中国と日本を往復する生活をしている中国人女性(30代)に「中国と日本はどちらが民主的?」と聞いた回答。 「中国は共産党の独裁を政府が公言し、国民もそれを理解したうえで希望を持って生きている。日本は政府が民主主義というが実際は独裁… https://t.co/inWJE8OLAd

どうも、@takchasoです。 僕のブログは、写真の記事が多いのですが、たまに買ったモノの紹介をすることがあります。 記事にして紹介したいほどのモノですから、物撮りにも気合が入ります。 僕の物撮りはストロボを持っていないので、全て自然光での撮影です。あと、レフ板とかも使ってません・・・その辺の知識がまるでなく、こうすればなんかオシャレなのでは?って感じで撮ってます。 ということで、今回は物撮りノウハウ的な話ではなく、僕が物撮りをする際になんかオシャレになるのではと思ってるアイテムを紹介します。 テーブル モノを置く場所です。 僕は木の上に置くとオシャレだなあと思っているので、木の上に置いてとります。部屋の中で木のものと言うと、代表的なのは床かテーブルだと思います。ただうちの床はザ・フローリングって感じで、なんかテカテカしててダサいので却下。テーブルは気に入ったのを使ってるので、よく撮影に
西日本豪雨の影響により、兵庫県姫路市林田町下伊勢で傾斜地の太陽光発電施設が約3600平方メートルにわたって崩れ、住民や通行人から不安の声が上がっている。これまでに周辺の人や建物への被害はないが、住民らは「雨が降る度に心配」「何か起きてからでは遅い」と設置者の企業に早期の対応を求めている。 発電施設は自然エネルギー事業を展開する「グッドフェローズ」(東京都品川区)が2015年に整備した。姫路市内に大雨特別警報が発令された7日未明、地盤が幅約60メートル、長さ約60メートルにわたって崩れ、太陽光パネルとともに斜面の中腹部までずり落ちた。 ふもとに住む男性(74)は「以前から雨が降るとヒヤヒヤしていた。自宅の方にパネルが滑り落ちてきたらどうなるのか」と不安を口にする。 現場の真下には国道29号が通り、国土交通省姫路河川国道事務所によると、過去には隣接する別の太陽光発電施設から土砂が流出したことも
韓国の首都ソウルで行われた済州島に到着しているイエメン難民の受け入れに反対する反移民デモ(2018年6月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ed JONES 【7月14日 AFP】内戦下の中東イエメンからの亡命希望者数百人が、韓国南部の済州(Jeju)島に到着している。この事態を受けて、民族的にごく均質的な韓国社会で、かつてない外国人嫌悪が起きている。欧州を席巻し、米国でドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を大統領に押し上げた反移民感情の高まりが、韓国でも繰り返されている。 2015年以降、多くは紛争を逃れた100万人以上が到着したドイツでは、受け入れの是非をめぐって国内外で亀裂が生じた。米国では、トランプ氏が壁をつくるといったメキシコとの国境で毎月数千人の不法移民が拘束されている。 だが、韓国では、過去数か月で550人のイエメン人が到着しただけで強烈な反発が起きている
2017年の『就業構造基本調査』の結果が公表されました。昨日の14:30でしたが,私は10分ほど前からパソコンの前にへばりついて,今か今かと待っていました。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/index.html このブログでは幾多の官庁統計を分析していますが,『就業構造基本調査』は最も活用しているものの一つです。この調査の目玉は有業者の所得を調査していることで,所得をキーにしたクロス集計表も多数アップされています。性別・年齢層別の所得分布,所得階層別の未婚率など,いろいろなことを明らかにできます。 本調査でいう所得とは,「賃金,給料,手間賃,諸手当,ボーナスなど過去1年間に得た税込みの給与総額」をいいます(用語解説)。税引き後の年収とは区別される概念です。 私は,2017年のデータが公表されたら,今の自分の世代の所得がどうなっているかをまず明
