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noteに関するYassLabのブックマーク (5)

  • noteはRailsガイドに協賛します|noteエンジニアチームの技術記事

    note株式会社は、Railsガイドに協賛をします。 2014年のサービス開始から今までRailsで開発をしてきまいた。これまですばやくリリースをし、サービス拡大を持続できているのも、Railsのレールの上を走ってこられたからです。エンジニアが開発にすぐに着手できるスピード感は、他のフレームワークにはない強みだと考えています。 Railsで開発を続けている企業にとって心強いのがRailsガイドの存在です。定期的に迅速に改善されていく日語ドキュメントがあるのも、Railsが愛される理由の一つでしょう。 そんなRailsガイドに少しでも恩返しできるように、協賛という形で支援をしたいと思っております。 ▲Railsガイドを運営するYassLab 株式会社さんにも記事にしていただきました Railsガイドの概要RailsガイドはRuby on Railsに特化した1,600ページ超えの大型リファ

    noteはRailsガイドに協賛します|noteエンジニアチームの技術記事
    YassLab
    YassLab 2024/07/08
    "すばやくリリースをし、サービス拡大を持続できているのも、Railsのレールの上を走ってこられたから / エンジニアが開発にすぐに着手できるスピード感は、他のフレームワークにはない強み"
  • noteと弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート|note株式会社

    note弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート 10周年を迎えたnoteは、インターネットでの誹謗中傷や炎上といったトラブルを減らすため、弁護士ドットコム株式会社とのパートナーシップを開始しました。リスクのある投稿へ事前に注意喚起する機能や、被害を受けたときに弁護士に相談できる仕組みづくりを共同で進めていきます。これにより、今後すべての方が安心してインターネットで発信できるようになることを目指します。 AIなどのテクノロジーと法律の力を組み合わせて「誹謗中傷や炎上を未然に予防」、「巻き込まれてしまった場合のフォロー」、「啓発活動」の3つの観点から、インターネットの課題を解決するための機能開発や取り組みを検討してまいります。 共同プロジェクト発足の背景2014年のサービス開始以来、noteには4

    noteと弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート|note株式会社
    YassLab
    YassLab 2024/04/08
    “SNS上で何気なく放った言葉が、人を追い詰めて命を奪ってしまう”
  • note の Ruby バージョンを 3.2.2 へアップグレードしました|tic40

    この記事は note株式会社 Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 note ではサービス開始当初から Ruby on Rails(以下、Rails)を採用しています。 この半年間で、Rails バージョンを 6.1.7 から 7.0.8 へ、Ruby バージョンを 2.7.8 から 3.2.2(現時点での最新安定版) へアップグレードしました。 昨年は Railsのアップグレード記事 を書いたので、今年は Ruby のアップグレードに焦点を当てて述べます。 はじめにRuby 2.7 は、2.7.8 のリリースを以て End of Life(EOL)が宣言されています。 EOL を迎えたバージョンは脆弱性が見つかっても修正されないため、運用中のサービスにセキュリティリスクが生じます。このため、アップグレードを行わないという選択肢は実質的にないです。効率的にアップ

    note の Ruby バージョンを 3.2.2 へアップグレードしました|tic40
    YassLab
    YassLab 2023/12/15
    "Railsバージョンを 6.1.7 から 7.0.8 へ、Rubyバージョンを 2.7.8 から 3.2.2 (現時点での最新安定版) へアップグレードしました。昨年はRailsのアップグレード記事を書いたので、今年はRubyのアップグレードに焦点を当てて述べます"
  • Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会〈2/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社

    唯一のRuby on Rails コミッター 兼 Rubyコミッターである松田明さんが、このたびRIZAPテクノロジーズ社の技術顧問として就任しました。今後、プロダクトの開発支援や若手育成に携わっていただくことになります。そこで今回は、RIZAPの若手エンジニアと対話をしていただきました。 PART2となる今回のテーマは「Rubyの面白さ」について。プログラミング言語の中でも「Rubyは楽しい」と言われるゆえんは、直感的に操作できる点だけではなく、開発者であるまつもとゆきひろさんの人柄にもありました。 >>>PART1(→「若手エンジニアが成長するために必要なこと」)はこちら >>>PART3(→「RIZAPがメインスタックとしてRubyRailsを採択した理由」) はこちら ■プロフィール 松田明/国内唯一のRuby on Railsコミッター 兼 Rubyコミッター。 Asaku

    Ruby on Railsコミッター松田明氏×RIZAP若手エンジニア座談会〈2/3〉 |RIZAPテクノロジーズ株式会社
    YassLab
    YassLab 2023/04/06
    "プログラミング言語は長く残る一方で、Webアプリケーションフレームワークに関してはRailsのように20年近く続いているものはすごく珍しい / Webの世界は日進月歩で、出ては廃れての繰り返し。4〜5年も使われたら消える"
  • Railsプロジェクトをモジュール分割して見通しをよくする|こんぴゅ

    今年もRubyKaigiが始まりましたね!noterubyスポンサーとして協賛しています。三重の会場にきている方は、ぜひnoteのブースにも足を運びください。 さて、noteRuby on Railsを用いたwebサービスとして2014年にリリースされました。現在でも継続してRailsのコードベースを利用しています。 しかし、多くの機能がリリースされ、開発者も増えたため、モノリスの巨大化が進んでおり、開発効率に影響が出始めていました。 今回はそれらの問題を解消するために、noteが継続的に取り組んでいる・取り組んできたバックエンドの改善プロセスについて説明していきます。 モジュールでサービスを構成するモノリスは大きくなるとメンテナンスが難しくなります。Railsは、MVCの各層に全てのドメインがフラットに並び、レイヤごと・レイヤ間の結合度が高くなる設計思想で、巨大モノリス化への対処が難

    Railsプロジェクトをモジュール分割して見通しをよくする|こんぴゅ
    YassLab
    YassLab 2022/09/11
    “packwerkはRailsアプリケーションのモジュール化を支援する静的検査用ライブラリです。Shopify内のリファクタリングプロセスの一環で作られたツールをOSS提供したプロダクト”
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