2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業
ご注意事項 | テザリング | サービス・機能 | NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/service/func_tool/tethering/notice/モバイルデータ通信が可能なスマートフォン・タブレットに接続することで、パソコンなどほかの機器で外出先でもインターネットが利用できる「テザリング」のご注意事項です。 テザリングのご利用には、spモードのご利用が必要です(BlackBerry端末を除く)。 ※Bluetooth DUNプロファイルではspモード以外のISP接続も利用可能です。 とあります。※のDUNプロファイルとは「ダイヤルアップネットワーク」で、たとえばカーナビのスマートループなどで利用する用途で、BluetoothテザリングのプロファイルはPAN-NAP(パーソナルエリアネットワーク[Personal Area Network – ネ
長くイオンSIM使っていたんですが、同じ料金でプランNへ変更出来るようなので変更してみました。試しに(遅いけど)ガンガン使ったわけです。ところが全く速度が出ない。というより通信出来ない。 調べてみました。これ、速度規制があるんですね。最低限200kbpsと思っていたら、規制食らうと2kbpsとか冗談のような世界になります。タイムアウトさせてパケット叩き殺してくる。この速度では規制というより遮断です。 tcp/ip通信プロトコルではエラー時に再送を行ないます。ところがこの再送が叩き殺される。結果、文字化けやタグ解釈不能になって、ブラウザでの表示がメチャクチャになります。通常の通信ではありえない現象です。 まさに大昔(音響カプラー)の無手順通信。30年くらい前の2.4kbpsのMNPモデムはエラー訂正とデータ圧縮してくれていたから、それ以下の通信品質です。 当然ながら通信機器にも過剰な負荷が発
2012年10月11日23:10 by tkfire85 月額480円でスマホが使える!?格安データ通信会社(MVNO)のまとめ。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 最近は、携帯の買う時には「ガラケー」ではなく「スマートフォン」に買い換える人が多いと思います。最新の「iPhone5」のように高速の通信(LTE)やアプリの多さ、スマホがパソコン代わりになるといった利点があります。しかし、スマートフォンの問題は端末以上に携帯キャリアの月額料金が高いという事ではないでしょうか?今までは2段階のパケット定額があって、あまり利用の少ない月は料金が安くなるシステムでした。安い人では月2,000円だったという人もいるでしょう。一方、スマホでは月額料金が定額で最初から高いです。平均すると6,000円〜7,000円くらい請求される人が多いと思います。他社の乗り換えだと月額料金が安くなるといった(auで
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