タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

warとstrategyに関するa1otのブックマーク (1)

  • 日本が最新の経営戦略論の元祖だった?!:前編 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は午前中は大雨でして、午後からようやく小雨に変わりました。 さて、久々に戦略に関する小ネタを。 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、今週から夕刊フジで週一回の連載コラムを始めましたが、これらの原稿を書く合間に色々とイギリス時代に入手したを引っ張り出して読み返しておりまして、数日前に手にしたのは核戦略についての。 ここで面白い記述がありまして、それを読み進めているうちに一つの興味深い歴史的なつながり(と言ってもかなり無理があるかもしれませんが)を発見。 それをここで簡単にご紹介しようかと。 アルバート・ウォルステッター(Albert Wohlstetter)といえば冷戦時代の初期を代表する、泣く子も黙る核戦略の理論家。 ネオコン派の頭領的な存在としても知られておりまして、あのリチャード・パールの義理の父でもあります。 元々は数学者でありまして、がいたランド研究所(

    日本が最新の経営戦略論の元祖だった?!:前編 | 地政学を英国で学んだ
    a1ot
    a1ot 2012/11/07
    この奥さんの本を読んだウォルステッターは「代替リスク」(alternative risks)という新しい概念を考えつきまして、「日本にとっては攻撃しないリスクのほうが、攻撃するリスクよりも高かった」ととらえます。
  • 1