タグ

人生と結婚に関するarihoshinoのブックマーク (13)

  • 独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく

    独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。 ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。 せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。 スペック35歳、166㎝、63kg 年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職) 資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。 加齢による衰えは狂う前兆加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。 30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。 ・体力の低下 40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。 満員電車1時間に耐えられなくなってくる。 睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。 とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れた

    独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく
  • 最近話題の『未婚のまま40代を迎えると狂う』問題について「狂う奴は狂う」「逆に狂ってるから未婚のまま」など様々な意見

    🌑s_u_i @kr41131979 「未婚のまま40代を迎えると人は狂うのか」問題、私は孤独耐性通り越して周囲に人がいるとストレスになるタイプの人種なので下手に結婚とかしたほうが狂うだろうなーという確信がある。こういうタイプが多数派でないのは確かだけど、だからといって存在しないわけではないのでな… 2022-12-12 18:14:56

    最近話題の『未婚のまま40代を迎えると狂う』問題について「狂う奴は狂う」「逆に狂ってるから未婚のまま」など様々な意見
  • 老人ホームで「結婚したいです。老後不安ですもん。死ぬとき一人はイヤだし」と言う職員に対し、利用者が放ったアドバイスがリアルだった

    しろたぬ @shirotanu_dds さっき老人ホームで「えー、結婚したいです。老後、不安ですもん。死ぬとき一人はイヤだし」という介護職員さんに「大丈夫大丈夫。結婚しても老後が安心とは限らないし、配偶者がいても死ぬ時はみんな一人よ。それより貯金と1人でできる趣味、作っとき。」ってお婆ちゃんがリアルなアドバイスしてた。

    老人ホームで「結婚したいです。老後不安ですもん。死ぬとき一人はイヤだし」と言う職員に対し、利用者が放ったアドバイスがリアルだった
  • 死ぬのを延期し続けていたら結婚してた

    今年のうちには死のうと思っていたのだが、あれよという間に結婚していた。と出会ったのはほんの半年前のことだ。 そうして2021年ももう終わりに近付いてきたところで、希死念慮もとりあえず脇においておけるレベルになっていることに気付いた。 経緯をはてぶにでも簡単に書き残しておくことで、誰か必要な人に届けば良いと思う。 私はかなり重度の希死念慮の持ち主だ。 元来、基的に薄っすら死にたい気持ちを抱えて暮らしてきた。健常の人には中々理解されないことだが、「生きているだけで苦痛」なのだ。 学生時代も挫折の連続でそれはそれなりに辛いこともあったけれど、普通のサラリーマンとなり受験や就活といった目下の目標を見失った後は気を紛らわすようなものもさして見当たらず、ずっと「一体、何のために生きているんだろうか?」という気持ちに苛まれてきた。 私には、生きるのに理由が必要だった。 趣味でも、仕事でも、誰か大事な

    死ぬのを延期し続けていたら結婚してた
  • たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話|tayorini by LIFULL介護

    たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話 #老いの準備#夫婦#楽に生きる 公開日 | 2021/08/17 更新日 | 2022/03/14 これまでは恋愛結婚を経て、家族で支え合いながら老後を過ごすという形が理想として語られることも多かったと思います。昨今は「友人同士でシェアハウスをする」「結婚せずに一人で悠々自適に過ごす」など、老後に対してさまざまな選択肢が浮かび上がりつつあり、議論が進むことが待たれます。 ただ、友人同士など親しい人たちの間でも老後のことを話す機会はそう多くなく、漠然と考えるのを避けている人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は「契約結婚」という形を選び、2018年から夫(仮)のサムソン高橋さんと同居されているエッセイストの能町みね子さんと、2019年にシェアハウスでの暮らしを卒業し、一人暮らしをしている

    たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話|tayorini by LIFULL介護
  • 木の球体

    従兄が35歳で年収手取りで一千万くらいなのに未婚だから伯母から既婚者として結婚したくなるように刺激してくれって頼まれて、まあ俺も久々に会いたいなーと思って様子見てきたんだけど 別に浪費するでもなく、仕事趣味だけで過ごしてて、その趣味が木材を丸く削って球体にする事らしい 最初は拳サイズだったんだけど最近はボーリングの球くらいのを作ってて、ツヤツヤに仕上げてる 見せてもらったらそれが当に綺麗な球体で転がすとフローリングを滑らかにコロコロ転がるんだわ これどうすんの?みたいな野暮な事は聞かないけど、2LDKの一部屋がそれを置いたスチール棚で壁面全部埋まってるのはびびった その後Switchのスマブラやりながらしゃべったんだけど付き合ってる人もいなくて仕事も順調だし満足しちゃってるって言うんだわ 従兄が一瞬だけイラついたような声になったのは、俺が「ニスとか塗ったらもっとツヤツヤすんじゃね?」っ

    木の球体
  • 32歳独身女性、人生についての所見

    n万回言われてることを書きますね。 それでは聞いてください。 32歳独身女性が贈る、人生への所見 地元の大学出て、地元の硬い企業にとりあえず就職して、旅行趣味仕事だってまだまだ選べる。結婚なんてどうでもいいと思ってた20代。 子供も興味なかった。自分を縛るものの一つ、なんなら趣味とかと同列と思ってた。 これ、20代のうちにやりたいことを全部やった人だけが結婚、出産について自分の人生に基づいて選択する権利を得れるんですね。 30歳になって、周りがどんどん結婚していって、お母さんになっていって分かった。 結婚も出産は、具体的な夢のない人の大学進学と同じで、その年齢の人間が非難されない居場所そのものなんだ。 そこに選択は発生するけど、選ばないと多くのものを失ってしまう、そういうもの。 人生に意味を見出せる人間は思ったより少なく、自分はそっち側ではなかった。 自分の人生を自分で面倒見れる人でな

