リモートワーク歴1年超、3,000円の安物イスorたまにスタンディングでやり過ごしてきた腰痛持ちのデザイナーですがいよいよ生活に支障をきたすようになりました。 限界デスクワーカーの腰を救ってくれるのはたっけえイス(高級チェア)なのか?それとも…!??
お笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博さんは2013年ごろ、千葉県郊外に家を建てました。 驚きなのは、壁や床などの内装や家具など、多くを自分で手掛けたこと。それにより限られた予算内で理想の家を実現できただけでなく、住み始めてからもさまざまなメリットがあったといいます。 注文住宅だからこそできた、竹若さんの自由な家づくりについて伺いました。 ※新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、取材はオンラインで実施し、撮影は感染対策を講じた上で少人数で実施しました 竹若さん邸の間取図 職人の“見様見真似”で内装のほとんどを自ら施工 ――内装など、ご自宅の多くの部分を竹若さんがDIYされたと伺いました。 まず家の全体、壁に珪藻土を塗るのと、床のタイル張りは自分でやりました。1階はキッチンのダイニングテーブルや収納棚、IHクッキングヒーターの台座、洗面室の洗面台、脱衣室の棚、玄関の下駄箱などをつくりま
ワンタッチで無段階の高さ調整ができるスマートデスク「FlexiSpot電動式昇降デスク」がクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売され人気を集めています。目標金額の60万円はすでに達成済みで、11月3日時点で250万円以上を集めています。 毎日デスクワークをする人に向けたスマートデスク 「FlexiSpot電動式昇降デスク」は、一日中座りっぱなしのデスクワーカー向けの無段階昇降ができるスマートデスク。ボタンを押すだけの簡単操作で上下昇降ができ、ちょうどいい高さに合わせられるだけでなく、スタンディングデスクとしても使えます。高さは710ミリから1210ミリまで調節可能。 ボタンで高さを自由に調整可能 デスク昇降時はストレスを感じない静音で動き、最低段階から最高段階まで20秒という素早さで上昇するとのこと。耐荷重も70キロと丈夫な構造です。また複数の高さをあらかじめセットできる「
コクヨグループの通販会社カウネットは、自宅のリビングで仕事をする人のためのデスク「リビングワークデスク」を発売しました。価格は税別7980円。 リビングワークデスク 折りたたみタイプのワークデスクで、在宅ワーク時の必要なときだけ展開でき、使わないときはコンパクトに折りたためます。事務用品などを収納するポケットも付いています。 同社の社内調査で、在宅勤務を実施している社員の約8割がダイニングテーブルの上などで仕事をしており、そのうち7割が「仕事用のデスクを置く場所がないから」と回答したことを背景として開発された商品。 使わないときは折りたたみ 事務用品を入れるポケットも サイズは幅800×奥行450×高さ720(背面ポケット含む高さ920)ミリとなっています。 サイズ advertisement 関連記事 コクヨが密にならない1on1対面ミーティングポッドを販売 換気と飛沫対策をした部屋内個
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