はてなキーワード: ロティサリーとは
ロティサリーチキンとか嬉々として買ってるバカがいるけど食うとこほとんどないし大半は不味い
そもそも鶏肉は部位によって適切な調理法があるので丸ごと焼いても不味いだけ
サラダも野菜の種類が少なくて不味いし寿司もネタの種類が少なすぎる
ティラミスも「これがティラミス・・・?」ってレベルの不味さだし大量のパンも全然美味しくない
地元のスーパー行っていろんなものを買った方が断然美味いし安い
なぜか安いと勘違いされているけれど年会費とか考えると安くなるような人はほとんどいない
チキンとかパンとかのオリジナル食品はそもそも高くてスーパーで買う方が安い
家に巨大な冷凍庫がないと成立しないし冷凍庫のイニシャル・ランニングコスト考えると意味ないし
コストコの牛肉は2〜3日以内に焼き肉にして食べてしまうしか無いけれど量が尋常じゃ無いから食い切れない
結果として廃棄するので高く付く
洗剤や消耗品もドラッグストアの安売りと変わらないので年会費を考えると高い
当たり前だが量が多すぎる
まだ保存が効くような食べ物で量が多いのは良いが
下手したら消費期限が明日までなのに量がクソ多いとかどうかしてる
あの量はターゲットが5人家族で3人が中学生以上の男子とかそういう家庭
それ以下の家庭にとっては完全に量がオーバーしてる
現に店内のデブ率の高さは異常だしデラックス級のデブも頻繁にみる
アレンジするぐらいなら普通の量をスーパーで買ってきた方がいいだろうし
冷凍保存したからといって消費期限が少し延びるくらいでリスクしか無い
平日昼間のテレビだと週に1回はどこかの局でコストコ特集していて
「美味しい〜〜〜〜」
みたいなアホコメントしてるが言わされてるだけで絶対に買ってないだろうし買ってたら舌が相当イカレてる
量が多くてもアレンジレシピで楽しめます!っていうのもテレビ発信が多くて
実際にやってる人はほぼ皆無だしそういう人はコストコ以外の方が楽しめる
そもそもアレンジの手間考えればスーパーで買ってきた方がトータルでも楽だし美味いし安い
テレビの影響を受けやすい40〜50代の主婦狙い撃ちにしていて
「美味しいよね〜〜〜」
とか言ってアホみたいな量を買ってきて期限切れて廃棄して捨ててる
そもそも円安の影響も受けてコストコにある海外商品は軒並み高くなってるし
日本商品だとドラッグストアとか業務用スーパーと同じ価格なので
オリジナル商品をテレビでアホ宣伝して不味いモノを食わしてるだけの店
さっさと不人気になって撤退してくれ
パイナップルがたくさん入ってて美味しい!見た目とは違い意外とあっさりしてるよ
24個入りで、3年前にバターが変わってさらに美味しくなった。余ったパンは冷凍保存で
トリュフ入りでこの値段は超お得。毎日の食卓が一気に豪華に。サラダやパスタ、スープにどうぞ
総量2.5kgで4パック入り。柔らかくてコスパ最高。もも肉もあるよ
この値段でこの美味しさ!?と驚くいちごケーキ。スポンジには米粉配合でしっとり
高い!けど美味しい!それは冷凍ではなく生のサーモンだから。刺身やマリネで食べて、あとはソテーして楽しめる
48個入り。例のあのチョコが約半額で買える!
