女性占領車両」って書いてるじゃん?

占領されてるなら解放するべきだよな?

俺たちが。

2025-01-13

ハリウッド9.11同時多発テロを境に変節したと思っている

anond:20250112122222

興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画定番ジャンル一角だったラブロマンスコメディ映画が激減していったというイメージ
かにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?

以下のリストはChatGPT調べ。

以下のリストは、主に Box Office Mojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、

アメリカ北米国内での年間興行収入ランキングトップ20

を「1995年2004年」の10年分まとめたものです。金額は概算の百万ドル($M)表記です。

当時の再上映や、ごく短期間の拡大公開による微調整で順位前後する場合もあるため、参考値としてご覧ください。

1995年

  1. トイ・ストーリー (Toy Story) – $191.8M
  2. バットマン フォーエヴァー (Batman Forever) – $184.0M
  3. アポロ13 (Apollo 13) – $172.1M
  4. ポカホンタス (Pocahontas) – $141.6M
  5. エース・ベンチュラ2 (Ace Ventura: When Nature Calls) – $108.4M
  6. 007 ゴールデンアイ (GoldenEye) – $106.4M
  7. ジュマンジ (Jumanji) – $100.5M
  8. キャスパー (Casper) – $100.3M
  9. セブン (Se7en) – $100.1M
  10. ダイ・ハード3 (Die Hard with a Vengeance) – $100.0M
  11. クリムゾン・タイド (Crimson Tide) – $91.4M
  12. ウォーターワールド (Waterworld) – $88.2M
  13. デンジャラスマインド卒業の日まで (Dangerous Minds) – $84.9M
  14. あなたが寝てる間に… (While You Were Sleeping) – $81.1M
  15. コンゴ (Congo) – $81.0M
  16. 花嫁のパパ2 (Father of the Bride Part II) – $76.6M
  17. ブレイブハート (Braveheart) – $75.6M
  18. ゲット・ショーティ (Get Shorty) – $72.1M
  19. ヒート (Heat) – $67.4M
  20. ため息つかせて (Waiting to Exhale) – $67.0M

1996年

  1. インデペンデンス・デイ (Independence Day) – $306.2M
  2. ツイスター (Twister) – $241.7M
  3. ミッション:インポッシブル (Mission: Impossible) – $180.9M
  4. ザ・エージェント (Jerry Maguire) – $153.9M
  5. 乱闘(ランソム) (Ransom) – $136.5M
  6. 101 (ワン・オー・ワン) (101 Dalmatians, 実写版) – $136.2M
  7. ザ・ロック (The Rock) – $134.1M
  8. ナッティプロフェッサー (The Nutty Professor) – $128.8M
  9. バードケージ (The Birdcage) – $124.1M
  10. 評決のとき (A Time to Kill) – $108.7M
  11. ファースト・ワイヴズ・クラブ (The First Wives Club) – $105.5M
  12. フェノミナン (Phenomenon) – $104.6M
  13. イレイザー (Eraser) – $101.2M
  14. ノートルダムの鐘 (The Hunchback of Notre Dame) – $100.1M
  15. マイケル (Michael) – $95.3M
  16. スター・トレック ファーストコンタクト (Star Trek: First Contact) – $92.0M
  17. イングリッシュ・ペイシェント (The English Patient) – $78.7M
  18. ブロークン・アロー (Broken Arrow) – $70.7M
  19. ビーバスバットヘッド Do America (Beavis and Butt-Head Do America) – $63.1M
  20. ケーブルガイ (The Cable Guy) – $60.2M