一夜にして有名人のツイッターのフォロワー数が大幅減――。米ツイッター社が、11日にツイッターの「偽アカウント」の大量削除に踏み切ったことを受け、米CNNが米国の著名人のフォロワー数が一晩でどれくらい減ったかを報じた。5千万人以上のフォロワーがいるトランプ米大統領のアカウントでは、約20万人減。フォロワー数が1億人以上のオバマ前大統領は、240万人減った。 ツイッターは、1人で複数のアカウントを作ることができ、作ったまま使われていないこともある。社会的な影響力を大きく見せるために偽のフォロワーを買い、数を多く見せる利用者がいるとも指摘されてきた。同社は、本人確認に応えがなく、利用が止まった状態のものを「偽アカウント」として削除。対象は数千万件規模とみられるが、英BBCによると、同社は平均的な利用者の減少数でみると「4人減程度になる」とした。 CNNによると、フォロワー1億人超の歌手ケイティ・
パレスチナ自治政府のアッバス議長(左)との会談で握手を交わすロシアのプーチン大統領=モスクワで2018年7月14日、ロイター 【モスクワ大前仁】プーチン露大統領が、6月から自国で開催してきたサッカーのワールドカップ(W杯)を利用し、中東各国の首脳や要人と会談を重ねるなど中東への影響力拡大を試みている。16日の米露首脳会談でも中東情勢が主要議題となることを踏まえ、プーチン政権は中東諸国との関係強化を進めている模様だ。 ロシア大統領府によると、W杯決勝(15日)に合わせる形で、決勝に進んだフランスとクロアチアのマクロン、グラバルキタロビッチ両大統領など少なくとも8カ国の首脳・要人が訪露し、プーチン氏と会談する。中東からは、14日にパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した。15日にカタールのタミム首長と会談する予定。 アッバス氏との会談では、中東和平が中心議題となったとみられる。もう一方の当事
前回は、李登輝の日本人秘書たる私が日頃どういった仕事をしているのかをお話しした。今回は、李登輝総統と出会い、秘書として仕えることになった経緯をご紹介したい。実は、「いつもどんな仕事をしているのか?」という質問と同じくらいよく聞かれるのが、「なぜ李登輝の秘書になれたのか?」というものだ。それにはまず、そもそも私自身がなぜ台湾と縁が出来たのかについてお話ししなければならない。 私の運命を変えた「おばあちゃん」 初めて台湾を訪れたのは2002年9月。大学の卒業旅行に、親友と誘い合わせたのが始まりだった。とはいえ、当初から台湾に関心があったわけではない。むしろ台湾に関する知識は皆無と言っていい。行き先を台湾に決めたのも、以前お土産でもらったジャスミン茶が美味しかったから、という程度のものだ。 前半はガイドブックに載っているような観光地巡りをして、夜市を楽しむなどして過ごしたが、9日間ある日程の半分
防衛省が、米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている鹿児島県西之表(にしのおもて)市の馬毛(まげ)島を海上・航空両自衛隊の拠点として活用する方針を固めたことが14日、分かった。中国の脅威を踏まえた南西防衛強化の一環で、訓練に加え、有事での空自戦闘機の分散配置の拠点にする。馬毛島の土地買収に向けた調整と並行し、活用方法の検討を加速させる。 現行の態勢では米軍横須賀基地(神奈川県)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンの洋上展開前に、FA18戦闘攻撃機などの艦載機パイロットが陸上離着陸訓練を行う。艦載機は3月、厚木基地(同県)から岩国基地(山口県)に拠点を移しており、岩国基地から馬毛島に展開し実施する。期間は年間2週間程度で残りは滑走路が空く。 そのため防衛省は海・空自の航空機訓練に活用。海自は鹿屋(かのや)航空基地(鹿児島県)のP3C哨戒機、空自は新田原(にゅうた