他にもあるけどとりあえずこれくらいで。
だらだらしてたら日記を書く機を逃してたので今書く
三が日明けて4日に家族に連れられて隣県にあるコストコにはじめて行った
着いたらめちゃくちゃデカい倉庫のような建物で、まずはフードコートでホットドッグを食べた
このホットドッグ、でかくてドリンク付きなのに180円で値段設定がおかしいなと思う
しかもフードコートは会員証が不要なので近所にあったら通いたいわね
その後は中を巡って食料品等をいろいろと買い込んで、
夜ごはん用にでかいお寿司と鳥の丸焼き(名前が思い出せなくてサニタリーチキンでググったらちゃんとロティサリーチキンって出てきてすごい)を買って
あとハイローラーという巻き物?を次の日に食べたけどこれはとても美味しかった
帰りも3時間かけて家まで帰ってきて
行って帰るだけで一日仕事でした
もっと近所にできたらいいのになー
動物愛護団体マーシー・フォー・アニマルズが、コストコの鶏肉の生産方法を批判した。
同団体によると、鶏は不潔な環境で飼われ、怪我に苦しんでいるという。
コストコは、ロティサリーチキンの販売価格を5ドル以下に抑えると公言している。
動物愛護団体マーシー・フォー・アニマルズ(Mercy for Animals)は、コストコの鶏が「過密で不潔な鶏舎」で苦しんでいる様子を映像で報告した。
ニューヨークタイムズのコラムニスト、ニコラス・クリストフ(Nicholas Kristof)は、2月6日付の署名記事で「4.99ドル(約520円)で販売されるコストコのロティサリーチキンの背後にある残酷さ」と表現して、この報告を紹介した。
マーシー・フォー・アニマルズの調査員は、批判や告発の的となっているリンカーン・プレミアム・ポートリー(Lincoln Premium Poultry:LPP)を訪問した。コストコはコストをできるだけ抑えるために、2019年に4億5000万ドル(約470億円)を投じてネブラスカ州にこの施設を開設し、週に約200万羽の鶏を処理している。最終的にはコストコで販売される鶏肉の約半数を、この施設から供給する計画だ。
同団体は、施設の悲惨な状況を「不自然に重い体で歩くのもままならない鶏。糞尿から発生する大量のアンモニアによって焼けただれた体。生後数日で死んだヒナ。山のような腐った鳥」と表現し、コストコのロティサリーチキンになる鶏はこのような環境下で生きていると主張した。
「コストコは、サプライチェーン全体を通して、最高水準の動物福祉、人道的なプロセス、倫理的な運営を維持するという理念を掲げており、LPPもそれに共有している。また、当社に鶏肉を供給する養鶏業者は、ビジネス哲学に基づいて慎重に選考しており、彼らも当社の理念を共有している。さらに、すべての関係者が一貫してコンプライアンスを遵守していることを確認するため、定期的に第三者による監査を行っている。コストコとLPPは、監査の結果やこの映像を含むさまざまな情報を活用し、動物福祉のさらなる改善に取り組んでいく」
コストコの顧問弁護士であるジョン・サリバン(John Sullivan)は、NYTのクリストフの取材に対し、マーシー・フォー・アニマルズが記録した映像のほとんどは「普段の特に何でもない様子」だが、このような問題の発生を防ぐために、鶏の遺伝子操作に取り組んでいると語った。
また、コストコは鶏が快適に過ごせるよう輸送用トラックを改造するなど、生産活動全体で動物福祉を推進しているとも語った。しかし、「どんなシステムも完璧ではない」と彼は付け加えた。Insiderはサリバンにコメントを求めたが、回答は得られていない。
コストコのウェブサイトには、動物福祉の理念を掲げたページがある。そこでは、クリストフが報じたような生きたまま茹でられるのを防ぐための比較的人道的な屠殺方法を含めて、LPPで鶏がどのように飼育されているかが詳細に記載されている。
ロティサリーチキンはコストコの看板商品であり、2018年には9100万個を売り上げた。多くの競合他社のチキンよりも安い4.99ドルの価格を維持すると、コストコは公言している。人件費や生産コストが上昇しているにもかかわらず、2009年から価格は変わっていない。ロティサリーチキンでは損失を出しているが、それに引き寄せられた利用客が、他のより利益率の高いものを購入してくれればいいという戦略を取っているからだ。
マーシー・フォー・アニマルズはコストコに対し、「ベターチキン・コミットメント」を採択するよう求めている。これは動物福祉の向上について定めた基準であり、ポパイズ(Popeyes)、バーガーキング(Burger King)、チポトレ(Chipotle)など、約200の企業が採択している。だが、食料品店で採択しているのは、ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)ぐらいしかない。