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伊藤穣一に関するMasayukiのブックマーク (8)

  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • Twitter Japanがサービス開始! - Joi Ito's Web - 日本語

    今年1月、僕のいるデジタルガレージがTwitter投資し、Twitterとの協力により同サービスの日版を立ち上げる計画を発表した。そのサービスの運用が先日始まった。 現時点ではまだ、Twitterの一部という形だが、UIが日語なった。今回の日版での特記すべき点の1つは、広告入りでサービスインした点だ。例えば、早くも広告を出してくれているトヨタは、自身、Twitterのアカウントをもっていて、そこで自動車業界の動向などについて紹介している。同社の広告が直接、利用者をトヨタTwitterアカウントに誘導し、ユーザーは以後、そのアカウントをフォローできる。一方のトヨタ側は、誰が自社のファンであるかを容易に把握することができ、ファンが自社についてどのような話をしているかをフォローしていくことができる。 Twitterは当初から日国内で人気があり、初めの頃はTwitterのWebサイ

  • Steve Jobs and Bill Gates at D - Joi Ito's Web

    Masayuki
    Masayuki 2007/08/12
    D5でのSteve Jobs と Bill Gatesのインタビュー動画。NYTに掲載されて記事の写真は伊藤氏が撮影したものなのだそうだ。
  • インプレスR&D、雑誌風書籍にブログなどへの転載認める著作権を採用 - ニュース - nikkei BPnet

    インプレスR&D、雑誌風書籍にブログなどへの転載認める著作権を採用 インプレスR&Dとデジタルガレージは3月30日、クリエイティブ・コモンズ(CC)のライセンス形態を採用したムック(雑誌風書籍)「WEB2.0の未来ザ・シェアリングエコノミー」を発売した。同日よりWebサイトにムックの文章を記載し、非営利であれば無償で再利用を許可する。 今回出版したムックでは、図版や写真を除いた原稿をPDFとして一般公開。著作権表示(BY Digital Garage, Inc)を明記する条件で、複製や転載、共有を認める。 著者のデジタルガレージとその取締役である伊藤穰一氏は以前から、権利者が事前に使用条件を明示して作品の再利用を促すライセンス形態であるCCの運動を推進している。今回のムックでも、CCの概念を提唱したスタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授らの文章を掲載した。ブログでの引用や、教材

    Masayuki
    Masayuki 2007/04/06
    「WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー」。オンラインでも掲載。
  • WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー | Impress R&D

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー | Impress R&D
    Masayuki
    Masayuki 2007/04/06
    CCライセンスでMookを公開。伊藤穰一、ローレンス・レッシグら。
  • Creative Commonsに新理事長が就任、レッシグ氏はCEOとして続投

    4年間にわたって実世界におけるコンテンツ共有の方法を革新してきた、Creative Commonsの創始者ローレンス・レッシグ氏が、先週の理事会で理事長の座を降りることを発表した。レッシグ氏がバトンを渡したのは、伊藤穣一氏だった。 4年間にわたって実世界におけるコンテンツ共有の方法を革新してきた、Creative Commonsの創始者ローレンス・レッシグ氏が、先週の理事会で理事長の座を降りることを発表した。レッシグ氏がバトンを渡したのは、日のベンチャーキャピタリスト、伊藤穣一(Joi Ito)氏だった。 Creative Commons(CC)は非営利団体で、その著作権ライセンスでよく知られている。「われわれの提供するフリーのライセンスは、ほかの人々が作品の共有または改編、あるいは作者がそれを選んだ場合にはその両方を行えるように、創造的な作品に作者の認める自由を与えるものである」とレッ

    Creative Commonsに新理事長が就任、レッシグ氏はCEOとして続投
    Masayuki
    Masayuki 2007/02/24
    伊藤穣一氏がCreativeCommons の新理事長に。
  • 多才の人、伊藤穰一氏に聞く

    伊藤穰一氏は日で生まれ、米国で教育を受けたビジネスマンだ。先頃、「Web 2.0」カンファレンスに参加した伊藤氏のネームバッジの社名部分には「We Know Guild」と書かれていた。 これはオンラインゲーム「World of Warcraft(WoW)」の中で彼が運営しているギルドの名称だ。このギルドにはベンチャーキャピタリストや最高経営責任者(CEO)のほか、インターネットエコノミーの名士たちが参加している。ネームカードにギルド名を書いたのは内輪の冗談かもしれないが、実際のところ、彼の職業をひとことで言い表すことは難しい。 伊藤氏にはたくさんの顔があるからだ。主立ったところでもTechnoratiの国際部門のゼネラルマネージャー、Six Apart Japanの会長、ベンチャーキャピタル「ネオテニー」の創設者で代表取締役社長、ICANN理事、Creative Commonsボードメ

    多才の人、伊藤穰一氏に聞く
  • CCライセンスのTV番組

    Masayuki
    Masayuki 2006/04/29
    TV番組でCreativeCommonsライセンスを意識して使ったものって珍しいのでは。伊藤穣一氏出演。
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