いよいよ日本でも出荷の始まるAmazonの電子書籍端末「Kindle」。iPhone/iPad等のアプリを通じて「電子書籍フォーマットとしてのKindle」自体は既に読まれている方も多いと思いますが、ついに端末も上陸するということで、日本でどこまで普及するか興味深いところです。 そして電子書籍プラットフォームとしてのKindleが普及した場合、どうしても気になるのが関連サービスである「Kindle Direct Publishing(KDP)」。その名の通り、個人でも(出版社等を通じずに)Kindleフォーマットの電子書籍が出版でき、さらにAmazon上で販売もできる!というサービスです。これは乗るしかない、このビッグウェーブにということで、僕も一通りKDPを体験してみました。以下、簡単ですがまとめです。 1. ネタを選ぶ ここは一番楽しいところですね。何しろ「こんなテーマで書きたいんです
中央経済社にお世話をかけ、出版して頂きました。アマゾンには11月14日、15日に書店に並びます。かっこ良く書店に並んでいる村上福之さんの「ソーシャルもうええねん (Nanaブックス)」には負けるかもしれませんが、せめて棚のお隣に並ぶように祈っております。 つぶやき・・・・やっぱ題名は「スマートもうええねん」にすればよかったのかしら^^ ゼロから学ぶスマート革命 単行本 本書の内容のインタビューは以下にあります。 “スマート”時代は前向きな人ほど生きやすい さて本書の内容は以下の通りです。 <前書き> 日本家電が壊滅する中、欧米では「日本勢の敗北は単なるモジュール部品で韓国やアップルに負けただけでは無く、サービス支配論理敗戦」と言う見方がされています。 その背景にはスマート革命の進展(ポストPCコンピューティング)があります。一人一台のパソコンから一人が七台のスマートデバイスを使いこなす時代
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