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DMC-L1に関するTigerのブックマーク (11)

  • PMA2006:松下、デジタル一眼レフ発表会&ブースに密着取材 - ニュース - nikkei BPnet

  • オリンパスと松下、フォーサーズ準拠製品を発表--松下のデジタル一眼も初披露

    オリンパスと松下電器産業は2月27日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラシステムの規格「フォーサーズシステム規格」に準拠した製品を発表。 フォーサーズシステム規格とは、4/3比率のイメージセンサーおよびこれに準じて設計されたレンズマウント、デジタル専用設計の交換レンズなどを標準化した、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラシステムの規格である。レンズからイメージセンサーへ直線的に光が届くようになるため画像品質が向上するほか、異なるメーカーのボディーやレンズを組み合わせることも可能になる。オリンパスと松下電器産業はこれまで同規格に準拠した製品の共同開発を行ってきたが、2月26日から米国フロリダ州オーランド市で開催されている映像機材の国際展示会「PMA 2006(PMA 2006 International Convention and Trade Show)」にて、その成果が発表された。 PMA

    オリンパスと松下、フォーサーズ準拠製品を発表--松下のデジタル一眼も初披露
  • 【PMA】速報,松下の一眼レフはライカ的外観・操作性

    記者会見にはオリンパスのほかに,ドイツLeica社や「フォーサーズシステム」向け交換レンズを手がけるシグマの幹部も出席した。 松下電器産業は,オリンパスと共同開発中のデジタル一眼レフ・カメラの外観や機能などを発表した。発売時期や価格,詳細な仕様は明かしていない。デジタル一眼レフ機の名称は,「DMC-L1」。オリンパスが販売する,松下電器産業との共同開発機「E-330」と比べると主に3点が異なる。 (1)ドイツLeica社の製品を思わせる外観。シャッタ・スピード・ダイヤルは,カメラ体の天板に設けた。同時に発表した交換レンズ「ライカD バリオ・エルマリート 14-50mm/F2.8-3.5」は,絞り用リングを鏡筒に装備している。 (2)画像処理LSIに,松下電器産業の「ヴィーナスエンジンIII」を用いること。このLSIは前世代の「同II」に比べて消費電力が2割少ない。 (3)ファインダー用の

    【PMA】速報,松下の一眼レフはライカ的外観・操作性
  • 松下が初のデジタル一眼レフ開発、ライカがフォーサーズのレンズを供給 - ニュース - nikkei BPnet

  • 【PMA2006】松下電器、デジタル一眼レフ「DMC-L1」を正式発表【続報】 - 日経トレンディネット

    PMA2006の会場で、松下電器産業がフォーサーズ対応デジタル一眼レフ「DMC-L1」を発表。クラシックカメラ的なデザインと操作性を誇る意欲作だ 松下電器産業は2006年2月26日、同社としては初めてのフォーサーズ対応デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表した。発売は2006年末の予定。価格は明らかにされなかった。 DMC-L1は、これまでの伝統的なフィルムカメラの撮影スタイルを継承しつつ、液晶モニターを見ながら撮影できる最新技術を取り入れるなど、クラシックカメラの愛好者からコンパクトデジカメのユーザーまで、幅広い層に受け入れられる設計にしたという。 デザインは、同社が2004年3月に発売したハイエンドコンパクトデジカメ「LUMIX DMC-LC1」(レビュー記事はこちら)によく似ており、クラシックカメラのイメージを色濃く残している。また、シャッター速度を設定する大

  • 松下、初のレンズ交換式デジ一眼「DMC-L1」を発表

    松下電器産業は2月27日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「DMC-L1」の開発を表明した。同社は昨年1月、オリンパスと共同で「フォーサーズシステム規格」に準拠したデジタル一眼レフカメラを開発することで合意、DMC-L1が最初の成果となる。2006年中に「LUMIX」ブランドで発売する予定だ。 DMC-L1は、レンジファインダー式カメラを彷彿とさせるデザイン。カメラ天面のシャッタースピードダイヤルを備え、また同時発表の「ライカD バリオ・エルマリート 14-50mm/F2.8-3.5」上の絞りリングなど、アナログ的な操作感を持ち合わせているという。 センサーは、フォーサーズ規格の4/3型750万画素「Live MOSセンサー」。フルタイム画像出力機能とミラーアップにより、センサーの信号を直接液晶画面に映し出す「ライブビュー機能」を実現した。フォーカスはマニュアルも選択可能。マニュアル時に