7月6日、オウム真理教の教祖、麻原彰晃こと、松本智津夫元死刑囚をはじめ、オウム死刑囚7人の死刑が執行された。 【オウム解体につながった林郁夫の自供とは…】 今から23年前、首都・東京を、世界で初めて化学兵器による無差別テロが襲い、死者13人、負傷者約6300人以上という、未曽有の大惨事となった『地下鉄サリン事件』。オウム真理教の関与が疑われる中、警察は、決定的な証拠をつかむことができずにいた。 真相を巡り、オウム真理教への取材合戦が過熱する中、教団の全てを知るといわれたキーマン、村井秀夫が刺殺される。このまま事件の真相は闇に消え、再び新たな犯罪が起きてしまうのでは、という恐怖が日本中を襲う中、ある一人の男の証言をきっかけに、オウムにまつわる数々の事件が解決へ大きく進んでいくことになる。 その証言をしたのは、地下鉄サリン実行犯の林郁夫受刑者。 7月12日に放送された「直撃!シンソウ坂上」(フ
西日本豪雨災害で水没したり破損したりした太陽光パネルや送電設備に触れると感電する恐れがあるとして、経済産業省が「むやみに近づかないよう十分注意を」と呼びかけている。水没、破損しても光があたれば発電が可能なことがあるため、破損箇所に触れると感電の恐れがあるという。 感電事故を防ぐため、経済産業省は、次のような注意喚起をしている。 ▽太陽光パネルや送電設備が浸水している時には近づかない。 ▽漂流・漂着している太陽光パネルに復旧作業で触れる場合は、素手を避けてゴム手袋や長靴で対策をする。 ▽壊れた太陽光パネルはブルーシートで覆って遮断するか、地面に向けて感電防止に努める。 ▽水が引いた後も湿気で発火する可能性があるため注意する。 経済産業省ホームページ(http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/
在日クルド人がガイドを務め、企画にも関わった一般人向け東京近郊の「修学旅行」プロジェクトが13日から始まる。クルド人が多く住む「ワラビスタン」と呼ばれる埼玉県蕨市周辺や、東京・浅草の建築物の解体現場の訪問など、観光地巡りとはひと味違う独自のツアーだ。都市の姿を見直し、難民問題に関心を持ってもらうことを目指す。 企画は「新・東京修学旅行プロジェクト」で、演劇ユニット「Port(ポルト) B」を主宰する演出家・高山明さん(49)が主導。クルド人や日本人ら約50人が参加する予定で、15日までの3日間開催する。蕨市内でのクルド人による料理教室や、東京都墨田区の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑の見学などもする予定。一部の旅程だけの参加も可能。これまでも台湾人やタイ人の視点のツアーを実施してきた。 5月に行ったワークショップ…
参議院議員 西田昌司 オフィシャルブログ Powered by Ameba 参議院議員 西田昌司 オフィシャルブログ Powered by Ameba 東京事務所のおかぴです。 本日参議院では、10時から沖縄及び北方問題に関する特別委員会が、午後1時からは内閣委員会が開かれました。 内閣委員会では昨日に引き続き、特定複合観光施設区域整備法案について審議されました。委員会の冒頭45分は、東洋大学国際観光学部の佐々木一彰准教授、静岡大学人文社会科学部の鳥畑与一教授、阪南大学の桜田照雄教授からの意見陳述があり、その後参考人に対する質疑がありました。自民党からは和田政宗先生が質疑に立たれ、IRの役割や規模、カジノを含むIRの効果などについて参考人に質問されていました。 西田議員は、朝8時より開かれた党本部での部会「歴史を学び未来を考える本部」に出席しました。 この会は月に2度ほど開かれており、これ
5月7日、旧民進党と希望の党が合流して国民民主党が発足した。だが、新党への参加者は62人にとどまった。国民民主党の共同代表の玉木雄一郎氏が打ち出すのは「対決よりも解決」。具体的な施策のひとつは「高速道路料金の劇的な値下げ」だという。その狙いをノンフィクション作家の塩田潮氏が聞いた――。(後編、全2回) 【玉木雄一郎・国民民主党共同代表】何よりも経済重視の党を目指したい。経済に強い党、経済政策と社会保障制度に強い党、と明確に唱えています。アベノミクスも限界が見えてきました。国民一人一人を豊かにしていく政策、再分配のあり方を示していきたい。 民主党政権が誕生したとき、国民に支持されたのは、子ども手当や月7万円の最低保障年金制度など、普通に暮らす人たちの不安に寄り添い、消費を活性化していく路線を掲げたことです。もう一回、挑戦したいのは、高速道路料金の劇的な値下げです。今、小口の大量の物流が多くな
