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アルゼンチンに関するKamPinTangのブックマーク (3)

  • アルゼンチン初、「妊娠した新郎」が結婚

    アルゼンチン・エントレリオス(Entre Rios)州ビクトリア(Victoria)の裁判所で挙式後、ライスシャワーを浴びながらキスをする元女性のアレクシス・タボルダ(Alexis Taborda)さん(左)と元男性のカレン・ブルセラリオ(Karen Bruselario)さん(右)。新郎のタボルダさんのおなかには2人の初めての赤ちゃんがいる(2013年11月29日撮影)。(c)AFP 【12月2日 AFP】新婦は男性として生まれ、新郎は女性として生まれた──そして、新郎のおなかの中には2人の赤ちゃんがいる。こんなアルゼンチン人カップルが先月29日、結婚した。新婦ではなく新郎が妊娠した状態で結婚したカップルは、アルゼンチンでも初めてという。 アルゼンチンは2010年、中南米で初めて同性婚を合法化した。その2年後には、体と心の性の不一致を強く感じるトランスセクシュアルの人々が、生まれた時の性

    アルゼンチン初、「妊娠した新郎」が結婚
    KamPinTang
    KamPinTang 2014/06/28
    2013年12月の記事。FtMとMtFのカップルで、SRSしていなかったので妊娠、んで結婚。なお、アルゼンチンでは既に医師や裁判官の承認なしに公的書類の性別や名前の記載変更ができるようになっている。
  • 性別変更の夫婦に赤ちゃん アルゼンチン、「夫」が出産:朝日新聞デジタル

    南米アルゼンチンで昨年12月、いずれも性別変更した夫婦の間に女児が生まれ、注目を集めている。女性から男性に性別を変えたが、生殖機能は残していた「夫」が、帝王切開で無事に出産。「」の夢をかなえたと喜んでいるという。 この話題を20日報じたブラジルの主要紙フォーリャ・デ・サンパウロなどによると、出産したアレクシス・タボルダさん(27)は女性として生まれ、配偶者のカレン・ブルセラリオさん(28)は男性として生まれた。だが、いずれも幼少期から自らの性に違和感を感じ、ホルモン治療などで容姿を変え、国に登録する性別も変更。昨年11月に結婚していた。ただ、それぞれの性器は残していたという。

    KamPinTang
    KamPinTang 2014/01/22
    FtM(メス→男性)とMtF(オス→女性)のトランス男女の夫婦で、性器を取り除かなくても性別変更できたので夫(FtMの方ね)が妊娠出産したというニュース。現在の日本ではGID特例法がアレだから不可能なはず。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]仏像が破損、堂に亀裂…新潟上越市の寺、“政教分離”で公的支援難しく 城下町の歴史物語る寺町地区、市長肝いり「通年観光化」への影響も懸念

    47NEWS(よんななニュース)
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