アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2014で、ASUSはWindows 8.1搭載の8インチタブレット「VivoTab Note 8」を正式に発表しました。 ASUS Announces VivoTab Note 8 Windows 8.1 Tablet with Professional Wacom Digitizer Stylus http://press.asus.com/release.php?id=27 (PDFファイル)VivoTab Note 8 E-Manual M80T Series http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/nb/M80TA/E_eManual_VER8517.pdf VivoTab Note 8を実際に操作する様子は以下のムービーで確認できます。 ASUS VivoTab Note 8 - scurta prezentare
ナタリー PowerPush - Bamboo Fun × ももいろクローバーZ クリスマス大作戦だZ!! ももクロサンタがやってきた!! もうすぐクリスマス! ももクロの5人は楽しいクリスマスを過ごすために、パソコンとワコムの「Bamboo Fun(バンブーファン)」を使って、クリスマスカード作りに挑戦。また、メンバーの中で最も画力の高い玉井詩織には、ワコムのWEBサイトで展開されているお絵かきコンテンツ「絵motion」にチャレンジしてもらった。 5人がこの特集で使用しているのは、パソコンでのお絵描きに便利なツール「Bamboo」。マウスのようにパソコンを操作するアイテムだが、ペン型インターフェイスなのでお絵描きには最適だ。今回はイラスト、写真加工、動画編集までもが楽しめる5つのソフト付きモデル「Bamboo Fun」でチャレンジしてもらった。 有安杏果 レギュラー番組「ももクロCha
(株)ワコムは24日、個人・家庭向けのペンタブレット「Bamboo」(バンブー)の新製品4シリーズを発表した。ペンだけでなく、指でのマルチタッチ操作に対応するなど、様々な新機能を盛り込んでいる。価格は全機種オープンプライス。発売日は10月3日の予定。 今回は新製品のひとつ「Bamboo Fun」をいち早く試用する機会を得たので、その特徴を解説するとともに、既存のBambooユーザーから見た新製品の使い心地についてのレポートをお届けしたい。 Intuos4と同様のユニバーサルデザイン まずは外観から特徴を見ていこう。新Bambooのデザイン面での特徴は、2009年4月に発売されたプロユース向けペンタブレット「Intuos4」と同様に、左右どちらの手でも使いやすいユニバーサルデザインを採用した点にある。 従来機種のBambooはタッチホイールの周囲に4つのボタン(ファンクションキー)を配置した
ワコムは、東京恵比寿のクラブUNITにて、プロフェッショナルDJツール「nextbeat」の製品発表会を開催した。3月のデザイン公開当初から話題を呼んでいた同製品は、ペンタブレットなどの開発で培ったタッチセンサー技術などを投入した同社の第1弾となるDJ機器製品。9月18日より日本国内で発売開始する予定となっており、価格は16万9,800円。 1台にDJプレイに必須の各種機能を集約した「nextbeat」。定評のある同社タッチセンサー技術が採用された中央部のコントロールパッド部分は、取り外しも可能となっている 青木氏のプレゼンテーションは、同社として初参入となるDJプロダクトへの意気込み非常に感じられる、熱気溢れるものとなった 発表会は、ワコムのプロダクト統括担当執行役員・下田耕嗣氏による挨拶からはじまり、同社のnextbeat事業推進部GM青木隆氏による、音楽ツールならではの製品のサウンド
ワコムが発表したプロ仕様のDJツール「nextbeat NXT-1000」(以下、NXT-1000)。一般的なDJコンソールは、中央にミキサー、その両サイドにターンテーブル(もしくはCDJ)を並べてプレイする。それに対しNXT-1000は、ワイヤレス対応のタッチセンサー式ターンテーブルという新インタフェースを採用して、従来機器とは一線を画したDJツールに仕上がっている。今回はDJプレイのデモンストレーションから見えてきた、NXT-1000の操作フィーリングについて見ていこう。 多彩に使えるタッチセンサー 今回デモンストレーションを行ってくれたのは、ワコムの社員であり、なおかつプロDJとしても活躍している内山雄介氏。まず目を惹いたのは、そのミニマムなスタイル。通常だとDJは大がかりなDJブース内でプレイすることになるが、目の前にあるのはNXT-1000と小さなポータブルアンプのみ。NXT-1
ワコムが2007年に発売した液晶ペンタブレット「Cintiq 12WX」は、クリエイター向けの高性能ペンタブレット「intuos3」の技術を投入したモデルだ。同社はCintiqシリーズとして21.3型大型液晶パネルを搭載した「Cintiq 21UX」を2005年より販売しているが、「より小さく、低価格のモデルを」というユーザーの声に応えるべく、12.1型ワイドサイズの液晶ディスプレイを採用した小型モデルとして、Cintiq 21UXの半額以下の価格(ワコムストア価格13万9800円)のCintiq 12WXが登場した。 “究極のデジタルペーパー”としての表現力はそのままに、ダウンサイジングに伴ってさまざまな工夫・改良が施されているCintiq 12WXの開発ポイントを、同社・製品設計3グループ(プロダクト統括製品設計部)の玉木宙氏が説明した。 IPS技術で視野角を確保した新規開発の液晶モニ
