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ITproマーケティングが開催した「BtoBセールス&マーケティングSummit 2017 Spring」で、ジャストシステム EPS事業部マーケティング部 部長 松木俊之氏は、BtoBにおけるマーケティングと営業の連携が継続的な成長を生むと述べた。松木氏は「二桁成長を持続させるセールス&マーケティングのあり方」と題した講演で、6年連続の二桁成長を達成したジャストシステムの取り組みを解説し、自社を例にとりながら企業変革の道筋を示した。 二桁成長のけん引役はBtoB事業 キーエンスの資本参加が契機に ジャストシステムといえば、ワープロソフト「一太郎」のイメージが強く、多くの人は「コンシューマ向けの会社」という印象を持っているのではないだろうか。しかし現在、同社を支えているのはBtoB事業だ。松木氏は講演の冒頭に「2010年から2015年までの6年にわたり、最高益を更新し続けてきたが、その牽引
新規事業を立ち上げる企業は多いが、必ずしも成功するとは限らない。どの分野にも、大きなライバル企業がいるからだ。圧倒的なシェアをもつ既存企業に真っ向勝負して勝てることはない。それほど新規事業は難しい。新規事業で成長路線を確実にしようとしている企業が存在する。ソフト開発の(株)ジャストシステム(徳島市)である。 16年冬のボーナスは167万円で首位 「復活の恩恵167万円 ジャストシステム首位」――。 日経産業新聞(16年12月13日付)の見出しが目に飛び込んできた。日本経済新聞社がまとめた2016年冬のボーナス調査で、支給額トップはジャストシステムだったという記事だ。 ジャストシステムの16年冬のボーナス支給額は、15年冬に比べて17.6%増え167万円。『同社は営業利益の一定割合を賞与に上乗せし、社員に還元する制度を導入。(中略)1997年に株式上場して以来の最高益を達成した。社員のやる気
IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 「まだ、手つかずの市場が7割もある。その市場に向けたアプリを新たに投入する」――。ソフトウェア開発のMetaMoJiが、デジタルノートアプリ「GEMBA Note」を開発し、11月27日からベータ版の提供を開始した。 IT業界の流れの 「逆張り」をいく経営 「GEMBA Note」はその名の通り、さまざまな現場での利用を想定したアプリで、建設現場、営業現場、サポート現場などの「現場」において、タブレット、スマホといったデバイスを、より効率的に利用するための基本機能を搭載する。そして目指したのは多機能化。これを「超機能」と表現し、「軽さ」を追求する昨今のアプリとは
子供が小学生になってくると気になってくるのが、学校以外での家庭教育です。 子供が寝ながらダラダラしているのを見ると、「勉強しなさーい!」って口グセになってしまいますよね。でも親としては叱らないで、自ら積極的に勉強して欲しいですよね。 イライラして子供に怒らないためにも、自ら勉強するために助けてくれるツールとして、今はとっても便利な子供向けタブレット教材がたくさん出ています。 代表的なのが通信教育大手である「進研ゼミ」の「チャレンジタッチ」と「ジャストシステム」の「スマイルゼミ」ですが、一体どちらを受講したらいいのか迷ってしまいますよね。 我が家の年子の娘達は、小学校に上がる前から2つのタブレット講座を色々と試しながら、検討してきました。 そこで「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」のタブレット、一体どっちにしよう〜!と悩まれているあなたに、2つのタブレットの大きな違いをお教えしたいと思いま
