「総統閣下シリーズ」にしたいほど高木先生がお怒りですので,8月31日でツィッターを卒業なさるクロサカさんに謹んで贈呈したいと思います。 お怒り対象の元記事: 「パーソナルデータ利活用に関する制度改正大綱」の主要論点 http://wirelesswire.jp/Inside_Out/201407011700.html
「総統閣下シリーズ」にしたいほど高木先生がお怒りですので,8月31日でツィッターを卒業なさるクロサカさんに謹んで贈呈したいと思います。 お怒り対象の元記事: 「パーソナルデータ利活用に関する制度改正大綱」の主要論点 http://wirelesswire.jp/Inside_Out/201407011700.html
SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシが食える人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシが食える人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ
2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が、東京に決まりました。おめでとうございます。 実は昨年から、独立行政法人日本スポーツ振興センターが設置した、国立競技場将来構想ワーキンググループ・施設利活用(スポーツ)グループという委員会の、委員を拝命しております。2022年FIFAワールドカップ招致委員会で、ICTコンサルタントとして活動していた経験を評価いただいたのだと思います。 http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/ 今回の招致活動に尽力された、鈴木寛前参議院議員も、委員のお一人です。東京に決まったのであれば、なおのこと鈴木さんに議員でいていただきたかったと、改めて思います。もちろん新しいお立場でも、引き続きご活躍いただくのは間違いないと思われますが。 そんな事情もあり、様々な影響を考慮して、これまでオリンピック招致関連の物言いはやや遠慮しておりま
いろいろ書きたいことはあるのですが、あまりに忙しいので、しばらく放置してしまいました。すみません。 とりあえずリハビリ感覚で、軽いことを少々書いておきます。 なぜ剛力?「ビブリア古書堂の事件手帖」のキャスティングに非難殺到!Twitter炎上 | キャリア | マイナビニュース: 「人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」がフジテレビでドラマ化されることが決まり、主演として女優の剛力彩芽が勤めることとなった。と同時に、発表がある や否やネットでは早くも批判が殺到。なぜなら小説内の篠川栞子は、髪の毛はロングで黒髪、内気な性格でおとなしい。対する剛力彩芽は開放的で活発、そして 髪の毛は短髪で茶髪。まるで別人である。ネットでは「全然違う!髪の毛伸ばすのか?」等と非難が殺到している。」 剛力彩芽がビブリア古書堂ヒロインって、フジテレビはマズくねえか?: やまもといちろうBLOG(ブログ): 「剛力彩芽
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
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