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ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数
けっこう混同して使ってる人も多いと思います>インプレッションとページビュー ぼくもわりと曖昧な定義のまま使ってきたような気がします。でもこの記事によると ヤフーは、毎月開示しているポータル・サイト「Yahoo! JAPAN」のアクセス数の計測方法を変更した。従来はWebサーバーからの配信数を計測する「ページビュー」だったのを、ブラウザでの表示回数を計測する「インプレッション」に切り替えた。 ということらしい。つまり、 ページビュー=Webサーバのアクセスログから集計。ロボットとかも含まれるし、CSSなどのファイルもカウントする インプレッション=ビーコンによるブラウザの表示回数を集計。JavaScriptがOFFの場合はカウントされない って感じかな。よりシビアになったということでいいのかな。 と思ったら、こんな数字になるみたい。あれ、インプレッションのほうが多い。 Y!の説
bookscannerさん(id:bookscanner)による「本の電子化」に関する入門講義「画像派とテキスト派」を面白く読みながら、その外側の動きがずっと気になっていた。それは本に対するタグ付けの動向だった。本の「中身」を電子化、デジタル化することによって、その中身を物理的な本の制約からある意味で解放する技術開発の線とは別に、本に関する従来の情報と不特定多数の素人の読者が本に好き勝手につけるタグとを組み合わせて利用可能にするシステムの開発がある。いわゆる「ブックログ(BookLog)」である。ブックログの目的はいうまでもなく本の売買ではなく、本の公共的利用の文脈にあると同時に、本の利用者同士の新たな社会的繋がりの創出にある。 以前紹介したLibraryThingはその筆頭に挙げられる。その創設者兼開発者のティムさんがブログで興味深い報告を書いている。 Tuesday, February
仕事がら、新しいSNSを見つけては登録するようにしている。招待制の場合は、運営者に頼んで招待メールを送ってもらうことも珍しくない。最近の特徴は、少人数(100人前後くらい)のユーザーで、より特定された分野を対象にしたSNSが増えているということだ。 たとえば、音楽でもヒーリング・ミュージックが好きは人だけが集まっているSNSとか、シカゴ・ブルースが好きな人だけが集まっているSNSとか、コミュニティをそのまま独立させたようなSNSだ。 一方で、昨年あたりにサービスを開始したSNSの中には、死にそうなSNSが目立つ。これも仕事がら、毎日いろんなSNSにログインしてみるわけだが、死にそうなSNSはすぐにわかる。まず、日記やコミュニティがまったく更新されていない。そして、ユーザー数がまったく増えていない。 何人かのSNS運営者に聞いてみたところ、失敗した理由は大きく二つに別れるようだ。一つは、運営
Business2.0誌がWEB2.0のスタートアップ企業25社を選んでいる。すでに,いくつかはTechCrunchやRead/WriteWebなどのブログでも紹介されているが,いずれも注目して良さそうな顔ぶれである。助走段階で評判が高くて,今年に本格離陸しそうな注目ネットベンチャー企業と言ったところか Sosial Media,Video,Mobile,Advertising,Enterpriseの5分野毎に,以下のような5社を選出している。 *Social Media StumbleUpon Slide Bebo Meebo Wikia *Video Joost Dabble Metacafe Revision3 BlipTV *Mobile Fon Loopt GetMobio TinyPictures Soonr *Advertising Turn Adify Admob Spot
3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view
NASA continues to add some great visualizations for overlaying in Google Earth. This time they have added some data again from MODIS (Moderate-resolution Imaging Spectroradiometer). As recently reported, you can get near real-time color imagery of the entire Earth viewable in GE4. Now, they have released more full-globe imagery which show different scientific data. All the data is the most recent
Antstream Arcade, a massive library of retro games available to Xbox owners and PC gamers for an annual fee of $30/year, is adding 14 new titles to the service this month. The app launched in July 2023 and provides subscribers with instant access to over 1,300 classic titles. The games range from the Atari, through…
納豆だの波動水だの血液型だのに沸く日本列島。 安部首相率いる現政府は「識者」達の「教育再生会議」を招集し、実にステキな対策や提言を通じて教育改革に取り組んでいます。 一方、アメリカにおいては既に1985年から大規模な教育改革プログラムが発動しており、現在も進行中です。 その名も"Project 2061"。 Project 2061は、先日も書いた最強の民間理系支持団体AAASを中心として、様々な分野の専門家を集め国ぐるみで作成された一大プロジェクトであり、全アメリカ国民の科学的思考力を増進するための76ヵ年計画を米国全土、あるいは州レベルにおいて遂行せんとする極めて戦略的で具体的なプランです。 Project 2061ではまず、Science for All Americansという報告をまとめ、「科学」とは何か、そして国民が身に付けるべき「科学力」とはどういうものであるか、について徹底
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