シード・プランニングは、クラウド型法人向け名刺管理サービスに関する市場動向調査結果を発表した。同社データベースが保有するデータやオープンデータを活用したほか、訪問取材、電話メール取材にて調査を実施した。調査対象はSansanやキヤノンエスキースシステム、ヤマトシステム開発など16社で、期間は2016年5月10日~8月10日。 調査結果の概要は以下の通り。 関連記事 営業候補先を自動リストアップ:ユーザベースが業界分析データベース「SPEEDA」にABMを実現する新機能を追加 ユーザベースは業界分析データベース「SPEEDA」で、同サービスの持つ企業情報と利用企業が持つ企業情報をひも付けて営業候補先リストを自動作成できる機能を提供開始した。 シームレスなデータ連係を実現:マーケティングオートメーション「B→Dash」が「Sansan」「kintone」と連係開始 フロムスクラッチが開発・提供
