ネットの話題のトピックをユーザーにあわせてチョイスし配信してくれるサービス「Gunosy」(グノシー)が、実ははてなブックマークからパクってるんじゃないか? と話題になっている。詳しくはやまもといちろう氏がまとめているので、そちらを参照してください。 ・Gunosy炎上事件でその先が霞む向こうに理想のはてなを見た 私もGunosyを1ヵ月ほど使ったことあるけど、はてブ人気エントリーと同じものや自分の日記が配信されて「うーん、あんまり必要ないや」と解約してしまいました。 だけど、自分で毎回Webを徘徊するのは面倒なので、興味があるネタをピックアップして配信して欲しい。以下、こんな情報をまとめてくれないか? という希望です。誰か実現して! 発言小町の釣りトピックや炎上ネタを集めた「コマチー」 この日記のサイドにも発言小町のランキングは掲載していますが、最近マメにチェックしてないので、面白いネタ
山崎製パンは、同社基幹システム「ヤマザキ基幹システム」をSOA基盤上に刷新、稼働を開始した。生産や配送業務の効率化、現場の進捗状況など経営判断に必要な情報の見える化、商品管理などの運用負荷軽減やコスト削減を見込んでいる。 山崎製パンは、同社基幹システム「ヤマザキ基幹システム」をサービス指向アーキテクチャ(SOA:Service-Oriented Architecture)基盤上に刷新、稼働を開始した。生産や配送業務の効率化、現場の進捗状況など経営判断に必要な情報の見える化、商品管理などの運用負荷軽減やコスト削減を見込んでいる。共同開発を行った富士通が5月7日に発表した。 山崎製パンでは、これまで30年にわたり、工場ごとのホストで基幹システムを分散稼働していた。今回、各工場の業務に応じて設計されていた受注、発注、物流、売上・請求システムを、データの属性や処理の流れなどプロセスから整理し、全デ
東京工業大学 長谷川研究室のグループは、人工脳「SOINN」を用いて、自ら考えて行動し、学習するロボットを開発した。SOINNは、また未知の知識に直面した時、ネット上の画像や動画、音情報を自ら検索し、それを学習していくという自己増殖型ニューラルネットワークを持つ。 このロボットは、川田工業の研究用ロボット「HIRO」を改良し、人工脳「SOINN」によって動いている。実験では、コップに水を注ぎ、場合によっては、氷を入れて差し出すという命令を、周りの環境と自分の状態を認識しながら、どのような手順で、どう行動すべきかを推論し、問題を解決している様子がわかる。 SOINNは、ロボットの視覚、聴覚、触覚といった感覚情報のほか、インターネット上にある情報や他のロボットのモータの制御信号などから知識を得てどんどん賢くなっていくという。 ネットから知識を得て成長していくとか、ちょっとした既視感を感じたおと
[衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ – NAVER まとめ [Gunosy検証] やっぱり全部はてブだった&流用の痕跡もあった – NAVERまとめ 検閲?Gunosyが自社批判記事を一切配信しなかったことが判明 – NAVER まとめ Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 近い将来、Gunosyが私達から奪うもの ここ最近のGunosy関連の批判についての所感 – Gunosy blog ゴールデンウィーク後半、Gunosyがかなり話題になっているようです。 が、こう様々な発言を見ていると、ちょっとなんだかなぁと思うところもあるので、これまで思っていたところについて書いておきたいと思います。 ■Gunosy配信記事とホッテントリがカブる件について 「Gunosyの情報はどれもこれもはてブがついているものばかり。はてブをまとめ直しているだけだ
最近仕事が忙しくてウェブを放っておいたら、Gunosyが炎上していた。どうやら火元は、自称「ベンチャービジネスのインサイダー」1の人が書いたこのブログ記事らしい。 断っておくと、ぼくはGunosyのユーザーではないし、それこそ自分のブログの記事がはてブやツイッターで流行ると、Gunosyで流れているらしいという程度の関わりしかない。2ただ一連の話を一通り読んでみて思うことがいくつかあったので、まとめておこうと思う。 GunosyはもっときちんとPRをやりましょう まずはGunosyだが、炎上に対する説明として書かれた「ここ最近のGunosy関連の批判についての所感」を読むと、彼らがPRに関してずぶの素人であることがわかる。これが実に惜しい。なぜなら書いてある内容—たとえば「Gunosyが配信するコンテンツが、はてブで流行った記事が大半を占めている→Gunosyははてブの再編集にすぎない」と
※この記事は公開から少し時間が経っていますので、近年のレポートもご覧ください。 ・2024年GWのレポートはこちら! 5/3 GW後半戦初日!大賑わいだが以前より混雑はちょっと少なめ?(2024年5月3日) ・2023年GWのレポートはこちら! GW後半戦初日の5/3 高尾山も大賑わい!(2023年5月3日) 2023年GW初日 高尾山レポート! 例年より混雑はやや少なめ?(2023年4月29日) * * * ゴールデンウィークは高尾山でも新緑がとても美しく、紅葉シーズンと並んで人がたくさん訪れる時期です。 登山道は渋滞し、ケーブルカーも何十分待ちになることがあります。 そんなゴールデンウィークの混雑風景を紹介してみたいと思います。 混雑回避のヒントも最後に書いてますので、参考にしてくださいね。 ※この記事は少し前の2013/05/04に取材したものをベースに、最近の写真を追加したものです
Gunosy、それは君が見た光、僕が見た希望 Gunosy それはふれあいの心幸せの青い雲 青雲 と、若い人は全スルーという古すぎるネタで衝撃の枕からスタートしたわけなんですけれども、Gnosyが叩かれておりました。 [衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136759618730082401 Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 http://angra.hatenablog.com/entry/2013/05/03/Gunosy%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%A
「共食い」は人間の世界では倫理的に許されない行為ですが、動物の世界では決して珍しいことではなく1500種類を超える動物種の間で確認されている行為です。その中でも、共食いをすることで知られている生き物7種類がこちら。 7 animals that eat their own kind - The Week http://theweek.com/article/index/243540/7-animals-that-eat-their-own-family-members Copidosoma floridanum http://facstaff.cbu.edu/~seisen/CopidosomaFloridanum.htm ◆1:オオワニザメ 共食いをする動物の最も“残忍”な例が、オオワニザメです。このオオワニザメは、子宮の中にいる間に大きな胎児が他の弱い胎児を食べてしまいます。科学者は、
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