今回の豪雨で大きな被害を受けた広島県内の被災地を、石井国土交通大臣が14日視察し、被害の状況を確認しました。視察の際、被災者などが、石井大臣に同行した松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない現状を訴える一幕もありました。 このうち、5人が死亡し、1人の安否がわからなくなっている安芸区矢野東7丁目では、豪雨であふれた矢野川の被害の状況について、広島市の松井市長や自治体の担当者から説明を受けました。 一方、視察の際、被災した住民や復旧作業を手伝っているボランティアの人たちが松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない被災地の現状を訴える一幕もありました。 住民らは、地域につながる道路の渋滞がなかなか解消されず、復旧の妨げになっているとか、水やスコップといった、必要な物資が不足しているなどと訴え、行政の支援の強化を求めました。 石井国土交通大臣は14日午前、広島県に入り、広島市安芸区や呉市な
▼目次 ■1.序文 ■2.歴史 ◆1994年~1996年 個人ニュースサイトの誕生 ・『秋保窓』と『秋葉原マップ』、Macintosh関連ニュースサイト、個人でニュースサイトを立ち上げるには ◆1997年~2000年 アングラな世界の中で ・”個人的に注目している”ネタの紹介サイト、ムーノーデー、UG系、偽春菜、孫ニュースサイト ◆2001年~2003年 個人ニュースサイト界全盛期 ・VNI、KKG、Flashニュース御三家、『ムーノーローカル』終了、参照サイトランキングサイト、 商業化したサイト、サイト管理人から評論家へ、孫ニュースサイト=大手ゼネコン論、ブログ騒動、『俺ニュース』終了 ◆2004年~2008年 SNSの足音 ・最後の大物、はてなブックマークの登場、2ちゃんねるまとめサイト、サイト管理人達による合同ブログ、新規サイト最後の豊作、Twitterへの移住 ◆2009年~201
行動右翼、伝統右翼、新右翼、宗教保守、ネット右翼・・・・・・一口に「右翼」といっても政治信条・思想から活動形態・行動スタイルまで多種多様である。問題作『ネットと愛国』から7年余──ノンフィクションライターの安田浩一氏があらためて「右翼」をテーマに挑んだ新刊『「右翼」の戦後史』。刊行を機に、若き活動家の実像に迫った。 アメリカの正義を疑う 戦闘服に戦闘帽、黒い編み上げブーツ。右翼活動家としての、それが彼女の"正装"だ。 仲村之菊(みどり)。38歳。──右翼団体「花瑛塾(かえいじゅく)」(本部・東京都)の塾員である。同塾では"副長"の肩書を持つ。 その日も、仲村はたったひとりで沖縄の米軍基地ゲート前にいた。 "コワモテ"をイメージさせる装いだが、上半身を包むトレーナーには「米国の正義を疑え!!」という文字がプリントされている。 彼女は基地と道路の境界線を示す"イエローライン"に仁王立ちした。脇
マンション6階のベランダに突然、人影が現れた。 「殺される!」 昼食のうどんを作ろうと台所に立っていた17歳の少年はそう思って鍋を放り出し、リビングの向こうまで走って逃げ、ドアを閉めた。その時、扉の向こうから声が聞こえた。 「警察、けーさつ!」 2015年6月の正午すぎ、捜査員十数人が少年の自宅に家宅捜索に入った。ベランダの人影は、踏み込むタイミングを狙って隠れていた警察官だった。リビングにあったノートパソコンを画面が開いたままの状態で押収するため、少年がパソコンから離れる瞬間を待っていた。閉じると記録が消える特殊な仕掛けが施されていた。 少年は中学1年のころから不登校となり、高校にも進学しなかった。自宅にこもり、外部との接点はお年玉をためて買ったパソコン。匿名の掲示板でハッキングの世界を知り、見よう見まねで試すうち、「指導者」として仰がれるようになっていた。ツイッターにハッキングの「成果
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