大和証券グループ本社は、液晶ペンタブレットを利用した会議システムを導入し、5月に運用を開始した。会議をペーパーレスにして、従来使用していた紙の資料の削減を目指す。ツールを提供したワコムが11月26日に発表した。 同社は、資料の事前配布や議事録作成の効率化を図るため、役員会議室に数十台の液晶ペンタブレットを導入。液晶ペンタブレットから発表資料に直接書き込みができ、資料に書き込んだメモをデータとして残すことが可能。資料を一元管理し、資料の配付や保存を効率的にできるようにした。資料の置き忘れや廃棄忘れを防止することもできる。 大和証券グループ本社では、発表者が液晶ペンタブレットに資料を表示して発表している。資料に書き込んだ内容は、参加者席の画面にリアルタイムに反映される。紙に手書きでメモを取るように発言を記載したり、資料の単語を強調したりすることも可能だ。 受注額は「数百万円規模」(ワコム広報)
レノボ・ジャパン株式会社は、業界初となるデジタイザおよびカラーキャリブレータを搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」を発売した。 データやグラフィックスの使用負荷が高いCAD、石油/ガス関連、デジタル写真などを取り扱うハイエンドユーザー向けの17型ワイド液晶搭載ノートPC。CPUやGPUにハイエンドモデルを搭載して性能を高めつつ、ThinkPadならではの技術を投入し、堅牢性や軽量性にも配慮した。 最上位モデルの「27585EJ」では、Intelのモバイル向け最上位CPUであるCore 2 Extreme QX9300(2.53GHz)と、NVIDIAのモバイル向け最上位GPUであるQuadro FX 3700(1GB)を搭載し、プロユースのグラフィックス処理に耐えうる仕様とした。 また、ワコム製のデジタイザを搭載し、フォトレタッチなどにおける操作性を高めた。さら
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レノボ「ThinkPad W700」はワコムのペンタブとプロ仕様の液晶が標準でついてくる!2008.08.13 15:00 ワコムのデジタイザーが標準装備なノートは、これが史上初。17インチ液晶ディスプレイの怪物、レノボの「ThinkPad W700」です。 このデジタルタブレットは、グラフィックデザイン、カメラマン、CADなど各業界のプロの使用に耐えうるようデザインされたものですから、余分な周辺機器は買わなくてもフォトショップなんかのプログラムで画像修正が楽しめます。 プログレードのWUXGAスクリーンは輝度(nit)400(これはホントに鮮明です)。ディスプレイの設定を調整できる自動カラー・キャリブレーションのセンサーもついてますよ? OSはVistaなので好みが分かれそうですが、プロのフォトショッパーのワークステーションとしては完璧でしょう。 ギャラリー(下)もどうぞ。 「W700」
一般ユーザーへの普及を目指した「Bamboo」のコンセプト 「Bamboo」シリーズは、新しいペンタブレットユーザーを掘り起こすために、ワコムが2007年に立ち上げたブランドだ。Windows Vistaがペンタブレットデバイスを標準でサポートするタイミングで、ワコム製品のユーザーをクリエイターなどのプロユーザーから家庭のホビーユーザー、そして、ビジネスの現場にもっと普及させようとしたBambooは、「Bamboo Fun」「Bamboo ArtMaster」「Bamboo Comic」「Bamboo」といった4つのシリーズを展開している。 ワコムが行ったユーザー調査では、「Bamboo Fun」「Bamboo ArtMaster」「Bamboo」は30~40歳台の会社員を中心に、「Bamboo Comic」は10歳台の女性ユーザーに多く使われているという。「Bamboo Fun」「Bam
ワコムは4月21日、Windows PCに表示される画面上に、ペンタブレットを使用して自由に手書きで書き込めるソフトウェア「てがきInk」を4月23日から無償で提供開始すると発表した。 このソフトを使用すると、Windows XP、Windows Vista環境で手書きの書き込みができるようになる。 利用シーンとしては、打合せやプレゼンテーションで、WordやExcel、PowerPointファイルを使用して他の人に説明をする際に、ファイルに直接補足説明や強調印を加えたり、Windows XPやWindows Vistaのデスクトップ上にメモを手書きで書き残して、JPGやBMPなどの画像データで保存したりなどが想定される。 ペンの種類、太さ、色を変えることができるため、書き込む内容や用途に適した使い分けができる。ペンを逆さにしてタブレットをなぞれば消しゴム機能を使える。 てがきInkの対応
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