1997年

  1. タイタニック (Titanic) – $600.7M
  2. メン・イン・ブラック (Men in Black) – $250.7M
  3. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (The Lost World: Jurassic Park) – $229.1M
  4. ライアー ライアー (Liar Liar) – $181.4M
  5. エアフォース・ワン (Air Force One) – $172.9M
  6. 恋愛小説家 (As Good as It Gets) – $148.5M
  7. グッド・ウィルハンティング (Good Will Hunting) – $138.4M
  8. スター・ウォーズ 特別篇 (Star Wars re-release) – $138.3M
  9. ベスト・フレンズ・ウェディング (My Best Friend’s Wedding) – $127.1M
  10. 007 トゥモロー・ネバー・ダイ (Tomorrow Never Dies) – $125.3M
  11. フェイス/オフ (Face/Off) – $112.3M
  12. バットマン & ロビン (Batman & Robin) – $107.3M
  13. ジャングルジョージ (George of the Jungle) – $105.3M
  14. スクリーム2 (Scream 2) – $101.4M
  15. コン・エアー (Con Air) – $101.1M
  16. コンタクト (Contact) – $100.9M
  17. ヘラクレス (Hercules) – $99.1M
  18. ラバー (Flubber) – $92.9M
  19. ダンテズ・ピーク (Dante’s Peak) – $67.1M
  20. アナコンダ (Anaconda) – $65.9M

1998年

  1. プライベート・ライアン (Saving Private Ryan) – $216.5M
  2. アルマゲドン (Armageddon) – $201.6M
  3. メリーに首ったけ (There’s Something About Mary) – $176.5M
  4. バグズ・ライフ (A Bug’s Life) – $162.8M
  5. ウォーターボーイ (The Waterboy) – $161.5M
  6. ドクタードリトル (Dr. Dolittle) – $144.1M
  7. ラッシュアワー (Rush Hour) – $141.2M
  8. ディープ・インパクト (Deep Impact) – $140.5M
  9. GODZILLA – $136.3M
  10. パッチアダムス (Patch Adams) – $135.0M
  11. リーサル・ウェポン4 (Lethal Weapon 4) – $130.4M
  12. ムーラン (Mulan) – $120.6M
  13. ユー・ガット・メール (You’ve Got Mail) – $115.8M
  14. エネミー・オブ・アメリカ (Enemy of the State) – $111.5M
  15. プリンス・オブ・エジプト (The Prince of Egypt) – $101.4M
  16. 恋におちたシェイクスピア (Shakespeare in Love) – $100.3M
  17. マスク・オブ・ゾロ (The Mask of Zorro) – $94.0M
  18. ステップ・マム (Stepmom) – $91.0M
  19. アンツ (Antz) – $90.8M
  20. X-ファイル (The X-Files) – $83.9M

1999年

  1. スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス – $474.5M
  2. シックス・センス (The Sixth Sense) – $293.5M
  3. トイ・ストーリー2 (Toy Story 2) – $245.9M
  4. オースティン・パワーズ:デラックス (Austin Powers: The Spy Who Shagged Me) – $206.0M
  5. マトリックス (The Matrix) – $171.4M
  6. ターザン (Tarzan) – $171.1M
  7. ビッグ・ダディ (Big Daddy) – $163.5M
  8. ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (The Mummy) – $155.4M
  9. プリティ・ブライド (Runaway Bride) – $152.2M
  10. ブレア・ウィッチ・プロジェクト (The Blair Witch Project) – $140.5M
  11. スチュアート・リトル (Stuart Little) – $140.0M
  12. グリーンマイル (The Green Mile) – $136.8M
  13. アメリカン・ビューティー (American Beauty) – $130.1M
  14. 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough) – $126.9M
  15. ダブル・ジョパディー (Double Jeopardy) – $116.7M
  16. ノッティングヒルの恋人 (Notting Hill) – $116.1M
  17. ワイルド・ワイルド・ウエスト (Wild Wild West) – $113.8M
  18. アナライズ・ミー (Analyze This) – $106.8M
  19. アメリカン・パイ (American Pie) – $102.6M
  20. スリーピー・ホロウ (Sleepy Hollow) – $101.1M

