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生き方に関するMiyaのブックマーク (2)

  • 「ゲゲゲ」人気 要因は「受け身」のヒロイン像にあり!? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」クランクアップで会見に臨むヒロインの松下奈緒(左)と向井理=18日深夜、東京・渋谷のNHK放送センター NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が好調だ。ここ2カ月の週間平均視聴率は20%前後で、前作「ウェルかめ」の平均13・5%を大幅に上回っている(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ここ数年の朝ドラ低迷を打破する勢いだが、その要因は昭和の光景や水木妖怪の登場といった要素のほかに、ヒロイン像が従来の「冒険型」から「受け身型」へと大きく変化したことがありそうだ。(萩原万貴枝) ゲゲゲの女房は「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの漫画家、水木しげるさん(88)の、武良(むら)布枝(ぬのえ)さん(78)の自伝が原案。昭和30年代以降の東京で、貧乏でも温かく夫を支えるヒロインの半生が描かれている。 放送開始がこれまでより15分早い午前8時になり、長年の朝ドラの視聴習慣を破ったた

    Miya
    Miya 2010/08/25
     「受け身」という印象はあんまりない。げげげの女房になる/であるというだけで、じゅうぶん「冒険」。
  • 「バブル」後記 - 内田樹の研究室

    「バブル」について書いたら、いろいろなところから反響があった。 もとのURLで名前が挙げられていた茂木健一郎さんも、勝間和代さんも、それぞれの意見をブログに発表している。 たぶん、このサイトの読者の多くはすでに読まれていると思う。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/08/post-be9f.html (茂木さん「さあこれから仕事だ」というときに邪魔しちゃってすみません)。 http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/ 私は遠藤店長の言葉のうちに「私に当てはまる批判」を見出し、そのご指摘を多として、これからは反省しよう・・・と思ったわけで、別に茂木さん、勝間さんに批判を加えたわけではない。 その点についてはおふたりともちゃんとご理解いただいていると思うので、心配はしていない。 私が批判したかったのは、日の出

    Miya
    Miya 2010/08/15
    ひとそれぞれだよね。もったいないとは思うけど、ここで踏みとどまって、進行中の企画の質が上がるなら、それはそれで将来への立派な投資になるだろう。
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