新タブレットのサイズ 新タブレットのサイズは270×180 mm、学校で使うA4学習ノート(297×210 mm)とほぼ同じサイズです。 タブレットはノートと違い横向きで使いますので若干使い勝手は異なりますが、子どもでも持ち運びしやすい大きさです。 iPadと並べてみても、縦が約2cm、横が約1cmほど大きくなりました。大画面タブレットに変わったことで、文字がより見やすくなりました。 画面をずっと見ていると、子どもの目が悪くならないか心配になってきてしまいますが、スマホよりはるかに大画面のため、見ている限り目の疲れはほとんどないようです。 ブルーライトが心配という方には、Amazonなどのネットショップでブルーライトカットの保護フィルムが販売されていますよ。 新タブレットのカバーは2種類 スマイルゼミに入会をすると、スマイルタブレット3の専用カバーがもらえます。なめらかな手触りでとても頑丈
以前ご紹介した『文章校正支援ツール Just Right!5 Pro(以下、Just Right!)』と『共同通信社記者ハンドブック校正辞書第12版 for JR! CE(以下、共同通信記者ハンドブックオプション)』。とうとう弊社でも導入しました!今回は、これを使ってみた感想をユーザー視点でまとめてみます。 今回の記事は 販促・マーケティング担当者だが、ライティング業務も兼務している Webサイトや販促物を制作する業務に就いている 校正、校閲の違いがわからない 原稿のライティングも校正もひとりでやっている という方にオススメです。 1. 導入した背景と課題「きちんと校正できない環境だった」 現在私が所属するグループでは、自社のサイトやカタログなどを企画・制作しています。 はじめは、マネジャーを含めてメンバーは3人ほどしかいませんでした。そんななか、Webディレクターやデザイナーが原稿のライ
ジャストシステムは、一太郎・ATOKでおなじみのソフトウェア開発会社であるが、現在は医療向けATOK、BIツール、通信教育、Webサービスなど複数の収益の柱を持つ企業へと変貌している。B2B/B2Cの枠を越えた多様な顧客へのビジネス展開には、それぞれの顧客にとって価値あるサービスを生み出すことが求められる。そして単に作るだけでなく、成長の仕組み作りが欠かせない。「訴求ファースト」と「潜在ニーズの掘り起こし」にこだわった提案型の自社商品開発で、生み出したあとも事業ごとに異なるアプローチで改善を繰り返し、いかに事業貢献につながる成長を続けるか。本セッションでは、同社のヒットプロダクトの事例から、他企業の現場においてもヒントとなる「成功の秘訣」が紹介された。 ジャストシステム 取締役 最高開発責任者(Chief Development Officer:CDO) 三木雅之氏 講演資料:事業に貢献す
小中学生向けの通信教育って、たくさんあってどれにしたらいいのかほんと迷ってしまいますよね。 「進研ゼミ」や「Z会」などが有名ですが、数々ある小中学生向けのタブレットの中でも、我が家の娘2人がとってもお気に入りなのが「スマイルゼミ」です。 約3年前に出始めた時から「スマイルゼミ」を受講したりやめたり繰り返して、他の通信教育を試しながらも、結局「スマイルゼミ」に戻ってきて、今は食いつくように勉強しています。 「スマイルゼミ」の記事を色々と書いていましたら、この程ご縁がありまして、「スマイルゼミ」を作られている「株式会社ジャストシステム」に取材させていただくことになりました。 「ジャストシステムの本社に行けるなんて光栄!色々聞いてきたい。」 今回東京都の西新宿にある本社に、2人のスマイルゼミ受講生を持つ母が突撃取材に行ってきました。 ジャストシステムのキレイ過ぎるオフィスにびっくり! ジャストシ
ジャストシステムは2016年2月17日、法人向けオフィス統合ソフト「JUST Office 3 /R.2」を4月8日に発売すると発表した。Microsoft Officeとのファイル互換性を向上させたことに加えて、仮想デスクトップ環境にも対応した。 Windows Server上での動作を保証し、リモートデスクトップサービス(RDS)に対応した。セキュリティ対策の一環として企業や官公庁で採用が広がっている仮想環境上でJUST Officeを利用できるようになる。 また、充実したサポートのあるメールソフトを導入したいというニーズに応えて、メールソフト「Shuriken Pro 6」の使用圏を提供する。Shuriken Pro 6は、メールの誤送信を防ぐ機能を搭載する。 Standard版は、表計算ソフト「JUST Calc」、ワープロソフト「JUST Note」、プレゼンテーションソフト「J
