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開発に関するEdge_Walkerのブックマーク (2)

  • 東芝がNTO負極リチウムイオン電池で新技術、容量はLFP並みで超急速充電寿命は10倍

    東芝がNTO負極リチウムイオン電池で新技術、容量はLFP並みで超急速充電寿命は10倍:組み込み開発ニュース 東芝は、リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP電池)と同等の体積エネルギー密度を持ちながら、約10倍以上の回数で超急速充電を行える長寿命性能を備えたリチウムイオン電池を新たに開発した。同社が独自に開発を続けてきたNTO(ニオブチタン酸化物)を負極に用いており、バスやトラックなどの大型商用車に適しているとする。

    東芝がNTO負極リチウムイオン電池で新技術、容量はLFP並みで超急速充電寿命は10倍
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2024/11/10
    東芝ってこれの他にも素晴らしい技術を多数開発してる。技術者は優秀なのよ。経営陣がボンクラなだけで。社内政治で勝ち残った者がTOPになるって文化を変えないと日本企業はホントにヤバイと思う。
  • 大阪万博「関連費」に約13兆円 便乗の広域開発「理解できない」

    「費用の抑制に向け、政府として管理、監督責任を果たす。さらなる増額を認めるつもりはない」。岸田文雄首相は23年11月の衆院予算委員会で、会場建設費の上振れが続いた大阪・関西万博についてこう強調した。 会場建設費2度の修正 会場建設費は誘致時の1250億円から、20年に1850億円、23年秋は最大2350億円に膨らんだ。資材や人件費の高騰が主因だ。会場建設費は国、大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する。人件費や警備費などを含む運営費も当初想定の809億円から23年末には約1160億円と改められた。 建設費用が2度修正されたことについて「予算管理ができていない。国家プロジェクトなのに一体何をしているのか」と批判が噴出した。 大阪・関西万博の中止を求めている大阪市の市民団体「どないする大阪の未来ネット」の馬場徳夫事務局長は「万博会場となる夢洲(ゆめしま)の土壌改良費用などを計上する夢洲土地造成

    大阪万博「関連費」に約13兆円 便乗の広域開発「理解できない」
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2024/05/23
    政治家にとってはむしろ”便乗の広域開発"の方が本丸だと思う。万博は”便乗の広域開発"をするために誘致しただけで。一体裏側でどれほどの利益誘導が行なわれているのやら。やれやれ。
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