はてなキーワード: BSプレミアムとは
気付けばクロウカード・さくらカード編よりも長くやっていたクリアカード編が終わった。
時は流れた。BSプレミアムも無くなった。
旧作から作業環境は変わったようだが、現役バリバリといった感じで新しい表現も取り入れていたし、若さに任せたような、心配になるくらいの話の広げ方をしたし、それでベテランらしくしっかり纏めたのだから、やはり非凡としか言いようがない。そりゃ令和なかよしで無双する。
CLAMPの世界はスター制度とパラレルワールドなので簡単にややこしいことになるのだが、なかよし✕木之本桜という精錬潔白感で世界のある一定ラインをギリギリ超えずに保ってる感じも良い。
CCさくらはクリアカード編に入ってからもうずっとややこしいことをしていたのだが、大衆と相性がいい理由はそこだろう。
こんな時間に投稿しているが、今日いっぱい最新話以外無料で読めることにさっき気づいたので取り急ぎの投稿だ。
是非旧作を知っている人は読んでみてほしい。
そこに「カードキャプターさくら」はまだあるのだ。
あとツバサとホリックの原作見た人も読んでください。頭を抱えます。
ちなみにアニメ第二期が決まっているのだが、
マッドハウス、葬送のフリーレンのマッドハウスとして時の会社になっているが、CCさくらはマッドハウスのアニメだ。
マッドハウスがクリアカード編のアニメにあまり力を入れなかったこと、作画崩壊を起こしたことは絶対に忘れない。
なぜか無視されがち
「ベスト・アニメ100」は、2017年に日本でアニメが初めて公開されてから100周年を迎えることを記念したNHKの企画「ニッポンアニメ100」の一環として実施。特設サイトで1910~2010年代の約1万作の中から一日3作品(同一作品は無効)投票でき、3月31日に投票を締め切り、約60万票以上が集まった。上位にランクインした作品は、NHK・BSプレミアムで放送される。
1位「TIGER & BUNNY」▽2位「劇場版 TIGER&BUNNY The Rising」▽3位「魔法少女まどか☆マギカ」▽4位「ラブライブ!(第1期)」▽5位「ラブライブ!(第2期)」▽6位「劇場版 TIGER&BUNNY The Beginning」▽7位「コードギアス 反逆のルルーシュ」▽8位「カードキャプターさくら」▽9位「ラブライブ!The School Idol Movie」▽10位「おそ松さん」
11位「銀魂」▽12位「ジョーカー・ゲーム」▽13位「銀河英雄伝説」▽14位「新世紀エヴァンゲリオン」▽15位「コードギアス 反逆のルルーシュR2」▽16位「ご注文はうさぎですか?」▽17位「機動戦士ガンダム」▽18位「デジモンアドベンチャー」▽19位「PSYCHO-PASS サイコパス」▽20位「ソードアート・オンライン」
https://mantan-web.jp/amp/article/20170503dog00m200038000c.html
毎朝、NHKBSプレミアムで朝ドラ再放送を見るのが家族の日課になっている。
前月までは「べっぴんさん」で、母や祖母とコメントを言い合いながら割と楽しく拝見していた。
ところが、4月から「おしん」が始まり間もなく第1週が終わろうとしているが、早くも楽しい時間が苦痛の時間に変わってしまっている。
何が楽しくて朝っぱらから嫁姑の諍いや愚痴を聞かねばならんのだ。
1話目からウンザリしてしまった。この調子でストーリーが続くのか。
祖母の話によると、これからおしんは様々な苦労を重ねるらしい。
苦労を重ねない朝ドラヒロインは居ないと思うのだけど、最近のドラマに見られる苦労の重ね方(「なつぞら」のなっちゃんは
牛の世話大変そうだけど本人が望んで世話してるしアイス美味しくてよかったね!と思えるよ)と比べてやや陰湿な空気をまとった苦労話になりそうだ。
どんよりとした気持ちで「おしん」を見て、そのあとに始まる「なつぞら」で爽やかさを補充している。
嫌なら見なければいい、ができたらよいのだけど祖母は嬉しそうに見ている。
家族の団らんを崩すほどの出来事ではないから、このまま見続けることになるのだろう。
本当に毎朝が憂鬱で仕方ない。
BSやNHK総合、教育で制作され放送された過去数十年間のドキュメンタリーを
テーマやリクエストに沿って構成して再放送する「プレミアムカフェ」という枠があるんだけど
始めから終わりまで流れも登場する人の言葉もほとんど暗記してるくらい好きなドキュメントがいくつかあって
自分の中ではその内容のあれこれを事細かに覚えていてもいつも新鮮で身近に感じるんだけど
実際には制作放送年が2002年とか2007年とかもうかなり古くて
自分もそれは歳をとるわけだなと思うと同時にそのドキュメンタリーの中に
自分が観る度に何度もずっと同じ姿のまま登場する人達は今どうしてるのかなと考える
数日や数か月や数年をカメラに切り取られてその動いているところが鮮明に写ってる
海外のどこかで暮らしてるその人たちがいまどうしてるだろうとかまだ生きてるだろうかと考える
年配の人はもう亡くなっているだろうなとかあの若いカップルは今は結婚したろうかそれとも別れただろうか、
ともあれ二人ともあの広大な国のどこかの町で元気に生きているだろうかと考える
名前のはっきりわかっている人はたまに思い出したように検索してみたりして
生きてHPやフェイスブックをやっていると知り合いでもないのになんとなくほっとしたりとかもする
絶対生身のまま会うこともなければネット上ですら言葉も交わさない人達だし
こっちが一方的にそのときのその人を何回も再生してるだけなんだけどときどきものすごく気にしてる
たまたま見ることができただけのその人の人生の一部を共有してる気分になって
こうやって撮られていないだけで同じようにどこかでなにかあれこれやってる人たちが
0:00 | BS世界のドキュメンタリー「サージェント・ペパー~ビートルズの音楽革命~」 |
0:50 | BS世界のドキュメンタリー「豪華客船ルシタニア 沈没の真実」 |
1:40 | BS世界のドキュメンタリー「息子が語る“母ダイアナ”」 |
2:30 | BS世界のドキュメンタリー「ユーラ ごみ捨て場の少女」 |
3:20 | BS世界のドキュメンタリー「チェルノブイリ“鋼鉄シェルター・プロジェクト”」 |
4:10 | BS世界のドキュメンタリー「100歳から始まる人生」 |
5:00 | BS世界のドキュメンタリー「ニューヨーク“駅食”革命」 |
6:00 | BS世界のドキュメンタリー「喜劇王対決 チャップリンVSキートン」 |
7:00 | BS世界のドキュメンタリー「ナチスのファースト・レディー」 |
8:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル前編」 |
9:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル後編」 |
10:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(前編) |
11:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(後編) |
【司会】
【ゲスト】
【語り】
【内容】
総勢13人の人気声優が人気アニメの名セリフを生披露!どのセリフを演じるかは視聴者の皆さんの投票次第!
さらにネット投票による人気キャラクターのベスト30を発表!そしてスタジオに来られなかったあの声優たちからもスペシャルあけおめメッセージが!
ほかにも有名マンガのワンシーンに声を生あてしちゃう勝手にオーディション、今だから言えるアフレコ裏話、視聴者参加の生電話など声優の魅力にどっぷり浸る5時間の生放送