【19-C-4】 事業に貢献する顧客開発とその成長の仕組み作り~これからのエンジニアに必要とされるスキルとは~ 一太郎・ATOK中心のパッケージ開発会社から、今ではEC・Webサービス・学校教育・家庭通信教育・医療・官公庁・民間企業と収益の柱を複数持ち、17四半期連続で営業最高益を継続中、平均年収829万円の会社として生まれ変わっています。 B2B/B2Cの枠を越えた多様な顧客へのビジネス展開には、それぞれの顧客にとって価値あるサービスを生み出すこと、そして単に作るだけでなく、成長の仕組み作りが欠かせません。 「訴求ファースト」と「潜在ニーズの掘り起こし」にこだわった提案型の自社商品開発で、生み出したあとも各事業ごとに異なるアプローチで改善を繰り返し、いかに事業貢献につながる成長を続けるか。 本セッションでは、スマイルゼミやATOKといった大ヒットプロダクトの事例から、皆さまの現場において
2003年の個人情報保護法成立から12年、全面施行された2005年から10年ぶりに、同法が2015年に改正された。Web閲覧履歴からGPS(全地球測位システム)による移動履歴まで、個人に関わるあらゆるデータ(パーソナルデータ)がネットを飛び交う時代に合わせた、プライバシー保護ルールの基盤となるものだ。 この改正の基本方針を決めるに当たって、大きな影響を与えた“事件”が二つある。いずれも、法律で保護される「プライバシー」とは何か、という根本的な問いを突きつけるものだった。 史上最大、4800万人分が漏洩 一つは、2014年7月に判明した「ベネッセ個人情報漏洩事件」だ。 「一度も問い合わせたことがないのに、中学2年生の長男宛てに、『スマイルゼミ』(ジャストシステムの通信教育サービス)からDM(ダイレクトメール)が届いた。理由が分からず不安に思っていた」。東京都内在住の40代主婦はこう明かす。そ
例年通り、ジャストシステムが次期ワープロアプリ「一太郎2016」と、その日本語入力システムである「ATOK 2016」を発表した。毎年12月に発表してベータテストを開始、翌年2月に製品発売というスケジュールで、この製品の発表会があると、今年ももう終わりかと実感する。まさに暮れの風物詩だ。 12月3日に開催された、「一太郎 2016」と「ATOK 2016」の発表会。毎年12月に製品を発表、翌年2月に発売する、という流れが続いている 一太郎とPCの歴史 一太郎が製品名に年号をつけるようになったのは「一太郎2004」からだ。以降、毎年このパターンで新バージョンが世に出ている。 でも年号とは関係なく、パッケージとしての一太郎は、1985年に初代の「jX-WORD太郎」が発売されて以来、88年、90年、91年、92年、94年、00年以外は毎年新バージョンが発売されている。その丸30年間の歴史の中で
「スマイルゼミ」などを展開する株式会社ジャストシステムは、勉強とスポーツ、あるいは芸術文化活動などの課外活動に励む小中学生を支援する取り組みの一環として、「全力キッズ応援制度」を新設する。 支援対象は、学校の学級や部活動、学校外のクラブチームといった団体。選出された団体には、卒業まで同社が提供している通信教育「スマイルゼミ」を卒業まで無償貸与する。 それに加えて、課外活動の目標を1年以内に達成すると、その内容に応じて活動資金を10万円から100万円、もしくは同等額相当の用具などを寄贈する。 この制度を設立した背景には、やり抜く力や自制心、チームワークが身につく課外活動も、子どもたちの自立心を育むための教育として非常に大切だと考えている同社の方針がある。 応募方法は、勉強と課外活動の両方について、団体単位で1年以内に達成したい目標と団体の経歴などを「全力キッズ応援サイト」から提出して応募する
3. 統計的手法による形態素解析 表記 品詞 にわ 一般名詞 に 助詞 わに 一般名詞 にわとり 一般名詞 が 助詞 い 上一段動詞 る 活用語尾:終止 。 句点 区切って、品詞を選ぶ 系列ラベリング問題 隣接する要素の情報を利用 (n-gram) 必要なリソース • 辞書 • 教師データ(学習コーパス) (ほかのやり方もあります) 3
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