2006年03月01日13:46 カテゴリ javascript - 野方図なHash と JSON4DOM というわけで、Shibuya.jsも出来た事ですし少しJavascriptについて語りましょうか。 Rediscover the JavaScript 10 年。 世界が JavaScript の真の実力を発見するのに要した時間である。 Javascriptのなんたってへんてこなのは、Arrayの実装。 実はこれ、ただのObject、すなわち連想配列。だからこんなことが出来ちゃったりする。 var array = ["one","two","three"]; array["one"] = 1; array["two"] = 2; array["three"] = 3; var string = array.join(","); // one,two,three string = [
http://rails2u.com/misc/awsearch/ http://rails2u.com/misc/awsearch/awsearch_demo.html みなさんご存じのAmazon最速検索はアイディア、技術的に大変面白い(特にXSLTでJavaScriptコードをジェネレートするところと、コールバック処理の呼び出し)のですが、ソースが密結合しすぎていて、自分で利用する場合はいろいろ大変そうなので、検索部分の処理を切り出してライブラリ化してみました。 JavaScriptを前面に押し出したAmazon検索サイトや、サーバサイドが重すぎて検索が遅いと悩んでる人は使い道があるかもしれません。Safariとかじゃ動かないけど。Safari 2.0.2(416.13)で動いたという話です。 ライブラリのインターフェイスはprototype.jsのAjax関連と同じ感じにしたので、
December 01, 200518:33 ImageMagick で画像を HTML に変換 カテゴリ技術ネタ ImageMagick を調べてゴニョゴニョやってたら GetPixels なんでメソッドがあるのをはじめて知りました。 ほんとうはそういう事がやりたいわけではなかったのですが、現実逃避的に画像を HTML にするスクリプト書いてみました。。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use Image::Magick; my $file = $ARGV[0]; my $image = Image::Magick->new; my($x, $y, $size, $format) = $image->Ping($file); $image->Read($file); my @color_info = $image->GetPixels(width=>$
2005/11/22 火曜日 なんでもかんでもExcel症候群 何でもかんでもPowerPoint症候群の弊害を日記で書いたのだが、それよりも世の中に広く広まっている病的な物と言えば、なんでもかんでもExcel症候群であろう。とにかく通常の表だけに飽きたらず、提出書類から報告書まで何でもかんでもExcelなのである。つまり「何でもかんでもExcel症候群」とはExcelだけですべての仕事が完結してしまう恐ろしい病気なのだ。 その病巣の由来を簡単に予想するとすれば、子供の頃に升目の入ったノートで漢字の書き取りをやらされ(つまりカーニングとかに無頓着になる)、読書感想文などの類は原稿用紙で書かされ、漢字は少ない文字数で情報量を詰め込めることからすっきりとした表が書きやすく、何でもかんでも表にしないと気が済まないという日本人の悲しい習性に由来する物であろうと思うのだ。 まぁUnixでEmacsし
図2●作成したクライアントをテスト<br>クライアントから受信したデータをそのまま返送するサーバーを使ってテストした様子。入力データがそのまま表示されるのが分かります。 前回はAjaxの概念や利点を説明し,筆者が作成したAjaxアプリケーションを紹介しました。紹介したものの一つがインクリメンタル検索用アプリケーションです。検索ボタンをクリックして初めて検索される通常のWeb検索とは異なり,インクリメンタル検索はキーワードを1文字入力するたびに即座に検索を実行します。検索結果はKWICという形式で表示します(図1[拡大表示])。KWICはKeyWord In Contextの略で,前後の文脈付きで検索結果を表示する形式です。 今回から2回にわたり,このインクリメンタル検索を実現するAjaxアプリケーションを作成します。単なる動作説明用の「おもちゃ的な」サンプルではなく,実用性のあるツールとし
*はてな記法JavaScript はてな記法ワープロは JavaScript ならではの利点を生かしたダイナミックなワープロです。 試しに色々入力してみてください。即座に出力画面が反映されます((Windows 版 IE6 および Firefox 1.0 でのみ確認しています))。 はてな記法の変換は <a href="http://search.cpan.org/dist/Text-Hatena/">Text::Hatena</a> を JavaScript に移植した "text-hatena.js" を活用しています。 **変更履歴 |*2005/12/1|ソース機能追加 (HTMLソースを表示できます)| |*2005/11/21|はてな記法ワープロ完成| |*2005/11/13|text-hatena.js 移植開始|
ランク付け(CSS利用) 技術 Creating a Star Rater using CSS > Blog > Komodo Media よしみかんさんに、コメント欄にてCSSのみで格付けを実現するリンクを教えて頂いた。 正直に言うと以前に見掛けたことがあったのだが、「CSSだらけで大変なくせに、IEではチカチカしていやぁね」と思い読み飛ばしていた。 しかし改めて見直してみて、詳細に調べると楽しかった。ありがとーございました。 リンク先は複雑でわかりづらく感じた。 まず星が縦に2つ並んだ画像と、5つのAタグを用意する。 そして各々のAタグのhoverイベントで、z-indexと、画像の表示範囲と、幅の3つを変更し、星の表示を行なっている。 細かなテクニックから学ぶ点は多い。 position:relative の要素の中で、position:absolute を使い、範囲内での絶対位置を
■ フォームに入力を促すメッセージを出力する JavaScript input type="text" なフォームに最初から「ここに入力して下さい」みたいなメッセージを薄い色で表示させておいて入力を促すようなのありますよね。なんか、あれを、現実逃避気味に書いたので。 function inputDefault(elm, msg) { this.elm = elm; this.msg = msg; this.color = '#999999'; this.bgColor = '#F9FFF9'; } inputDefault.prototype.set = function() { this._cleared = false; this._defColor = this.elm.style.color; this._defBGColor = this.elm.style.background
練習#!shebang.jp:Yellow Fade Techniqueホームページ作成の第一歩【JavaScript タイピングっぽい動く文字】 上記2つのページを拝見した。練習のために自分なりに書いた。定期的に関数を実行する関数を設けた。 イエローフェードのコードは以下。タイピングのサンプルは省略する。 Yellow Fade Technique 追記 (2005/11/16)setIntervalを利用し、関数化せず以下のようにまとめることも可能。 Yellow Fade Technique イエローフェードや定期実行への興味は薄い。クロージャ、各関数の責務の範囲、クラスの必要性、prototype.jsの意義について考えたい。
すべての漢字を取り出す正規表現を参考にPHPでトークンを切り出すサンプルを作成しました。 <?php // スクリプトはUTF-8で記述されています $str = <<<EOM ようこそphpspotへ!当サイトではフリーのwindows用php開発環境であるPHPエディタ forWin や、フリーのPHPスクリプト( PHP掲示板,webshot,webimager,CMS 等 )、PHPツールバー、テレビバー、便利検索バー(Yahoo,Google,辞典検索)などを配布しています。その他、PHP入門 や PHP5ーTIPS、PHPサンプル集、MySQL解説、PHPレンタルサーバー特集などのコーナーもあります。 EOM; mb_internal_encoding("UTF-8"); mb_regex_encoding("UTF-8"); $token = array(); // すべての
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