「見てくれ、日本から最高のものが届いた!」オークションの品に感激する外国人 世界最大のオークションサイトE-bayでは、国をまたいでの売買が活発に行われています。 ある外国人が2.25ドル(約180円)で落札したところ、思いもかけない素晴らしいものが届いたと大喜び。 なんと荷物は日本からでした。 届いた箱にはEMS(国際スピード郵便)のラベル。それを開けてみたんだが……。 何だこれは…?スナック菓子ではなくリボルテックのフィギュアを注文したんだけどな。 おお、親切な手紙入りだ。しかも折り紙つき。いいヤツだ。 スナック類。 チーズスナック ワッフルカットされたスナック。 さらに別のワッフルカットスナック。 支払ったのは「よつばフィギュア」だ。 全体写真。 実際は送料を入れるともうちょっと掛ったようですが、この親切な商品の送り方が感心され、海外掲示板にはコメントが殺到していました。 抜粋してご
「Developers Summit 2012 - 10年後も世界で通じるエンジニアであるために」で発表してきました。 デブサミ2012 kintoneの表と裏 - 表編 View more presentations from yo_waka イマドキのJSの話とかではなくて、UIをJSで作る際の設計ノウハウみたいな話にしたので、つまらなかったら申し訳ないなと思ってたのだけど、終わったあとも何人か質問しにきてくれた方がいたのでホッとしました。 10年後も・・というテーマとして、激しく進化するJSの最新動向に左右されず使えるネタを選んだつもりではあります。 普段からJSでもパフォーマンス意識して設計してる方には当たり前のことばかりだったかも。 jQueryは甘えってのは書いてみたかっただけですすいません。。 けど、適材適所というかSinatraで100画面近くあるようなWebアプリは作らな
3Dと物理エンジンを使っていろいろな実験を行っているむにむにさんが、「ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた」というムービーをニコニコ動画とYouTubeにアップしています。そもそも遺伝的アルゴリズムというのが何かわからなくても、それを説明してくれるムービーも用意されているので、いったいどれだけすごいことを試行錯誤しているのかがわかるようになっています。 YouTubeでのアカウントは「3D Creature Physics(99munimuni)」という名前になっています。 ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた。walked the Gundam By genetic algorithm - YouTube すでに物理エンジンでガンダムを歩行させることに成功したむにむにさんが挑戦したのが、遺伝的アルゴリズムで歩行を改善していくということ。 このザクっぽい単純モデルだとたくさんのモデルを
あまりにもかわいらしい2ショット。月曜日の憂鬱が吹き飛んだ1枚の画像。 ソース:Best Friends On A Swing ここにもかわいらしい2ショットが。
JubatusOfficial49 SlideShares86 Followers2 FollowingsFollowBlock User49 SlideShares86 Followers2 FollowingsPresentations(49) See alljubatus pressreleasejubatus pressrelease Jubatus workshop - 分散処理の仕組みJubatus workshop - 分散処理の仕組み Jubatusの特徴変換と線形分類器の仕組みJubatusの特徴変換と線形分類器の仕組み Overview and RoadmapOverview and Roadmap Jubatus Workshop - Jubatusを利用した電力推定Jubatus Workshop - Jubatusを利用した電力推定 Jubatus tutoria
デブサミが10周年、アジャイルソフトウェア開発宣言は2001年なので10年ちょっとたちました。僕が歩いてきた10年をみなさんと共有しつつ、次の10年について考えてみたいと思います。 まず、アジャイルの現状を復習。日本ではアジャイル開発を「XP」(eXtreme Programming)で知った人が多いと思います。その後でスクラムを知った、という人が多い。 「Evo」って知ってます? トム・ギルブさんが1970年代に、PDCAサイクルをソフトウェアに当てはめたらどうなるか、ということで作った。おそらく世界最古のアジャイル開発方法論です。 その後、トヨタ生産方式(TPS、Toyota Production System)を源流にしてポペンディックさんが作った「リーン」。このあたりが経営者がアジャイル開発を知り始めた機会かなと思います。 「XP」はケント・ベックさんがパターンランゲージをソフトウ
記念すべき10回目を迎える Developers Summit 2012(デブサミ)に参加、そして講演させて頂きました。 デブサミ10周年、おめでとうございます。そして、ありがとうございました。10周年という節目で講演させてもらえて、本当に光栄でした。 私は、1日目の「【16-A-7】あの人の自分戦略を聞きたい!」への参加と、2日目の「【17-C-3】オフェンシブな開発~「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来」にて講演をさせて頂きました。後者の資料で前者の資料を包括してるので、後者の方を公開します。 デブサミで思い出深いのは、2006年のデブサミにて、XPユーザグループの代表をさせて頂いていたときに、コミュニティ枠で講演をさせて頂き、そこでベストスピーカー賞を頂いたことです。 そのときに発表したのは「カイゼン型開発」というテーマで、プロジェクトの開始前に最低限のソフトウェア
OS や、動かしたいアプリケーションに依りますが、ruby の実行環境の構築は大変です。 というのも、ruby 本体、rubygems、各 gem などのバージョン指定が交錯していて、ruby の ecosystem に慣れていない人にとっては、なにがなんだかわからないからです。 こっちのツールを動かそうとすると、こっちが動かなくなる、みたいなことになります。rubyists は、バージョンの問題を吸収するためのツールを使ってこの問題に対処していますが、ruby に詳しくなくて、ただ ruby 製のツール(たとえば Redmine)を使おうとしている人は分からないでしょう。 そういう人が ruby に挫折しないように、事実無根な中傷をしないように、最近流行のツールで、バージョンミスマッチの問題をおこさない方法を説明します。この説明が対象としているのは UNIX,LINUX 系の環境だ
GumroadのパクリサイトAmeroadを作って、ヤフオクに出したら、株式会社Razestの木村社長に150万円で落札していただきました。ありがとうございました。 今回、ヤフオクで売るというスキームは非常に面白いと思いました。このスキームは話題性のあるサービスでないと、傾向的に値段がつきにくい上に、ヤフオク商品で稟議決済ができる会社もそんなにあるはず無いはずなので、あまりオススメできません。しかし、2/14にサイトができて、2/19にバイアウトするというのは、前例があまりないモデルだと思います。超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです。「値段安すぎ」というツィートも多いですが、僕個人としては、試みとして、やってよかったと思います。経緯を書きます。 つづきは、本でも買って下さい。すいません。 ソーシャルもうええねん
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