2000年

  1. グリンチ (How the Grinch Stole Christmas) – $260.0M
  2. キャスト・アウェイ (Cast Away) – $233.6M
  3. M:I-2 (Mission: Impossible II) – $215.4M
  4. グラディエーター (Gladiator) – $187.7M
  5. ハート・オブ・ウーマン (What Women Want) – $182.8M
  6. パーフェクト ストーム (The Perfect Storm) – $182.6M
  7. ミート・ザ・ペアレンツ (Meet the Parents) – $166.2M
  8. X-メン (X-Men) – $157.3M
  9. 最終絶叫計画 (Scary Movie) – $157.0M
  10. ホワット・ライズ・ビニース (What Lies Beneath) – $155.4M
  11. ダイナソー (Dinosaur) – $137.7M
  12. グリーン・デスティニー (Crouching Tiger, Hidden Dragon) – $128.1M
  13. エリン・ブロコビッチ (Erin Brockovich) – $125.6M
  14. チャーリーズ・エンジェル (Charlie’s Angels) – $125.3M
  15. ナッティプロフェッサー2 (Nutty Professor II: The Klumps) – $123.3M
  16. ビッグママハウス (Big Momma’s House) – $117.6M
  17. リメンバー・ザ・タイタンズ (Remember the Titans) – $115.6M
  18. パトリオット (The Patriot) – $113.3M
  19. デンジャラス・ビューティー (Miss Congeniality) – $106.8M
  20. 60セカンズ (Gone in 60 Seconds) – $101.6M

2001年 9.11同時多発テロ発生

  1. ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Sorcerer’s Stone) – $317.6M
  2. ロード・オブ・ザ・リング旅の仲間 (The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring) – $315.5M
  3. シュレック (Shrek) – $267.6M
  4. モンスターズ・インク (Monsters, Inc.) – $255.9M
  5. ラッシュアワー2 (Rush Hour 2) – $226.2M
  6. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド (The Mummy Returns) – $202.0M
  7. パール・ハーバー (Pearl Harbor) – $198.5M
  8. オーシャンズ11 (Ocean’s Eleven) – $183.4M
  9. ジュラシック・パークIII (Jurassic Park III) – $181.2M
  10. PLANET OF THE APES/猿の惑星 (Planet of the Apes) – $180.0M
  11. ビューティフル・マインド (A Beautiful Mind) – $170.7M
  12. ハンニバル (Hannibal) – $165.1M
  13. アメリカン・パイ2 (American Pie 2) – $145.1M
  14. ワイルド・スピード (The Fast and the Furious) – $144.5M
  15. トゥームレイダー (Lara Croft: Tomb Raider) – $131.1M
  16. ドクタードリトル2 (Dr. Dolittle 2) – $112.9M
  17. スパイキッズ (Spy Kids) – $112.7M
  18. ブラックホーク・ダウン (Black Hawk Down) – $108.6M
  19. プリンセスダイアリー (The Princess Diaries) – $108.2M
  20. バニラ・スカイ (Vanilla Sky) – $100.6M

2002年

  1. スパイダーマン (Spider-Man) – $403.7M
  2. ロード・オブ・ザ・リング二つの塔 (The Lord of the Rings: The Two Towers) – $342.6M
  3. スター・ウォーズ エピソード2クローンの攻撃 – $310.7M
  4. ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Harry Potter and the Chamber of Secrets) – $261.9M
  5. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング (My Big Fat Greek Wedding) – $241.4M
  6. サイン (Signs) – $227.9M
  7. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (Austin Powers in Goldmember) – $213.3M
  8. メン・イン・ブラック2 (Men in Black II) – $190.4M
  9. アイス・エイジ (Ice Age) – $176.4M
  10. シカゴ (Chicago) – $170.7M
  11. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (Catch Me If You Can) – $164.6M
  12. 007 ダイ・アナザー・デイ (Die Another Day) – $160.9M
  13. スクービー・ドゥー (Scooby-Doo) – $153.3M
  14. リロ・アンド・スティッチ (Lilo & Stitch) – $145.8M
  15. トリプルX (xXx) – $142.1M
  16. サンタクロースリターンズクリスマス危機一髪 (The Santa Clause 2) – $139.2M
  17. マイノリティ・リポート (Minority Report) – $132.1M
  18. ザ・リング (The Ring) – $129.1M
  19. スウィートホームアラバマ (Sweet Home Alabama) – $127.2M
  20. Mr.ディーズ (Mr. Deeds) – $126.3M

