はてなキーワード: 金玉とは
その彼女の方が圧倒的に言ってることは正しい
「ヒトのオスも他の生物と同じで生殖本能があるし性的魅力の強い女性とセックスできるチャンスがあれば流されてしまうのは生き物として普通」
まさにその通り
性欲なんて強烈な欲求であることは、金玉が正常に働いてる男ならみんな知ってるし経験してることだろ
それをたかだか最近生まれた理性や倫理観で抑えられるなら、人類とっくに滅亡してるわ
もちろん、浮気出来ない男がいるだろうし、ポルノ狂いでセックス必要ないってやつもいるのかも知れない
けど、それは例外中の例外で普通チャンスが巡ってきたらやっちゃうもんだよ
性欲に関して言えば、みんなジャンキーなんであって、薬物中毒者のこれから一生薬やりませんを信用するやつなんているわけない
昔々、ある村にきり丸という賢くて腕白な少年が住んでいました。村の学校では大変優秀な成績を収めており、特に雑学といたずらに関してはピカイチでした。一方で、彼の先生だった土井先生は、冷静で厳格ですが心優しい教育者でした。彼は常に村の子供たちに、何が正しくて何が間違っているかを教えていました。
ある日、村に不思議な噂が流れました。それは、山の向こうにある魔法の果物がどんな願いも叶えてくれるというものでした。しかし、その果物に簡単に触れるためには試練をクリアしなければならないとのこと。その試練の内容は、人々の心の中を見つめ、真の願いを知るというものでした。きり丸は興味津々で、その果物を手に入れるための冒険に出かけます。
土井先生は、きり丸の安全を心配しながらも、彼の成長を信じて冒険に送り出しました。道中、きり丸は様々な試練に挑戦しました。最初の試練では、彼は欲望から出発した願いと純粋な願いを区別しなければなりませんでした。一度失敗しかけましたが、彼は自分の心と向き合い、真の願いが何であるかを知りました。
次の試練では、彼は村の仲間たちの協力を得て、友情の力を知りました。最後の試練では、彼自身の強運とユーモアを駆使して、見事に切り抜けました。きり丸は魔法の果物を手にし、その力を使って村の人々を幸せにしました。
冒険から帰ったきり丸を見て、土井先生は彼の成長に深い感銘を受けました。そして、きり丸も先生の教えや仲間たちの大切さに気づき、心から感謝しました。村は益々繁栄し、人々は笑顔で日々を過ごすようになりました。
教訓:真の願いを知り、心にある情熱に従うことが、幸せへの近道である。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
金玉より終わってて草
金玉より終わってて草
「根元を切って伸ばす」なんて書くと切り取って何かしてるみたいで金玉がひゅんてなるのでやめてくれ
小生は瀬戸内海に面した福山市が生地のゆえ、ごくごくたまに思いついたように出掛けることがあるのだが、土地の名物は蝦蛄(シャコ)とそれからクワイである、クワイの焼酎なるものもあり、初めて呑んでみたときは確かにクワイのあの土臭い(失敬)芳香がしたとおもった、シャコのほうは…、まだ未就学児童だったころ、母親が鍋で煮ていた様子を何故か時折おもいだすくらい情景の向こうに浮かぶ食材だったのだが、成人してほぼ初めて再度食したときの感想は「フニャフニャのグズグズで付けダレの三杯酢の味しかわからぬ」という寂しいものであった、あと「なにこのおっきいヤゴ…」(2nd失敬)、で、幼少期の居場所を再々度訪問して、再度訪問したときの小料理屋(!)で新しく出逢ったのが、『クワイの素揚げ』なる頗る旨い献立なのである、大人の人差し指の第一関節までくらいの小さな芋を二、三十も揚がったのを和紙の敷かれた器に盛って熱々に塩だけ振って出て来たものを頂いた、正直おすすめの品書きにあったのを旅行のついでの面白半分で頼んだだけだったが、あの御節で苦くて少し硬いだけの里芋崩れ(再三失敬)がこんなに美味しい揚げ芋になるとは!苦味など何処にも無く甘味すら感じるのを塩が(キリッと引き締めている、
もっとも見掛けは毛の生えた陰嚢みたようで、もりやまつる氏のボクシング漫画で主人公の知人が無理やり口をきいてもらって同じジムに入会するも反発して退会するときにジムのオーナーにかました最後っ屁のセリフ「なんじゃワレ金玉みたぁな顔しよってからに!」を想いだしてしまったのである
(もう少し新顔がいたかと思いますが忘れたので思い出したら追加していきます。オレオレFCはいつになったら降格するんだろう…)→【今回の幕内】
金曜日に美味しそうなもの食べたい増田(食べたかどうかは不明)。
プレミアムフライデーとは関係ない金曜日にも食べたくなるのが特徴。
その他の一言しかコメントしない増田たち。「めぐみんに罵倒されたい」「虚構新聞氏ね」「シコって寝るか」「今夜もカレー」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」→「増田♂54歳のまあこんなもんですわ」と変遷している。
「イルミナティのガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田。
最近はガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
詳しくはこちらを参照。妻の作ってくれたお弁当のメニューらしきトラバを、かるさりかんに増田のように延々と伸ばしている謎増田。要するにノロケ報告。
kougeneki255 「タツキっぽい」って言っている人は何を嗅ぎ取ってそう評価してるのか気になる。
鬱屈したストーリーにポップなバイオレンス描写を混ぜた味が「タツキっぽい」なら解像度荒すぎない?
2024/12/02
あんまタツキの漫画面白いと思わない人間でも寄せとんなって思うとこあるぞ
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567261425734624
・全体の絵のタッチ
・1ページ目の主人公のこういう表情(デンジの無言で上目遣いで口半開き)
・ 「〇〇大会しよーぜ!」と子供っぽい暴力的で馬鹿らしいことを提唱する主人公(デンジの金玉蹴るゲームや夢バトルなど)
・音のない世界で〇〇大会に興じる見開き(デンジの金玉ゲームやファイアパンチの水かけ)
てか作者の過去作見たけど
という風に見える
金玉あげればええやん。