ちょもすです。 chomosh.hatenablog.com いやあなんかもう凄かったですね。ワンパンチ入ればいいかなくらいのテンションで怒ったんですが、途中からはもう僕の手の届かないところに行ってしまいました。後悔しているわけではありませんが、正直驚きはしました。 皆様にはご心配おかけしましたが、なんとか生きていけそうです。心配して気を使ってくださった方々はありがとうございました。リプライ、DM、飯の誘い、その全てに答えることはできませんでしたが、全て僕の元気になりました。ありがとうございます。 こんな体験恐らく生きているうちにはもうないでしょうから、今回炎上して起きた出来事をあとで思い返すために、差し支えのない範囲でここにまとめておくことにします。 アクセス数がすごいことになった 当然といえば当然ですが、アクセス数がすごいことになりました。どれくらいすごいかというと、今までのアクセスが
『NHK NEWS WEB』11月7日報道記事。同じ内容が、映像でも流れた(『NEWS7』『newswatch9』)。最後の段落は突然、ほとんどがカットされた→カット後。「電通の圧力では」との憶測があがったが、単にNHKのミス(弱者を守らなかった、年齢の捏造)。 電通が、社長セッションのあとでNHKの出待ち取材に答え「自浄能力がない会社だなと思う」等と感想を述べた20代社員に、始末書を書かせて「戒告」の懲戒処分を下していたことがわかった。先週(11月21日の週)の局会や部会等を通して、大半の現場社員に知れわたった。社員からは「ごく普通の意見で何も処分されるような内容ではない」「経営側にとって都合の悪い話が出ないよう、締め付ける目的」「かわいそう」といった同情の声ばかりが聞かれた。NHKは本人を特定できる形で、かつ「40代社員」と見た目で適当に判断して年齢を偽った報道を行い、翌日になって該当
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