    32歳独身女性、人生についての所見
  • ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた

    20代の頃はエロゲが当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ

    ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた
  • 子供は人生で一番高い買い物だと思う

    私は結婚してるけど子供はいない。 まだ年も若めなので頻繁に「子供は作るの?」って言われるけど、二人とも子供を作る気は全くない。よく「子供ができると考え方が変わるよ」「子供が一番になるよ」と言われるけど、そうは思えない。私は自分たちの時間とお金を大切にしたい。 まず、子供ができた友人たちはその時間のほとんどを子育てに取られている。30代って、人生で一番いろいろなことを考え実行できる年代だと思うのに、その貴重な時間を年単位で子育てに取られるってもったいない気がしている。バリバリ事業で成功している人で、子育てにもガッツリ時間を取れている人ってどれ位いるのだろう。著名人の子供がぐれたり犯罪を犯したりすることもよくあることを考えると、両立できている人はそれほど多くないんじゃないだろうか。普通に考えたら、自分の考える時間を子育てに取られるわけだから、事業で成功しにくくなるのは目に見えている。 そして何

    子供は人生で一番高い買い物だと思う
  • やっぱり結婚して子供産まないとダメなんだなって思った

    昨日テレビ見てたらある番組がやってたんだ。 内容は中年のおっさんが地下アイドル(売れてない)を追っかけてるって話。 それがもう悲惨で悲惨で。 そのアイドル達は普段ある場所で肩揉みアイドルとしても活動してるんだよ。 追っかけのおっさん達はそこへ行きお金を払い肩を揉んでもらったり話したりするんだよ。 そんで1回2万とか払ってんの、娘くらいでもおかしくない子に。 挙げ句の果てはその中に所属してるアイドル当は肩なんて揉みたくないとか言われてんの。 そりゃみじめでしょうがなかったよ。 でもなんでこのおっさんは決して結ばれる事ない自分の娘程のアイドルにこんなに入れ込んでるのだろうと考えたんだよね。 ようはおっさんは自分が叶えられなかった明るい未来への希望を勝手にその子へ託してるんだよね。 その子が上り詰めていくのを自分と重ね合わせてもう一度人生をやり直そうとしてるんだよね。 それはおっさんが自分の

    やっぱり結婚して子供産まないとダメなんだなって思った
  • 「家庭を持ってない男は半人前」って言われた理由が結婚してちょっとわかってきたって話

    なんとなくそれっぽい画像をチョイス。 僕は結婚をして、授かった子供も今春小学生になったわけなんですが、この頃ちょっと実感している事が一つあります。 それは「男は家庭を持って初めて一人前」と言う前時代的な、老害的な考えです。 誰だったか、チンピラなおっさんに「悪いけど、やっぱり子供を育ててもいない男は、どうしても子供を育てた男に比べると…まだ半人前だなぁと思ってしまう」と言われた事があります。 当時は「そんなもんすかw」と流しつつ内心「何を言ってやがる」と思ったものですが、今は過去の自分を振り返るとちょびっとだけその気持ちがわかる気がします。 それはやっぱり自分が子持ちになって様々な事を学んだからだと思う。今回はそんな老害的な意見を書いておきたい(笑) 【追記】「家庭を持ってない男は半人前」ってのはあくまで僕の事、僕が言われた事です。 スポンサードリンク 誰にでも親がいる事に気付いた僕は昔

    「家庭を持ってない男は半人前」って言われた理由が結婚してちょっとわかってきたって話
  • 結婚ブログ|結婚について考えるきっかけになる記事10選

    結婚について書かれているブログを読んで、自分たちの結婚へ向けて参考にしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?ジューンブライドという言葉もあるように6月はたくさんの人が幸せな人生のスタートさせる時期です。結婚とはこれからの人生、苦楽をともにするパートナーとの船出であり、色々な覚悟が必要な人生における大切な決断でもあります。 今日は結婚を控えている婚約中の人にも、プロポーズをしようと思っている人にも、結婚をしている既婚者にも、結婚願望が全くない人にも、『結婚ってなんだろうと。』と立ち返って考えさせてくれる素晴らしいブログ記事、良エントリー10選をご紹介いたします。 スポンサーリンク GIGAZINE – 幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ 幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ – GIGAZINEで最も影響のあるブログメディア『GIGAZINE』の結婚

  • 葬式で結婚式挙げたカップル、挙式楽しみにしていた叔父の急死で決断。

    今年3月上旬、米ペンシルバニア州フィラデルフィアの教会で結婚した米国のあるカップルは、集まった人たちを驚かせた。なぜならその結婚式は、2月末に急死した花婿の叔父の葬式中にスタートしたから。叔父が式に協力したがっていたことを知っていた家族の後押しも受け、この同日開催という決断に至ったそうだ。 米紙フィラデルフィア・インクワイラーによると、この結婚式を挙げたのは、ペンシルバニア州フィラデルフィアに住む39歳のレジー・ウェイドさんと、29歳のマクミランさん夫。8年間交際を続けた2人は昨年、レジーさんがプロポーズして結婚を約束し、今年4月頃の式を考えていた。ところが、晴れの舞台へ向けて着々と準備を進めていた2人に、番間近の2月27日、予想もしなかった不幸な話が舞い込んだ。 それは、夫レジーさんの叔父グレゴリー・スコットさんが、薬物売買に手を出していた親戚の男に銃で撃たれ、帰らぬ人になったという

    葬式で結婚式挙げたカップル、挙式楽しみにしていた叔父の急死で決断。
    arihoshino
    arihoshino 2013/05/17
    約束を誓う日だからこそ、故人との約束も守ったわけですね。
  • 1