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パナソニックは、携帯音楽プレーヤー「D-snap」事業からの撤退・縮小を本格的に検討し始めたもようだ。同社の複数の幹部が認めた。既に次期製品の開発を休止したとの話もあり、今年春に投入した「SV-SD870N」が、最後のD-snapになる可能性がある。 携帯音楽プレーヤーは、米アップルの「iPod」が先行し、ソニーの「ウォークマン」が追う構図が続いている。量販店店頭では6割強をiPod、3割弱をウォークマンが占め、2社の寡占化が進んでいるとの調査結果もある。東芝、アイリバー、クリエイティブメディアは1桁台のシェアで推移しているにすぎない。パナソニックのD-snapはそれを下回る実績。市場シェアは1%台だった。 パナソニック以外にも、携帯オーディオ事業からの撤退・縮小を検討しているメーカーがあると話す関係者もいる。2強の寡占化はさらに進む可能性がある。 D-snapは、浜崎あゆみさんを起用し「
松下電器産業からパナソニックへの社名変更まで、今日で、ちょうど1カ月前となった。 90周年を迎える同社が、社名変更に乗り出すのは、まさに一大事業。それにあわせて、様々な変更作業がはじまっている。 まず、社名変更で、誰もが想定できるのが、名刺や社屋の看板などの変更作業だ。 名刺の変更では、松下電器産業のほか、松下電工などのグループ会社社員30万人のうち、海外部門は既にPanasonicとなっているため対象外となるが、ナショナルチームをはじめ、国内のグループ会社社員6万~8万人が、変更の対象になると見られる。 薄型テレビやPC事業を担当する社内分社のパナソニックAVCネットワークス社も、すでにパナソニックという名称が使われているものの、現在の名刺には、「松下電器産業株式会社 パナソニックAVCネットワークス社」と表記されているため、やはり名刺を取り替えなくてはならない。 さらに、全国5600店
松下電器がグーグルと組むらしい。ようやくネットとテレビが融合しそうだ。 それにしても、この松下のプレスリリースにあるようなネットワークを使ってウェブアルバムを共有したり、youtubeを見たりなんてことは、PCでできることであり、リビングにあるテレビを使ってまでやる必要性はない。PCを使って写真を整理したり公開できない人間が、こういうテレビを使ってやることはまず無いとみていい。こういう勘違いがこれまでネット家電から消費者を遠ざけてきた。テレビはPCを代替するものではないのだ。 ネットには、デジタルテレビが嫌いな人が多いが、私はやはりPCで映像を見る気にはなれなかった。くつろげる居住空間に、基本的に32V以上のデジタルテレビは最低ほしいな、というのが現段階での結論だ。有機ELテレビがほしいのだが、いまのところ様子見である。※こんな偉そうに語っちゃっているが、まだブラウン管のテレビを見てますハ
日本名を残すべきとのコメントがありますが、そもそも国内でPanasonic/Nationalブランドを前面に押し出していて、日本人でさえ松下を知らない人間もいるくらいなのだから当然の結果では。海外にMATSUSHITAの名を広めたいなら、TOYOTA、NISSAN、HONDA、MITSUBISHI、TOSHIBAのように無理やりでも日本名を押し通すべきで、それをしなかったのはブランドを重視した結果。世界的企業・旭硝子がAGCへと社名変更するご時世。時代に合わせて社名変更もやむなしでは。それとただのニュースではなく、社名を変えることの意義についてもう少し記事を発展させてほしい。(2008/01/11)
松下電器産業は1月7日、同社のインターネット対応プラズマテレビに、動画共有サイト「YouTube」とウェブアルバム「Picasa」にアクセスできる機能を搭載することを発表した。YouTubeとPicasaはいずれもGoogle傘下のサービスだ。今春より北米市場に投入する。 対応するのはビエラ PZ850 シリーズ。パナソニックAVC ネットワークス社長の坂本俊弘氏は、「これは、リビングルームの高品質な大画面テレビで、YouTubeの動画を簡単に楽しむことができる初めての試みだ。YouTubeは、すでに非常に多くのユーザーにより世界規模のセンセーションとなっており、松下電器のVIERA CAST対応テレビによって、視聴者のエンターテインメントの選択肢が大きく広がるだろう」と述べている。 ユーザーはリビングルームにいながら、YouTube の動画を検索し、閲覧することができるようになる。また、
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