2003年

  1. ロード・オブ・ザ・リング王の帰還 (The Lord of the Rings: The Return of the King) – $377.8M
  2. ファインディング・ニモ (Finding Nemo) – $339.7M
  3. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl) – $305.4M
  4. マトリックス リローデッド (The Matrix Reloaded) – $281.6M
  5. ブルース・オールマイティ (Bruce Almighty) – $242.8M
  6. X-MEN2 (X2: X-Men United) – $214.9M
  7. エルフサンタの国からやってきた〜 (Elf) – $173.4M
  8. ターミネーター3 (Terminator 3: Rise of the Machines) – $150.4M
  9. マトリックス レボリューションズ (The Matrix Revolutions) – $139.3M
  10. チープ・バイ・ザ・ダズン (Cheaper by the Dozen) – $138.6M
  11. バッドボーイズ2バッド (Bad Boys II) – $138.6M (ほぼ同額)
  12. エンガー・マネージメント (Anger Management) – $135.6M
  13. 女神継承? (Bringing Down the House) – $132.7M
  14. ハルク (Hulk) – $132.2M
  15. ワイルド・スピードX2 (2 Fast 2 Furious) – $127.2M
  16. シービスケット (Seabiscuit) – $120.2M
  17. S.W.A.T. – $116.9M
  18. ラスト サムライ (The Last Samurai) – $111.1M
  19. フォーチュン・クッキー (Freaky Friday) – $110.2M
  20. 最終絶叫計画3 (Scary Movie 3) – $109.0M

2004年

  1. シュレック2 (Shrek 2) – $441.2M
  2. スパイダーマン2 (Spider-Man 2) – $373.6M
  3. パッション (The Passion of the Christ) – $370.8M
  4. ミート・ザ・ペアレンツ2 (Meet the Fockers) – $279.3M
  5. Mr.インクレディブル (The Incredibles) – $261.4M
  6. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Harry Potter and the Prisoner of Azkaban) – $249.5M
  7. ポーラー・エクスプレス (The Polar Express) – $187.9M
  8. デイ・アフター・トゥモロー (The Day After Tomorrow) – $186.7M
  9. ボーン・スプレマシー (The Bourne Supremacy) – $176.2M
  10. ナショナル・トレジャー (National Treasure) – $173.0M
  11. シャーク・テイル (Shark Tale) – $160.8M
  12. アイ,ロボット (I, Robot) – $144.8M
  13. トロイ (Troy) – $133.3M
  14. 50回目のファースト・キス (50 First Dates) – $120.9M
  15. ヴァン・ヘルシング (Van Helsing) – $120.2M
  16. 華氏911 (Fahrenheit 9/11) – $119.2M
  17. レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events) – $118.6M
  18. ドッジボール (DodgeBall: A True Underdog Story) – $114.3M
  19. ヴィレッジ (The Village) – $114.2M
  20. コラテラル (Collateral) – $101.0M

参考・補足

いずれも 北米アメリカカナダ)での累計興行収入 を概算で示しています

順位金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります

上記あくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。

2024-12-14

anond:20241213195210

人多いって常に朝のラッシュアワーにいるのか?