    松下、初のレンズ交換式デジ一眼「DMC-L1」を発表
  • 注目を集める松下のデジタル一眼「DMC-L1」 - ライカレンズも (1) オリンパスとの協業で生まれたL1 (MYCOM PC WEB)

    26日にPMAが開幕。その初日に、おそらく今回のPMA 2006で"もっとも注目を集めた発表"の1つに挙げられるであろう、松下電器産業のデジタル一眼レフカメラ開発表明が行われた。松下電器は現地時間26日朝8時から行った発表会で、「LUMIX DMC-L1」という名称と一部のスペックを明らかにした。オリンパスとの協業の成果が強調されており、「E-330」と共通した機能が搭載されている。発売は今年中とされている。 松下からついに発表されたデジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」 掲げられたL1から、そのきょう体の大きさがある程度推察できる L1の主な特徴 L1は、オリンパスのEシリーズと同様、フォーサーズシステムに準拠したデジタル一眼レフだ。デジタル専用設計によるデジタル一眼レフのオープンスタンダードとしてオリンパスらが推進しており、松下電器は昨年、オリンパスと協業してフォーサーズシ

  • 松下・オリンパスが一眼レフ「DMC-L1」披露

    松下電器産業とオリンパスは2月26日、共同開発中のデジタル一眼レフカメラ「DMC-L1」を公開した。フォーサーズ規格に対応し、独Leicaの交換レンズも投入する。松下の「LUMIX」ブランドで今年後半に発売する計画だ。 両社のほか、Samsungとペンタックス、ソニーとコニカミノルタのように、エレクトロニクスメーカーとカメラメーカーが組んで相次いで市場参入を計画している。デジタル一眼レフ市場は急成長中ながら、キヤノンとニコンの老舗2社がほぼ独占しているのが現状。松下やソニーなど、コンパクト市場の大手の参入で競争も激しくなりそうだ。 松下とオリンパスは昨年1月にデジタル一眼レフの共同開発を発表(関連記事参照)。その最初の成果となるDMC-L1は、一見するとレンジファインダーカメラを思わせるボディデザインを採用した。松下が2004年に発売したレンズ一体型「DMC-LC1」にも似ており、銀塩ユー

    松下・オリンパスが一眼レフ「DMC-L1」披露
  • 【PMA 2006】松下電器、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」を発表

    会期:2月26日~3月1日 会場:米国フロリダ州オーランド Orange Country Convention Center 松下電器は26日(現地時間)、PMA 2006会場で記者会見を開催し、同社初のデジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1」と標準レンズ「Leica D VARIO-ELMARITE 14-50mm F2.8-3.5 ASPH. MEGA O.I.S.」を発表した。年中の発売を予定している。 先に発表されたオリンパスE-330と同様のライブビュー機能を搭載しており、撮像素子の750万画素Live MOSセンサーとミラーボックスはオリンパスとの共同開発と発表された。画像処理エンジンは新開発のビーナスエンジンIII。ボディはマグネシウム製で、「ノスタルジーを感じさせるデザイン」(松下電器 DSCビジネスユニット長 吉田守氏)が与えられている。 レンズはライカブラン

  • asahi.com: ライカ、松下向けに低価格レンズ 業績回復へ路線変更 - ビジネス

  • 【PMA2006】松下電器、フォーサーズ対応デジタル一眼レフ「DMC-L1」発表 - 日経トレンディネット

    松下電器産業とオリンパスは2006年2月26日、フォーサーズ対応デジタル一眼レフカメラを共同で開発し、松下電器のブランドで「DMC-L1」を2006年末に発売すると発表した。価格などは明らかにしていない。 このDMC-L1は、液晶モニターを見ながら撮影できるライブビュー機構を搭載するなど、基コンポーネントをオリンパスの「E-330」と共用している。ただし、画像処理エンジンに「ヴィーナスエンジンIII」を採用するなど、松下電器の持つAV技術をふんだんに利用し、独自のモデルに仕上げられているという。 ▲ デザインは、同社のハイエンドコンパクトデジカメ「DMC-LC1」に似た、高級感のある仕上げになっている。写真のレンズは、手ぶれ補正機能を搭載した「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5」だ

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