東京大学東洋文化研究所の教授・安冨歩(やすとみ・あゆむ)さん。2013年から女性ものの服を着るようになり、2014年からは完全に女性の装いで暮らしている。
ゲイバレ = アウティング 僕は、同性の友人にはなかなかカミングアウトはできていませんが、異性の友人にはある程度カミングアウトをしています。誰にでもカミングアウトをしている訳ではなく、一応人は選んでカミングアウトしているつもりです。しかし、大学生の時に友人の友人で、僕はカミングアウトをしていないのに僕がゲイということがバレていることが何度かありました。なぜ知っているのか確認すると、僕がカミングアウトをした友人から聞いたとのこと。第三者からゲイバレしたり、隠しているセクシュアリティが漏れてしまうことは、LGBTを始めセクシュアルマイノリティの人が最も恐れている事態です。そこで、ここでは特にストレートの人にわかってほしい、ゲイバレ(アウティングともいいます) に関する3つのポイントをお伝えします。 1. 「友だちにゲイの子がいて〜」と言って実名を出しちゃう人 おそらく、友人が他の人に僕のことを
板橋区議会議員 中妻じょうた のオフィシャルホームページです。ブログやSNSを通じて積極的な発信・交流をしております。是非ご意見ください! 今回の豪雨で板橋区でも床上・床下浸水がありました。その浸水エリアをGoogleマイマップに落としてみると、見えてくる隠された真実が…! この度の台風17号・18号による豪雨でお亡くなりになった方々に、心よりのご冥福をお祈りいたします。 この豪雨で被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げます。 茨城県や宮城県での大きな被害に心が痛みますが、いまは板橋区議会第3回定例会会期中でもあり、身動きが取れない自分がもどかしいです。 いまは、板橋区の防災のために注力していきます。 さて、9/10に行われた議案説明会に先立ち、9/8〜9/10の豪雨による板橋区内の被害状況が報告されました。 その被害状況については、私のFaceb
配偶者の暴力(DV)を受けている被害者を守るDV防止法が成立し、15年目に入りました。法は改正を重ね、救済の道は広がってきました。女性だけでなく、男性が被害を訴える事例も増えているようです。DVの現状と課題について、2回にわたって取りあげます。 「稼ぎが悪い」「バカがうつる」 東京都内に住む自営業の男性(45)が、2年余り受け続けた妻からの暴力を明かしたのは3年前の夏だった。妻から逃れて自宅を飛び出すと、警察官が立っていた。 「どうしました?」 男性は重い口を開いた。 前夜、酔って帰宅した妻の携帯電話にメールが着信した。差出人は知らない男の名前で、直前まで会っていたことがうかがえる内容だった。気配で目を覚ました妻が「携帯を返せ」と飛びかかってきた。服を引き裂かれながら近くの公園へ逃げ、一夜を明かして帰ると妻は再び逆上。その騒ぎを聞いた近所の人が110番通報をしたのだった。 1歳上の妻とは2
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