デパートとかガラガラだし映画館も空いてるぞ。

秋葉オタクショップ外国人が居るだけでそこまで混んでない。

この国、子供が居ないし不況なんだもの

2024-10-01

生見尾踏切について

私は問題踏切は見たことも行ったこともなく、検索ストリートビューで見聞した範囲で書く。

踏切内でスマホ操作し立ち止まっていた男性、電車にはねられ死亡…待機場所を誤ったか

 

↑のブックマークに「歩道橋しろ」という意見がけっこうあるんだけど、歩道橋は実はとっくに架かっている。問題踏切のすぐ横。

この歩道橋は使いにくいので新しく立派なものに架け替えて踏切廃止しましょうという計画ちゃんとある

 

既設の歩道橋の上部は京急生麦駅の2階部分(橋上駅)に直結していて、線路を渡って京急に乗ろうとする通勤客には便利な構造になっている。

もっとも、単に線路の反対側へ渡りたいだけの人たちにとってはそれほど便利なようにも見えない。

歩道橋への導線は線路西側でも東側でも少し回り道になっているし、橋そのものが少し狭いし、ストリートビューなどで確認するとわかるがこの跨線人道橋はかなり古い造りで、老朽化していたり、橋の途中に数段の階段があってバリアフリーではなかったりする。

ラッシュアワーなどで踏切がしばらく開かないことが確実な場合以外は、あまり積極的に使おうという気にはなれない感じである

 

行政もただ座視していたわけではなくて、相次ぐ踏切事故を受けて、踏切廃止して歩道橋もっとちゃんとした便利なものリニューアルしようという具体的な計画はだいぶ前からある。行政踏切廃止する気まんまんなのだ

死亡事故の鶴見・生見尾踏切 廃止へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

だがこの計画地域商店街の反対にあって頓挫している。踏切を塞がれては困るというのだ。

歩道橋リニューアル計画踏切廃止を前提としているため(用地の関係)、踏切廃止できないと歩道橋も架け替えられない。

2~3年前には苦肉の策西側に無理やりエレベーターが仮設された(そのために線路寄りにあった電器屋さんが1軒立ち退いている)。歩道橋上には階段が残っているので車椅子の人にとっては使い道のないエレベーターだが、ともかく踏切問題が片付くまでの間わずかでも歩道橋の利用率を高めようと行政も苦心しているのかもしれない。

 

仮設エレベーターを作る予算がつくなら監視員を置く予算もとれそうなものだけれど、それをしない理由はなんなのだろうね。

2023-09-14

anond:20230913194349

ホラ! ホラ! ホラ!

誰かの 誰かの視線!

ラッシュアワーの 朝の電車

定員オーバー寿司詰め

おっと危ないタイプの人が

こっちに寄って来たわ

牛乳瓶の 眼鏡かけた

かり上げヘアーの お坊っちゃまよ

まじめが服を着てるようねと 噂してた

ちょっと いじめちゃおう!

無実のその手つかまえて

ちょっと いじめちゃおう!

女の子の悪だくみよ

この人はCHIKAN!

大きな声で この人はCHIKAN!

みなさん一緒に 退治しましょ

ストレス解消(ストレス解消)

ラッキー!

ホラ! ホラ! ホラ!

あわてた あわてたあいつ!

紺の制服 乱れちゃっても

まるで気になど しないけど

面白いから わざと騒いで

泣き出すフリをしたの

虫も殺さぬ 女子高生

見くびってると 怪我をするわ

箱入り娘 猫かぶってた

やるときゃやるの

もっと いじめちゃおう!

いいことを思いついた

もっと いじめちゃおう!

力いっぱい つねくった

ご・ご・ごめんなさい おどろいた顔

ご・ご・ごめんなさい

バツ悪そうに"君が好き"と

LOVE LETTER 持ってた

(LOVE LETTER 持ってた)

ソーリー!

この人はCHIKAN!

大きな声で この人はCHIKAN!

みなさん一緒に 退治しましょ

ストレス解消(ストレス解消)

ラッキー!

2023-03-31

代表的映画シリーズが2個以上ある俳優ってあんま多くないんだよな

追記

映画シリーズ」は元増田偏見により「3作以上続いている作品」とさせていただいております。また「代表的」は主観がかなり入りますがその映画と言えばこの俳優だよね、この俳優と言えばこの映画だよね、と一般的に想起されるものを主軸としております

 

一昔前まではシルベスター・スタローンの「ロッキー」「ランボー」くらいしかなかった。

最近キアヌ・リーヴスが「マトリックス」「ジョン・ウィック」でここに加わった。

 

トム・クルーズ代表シリーズ「MI」最近トップガンマーヴェリック」が出たが、

トップガンシリーズがトムのシリーズかというと疑問は残る。

ジャックリーチャーシリーズも2作までだし、ダークユニバース解散した。

 

ダニエル・クレイグは「007」は代表シリーズに入れていいだろうと思うが、

「ナイブズ・アウト」シリーズはまだ2作だが今後続いていけば候補に入るか。

 

ロバートダウニーJrは「アイアンマン」と「シャーロック・ホームズ」だが後者が2作まで。

 

ヴィン・ディーゼルは「ワイルドスピードシリーズは押しも押されもしない代表作だが

リディック」「XXX」は代表作としては押しが弱い。

 

ジェイソン・ステイサムは「トランスポーター」は確定として「エクスペンダブルズ」を入れれば当確

でもエクスペはどっちかっていうとスタローン映画だと思うんだよな。

 

シュワちゃんは「ターミネーター」で次点がなく、ブルース・ウィリスも「ダイハード」の次点がない。

 

なんかアクション俳優ばっかりだけど演技派の俳優ってあんま長くシリーズ化する作品の主役にならんイメージ

この俳優は2つ以上、並び立つくらいの代表シリーズがあるって俳優いる?

 

追記トラバブクマで指摘されたもの

ハリソン・フォードは「インディ・ジョーンズ」と「スターウォーズ」(とジャック・ライアンシリーズ)で当確

ウィルビンタスミスも「メンインブラック」と「バッドボーイズ」で当確

 

イアン・マッケランは「ハリーポッター」のイメージあるかなぁ……ちょっと脇役すぎない?

 

ジャッキー・チェンは「ポリスストーリー」と「ラッシュアワー」かなぁ。

〇〇拳、プロジェクト〇は実際はシリーズものではないような気はする。

 

エディ・マーフィーは「ビバリーヒルズコップ」はいいんだけど、

48時間」も「ナッティプロフェッサー」も「ドクタードリトル」も2作目までしか出てない。

 

48時間で思い出したけど

メル・ギブソンは「マッドマックス」「リーサルウェポン」で当確か?

 

邦画詳しくなくてスマン。でも邦画バンバン続編出すから代表シリーズ多いイメージあるな。

菅原文太の「仁義なき戦い」と「トラック野郎」はさすがの俺でも知ってた。

2022-11-18

anond:20221116131446

いやや~

芸人も全部そうなるんか

バナナパーソン、ウーパーソンラッシュアワージョイパーソン、サンドウィッチパーソン

アンガールズもアンヤングパーソンズになってまいそう

少年少女ヤングパーソンヤングパーソンやんけ

デヴィッド・ボーイ、ザ・ビーチ・ボーイズスパイス・ガールズも変わっていくんかな

2022-10-30

ラッシュアワー満員電車は人(できれば若い女性か子供)が圧死しない限り改善されないのだろうななどと思ったり。

圧死までいかなくても骨折したりしてる人いないの?その場合JR業務上過失致死傷とかになったりするのかな。

2021-12-15

anond:20211215201326

そういうコンセプトの風俗があるのでは?と思ってググったら出てきた。

横浜 曙町イメクララッシュアワー

だってさ。行ってスッキリしてきたら?

2021-11-08

anond:20211108131259

みんな同じことを考えるからラッシュアワー時は武装している市民も多い。

まり、やればヤラれる・・・

NY地下鉄マシンガン連射したら最強じゃない?

知らんけどNYラッシュアワーあたり電車満員だよね?

どのくらい強い銃が気軽に手に入るのかもよく知らんけど、ちょくちょく乱射事件あるんだからそれなりに連射効いて数人貫通するくらいのものは手に入るよね?

地下鉄って金属探知とかやってんのかな

2021-05-10

anond:20210510121540

ラッシュアワー電車バス通勤してるやつは五十歩百歩

徒歩、自転車自家用車タクシーテレワーク、時差出勤、休退職など、選択肢はたくさんあるのに、自分経済的利益感染拡大防止よりも多少なりとも優先させていると言われても仕方ない

2020-07-09

JR東日本東京をなめているのか?

運賃値上げで満員電車をなくすなんてとんでもない。

コロナウイルスを早く終息させて、ラッシュアワー時に通勤通学客専用列車運行させて、用もないのに乗り込んでくる人間シャットアウトすればよい話。

ついでに鉄道オタク課税しろ。どうせ金持ちの集まりなんだから

貧乏人は私鉄に乗れと?自転車バイクや車に乗れとでもいうのか?

2020-07-07

コロナ疲れ

家族感染させてはいけない。恋人感染させてはいけない。もちろん自分自身も。

そう思って帰省はせず、会社の指示より早めに適当理由をつけてリモートワークを開始した。

引きこもりは得意だから、それ自体はそこまで大きいストレスじゃない。恋人ももともと頻繁に会っていたわけじゃないから、連絡の頻度を少し上げることで関係は保たれている。

誰にも死んでほしくないし、苦しんでほしくない。自分所為でたとえ赤の他人でも死んだら嫌だ。

そう思って、自宅に引きこもること三ヶ月半ほど。

ここにきて、政府や都の規制が緩和されはじめたとのことで、全社員リモートワークから、週1-2回の出社命令が出た。今日の時点でもその命令は変わらない。でも正直、行きたくない。住んでいる場所問題山手線に乗る必要がある。時差出勤OKだけれど、それだってそもそも電車の本数が少ない時間帯なら混雑は回避できない。

ちなみに、出社命令の主な理由は「コミュニケーションのため」。この三ヶ月半、業務効率はむしろ上がっているし、必要質問チャットツールでできている。なんなら体調不良の日が減っている(必要睡眠時間が確保できているし、お昼を買い食いしたり外食したりすることが減って、比較健康的な食生活が送れている)雑談が足りないと言うけれど、そもそも会社にそんなものを求めてはいない。それなのに「コミュニケーション(雑談)のために出社」。とは。

身に危険が迫っているように感じたので上司に出社日オフィスに行かず、自宅で仕事をしたいと申し出たけれど「今は会社全体がそういう雰囲気から」。

いやいやいや、絶対嫌な人他にもいるだろ。そう思って暫くごねたけれど、頷いてはもらえず。仕方ないので出社日休みを取ることにした。予定表にそれを入れたら、同じチームの方からもしかして出社が嫌でですか」とメールが来た。そのとおりだと話したら「子供いるから私も本当は行きたくない。だけど、この後どうなるか分からいか有休を使いたくない」と打ち明けられた。俺にはどうしようもないけど、この人の主張はわかる。この人も上司に遠回しに確認したらしいが、一蹴されたらしい。

こんな風に過剰に怖れている自分が間違っていて、それを理解しない上司に怒っている自分ヒステリックなのかもしれない、と思って、今週末からずっとふさぎこんでいた。

上司は、自粛間中小学生の子供の友達を自宅に招いて遊ばせていたり、ラッシュアワー普通に出勤していたりと、この辺の感覚に違いがある。だから、俺の主張は理解されない。「過剰に反応する煩い奴」としか思われていない。それがなんだかもう堪えてしまって、辛い。

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