↑ こちらのmonaqaさんの記事で紹介されていたmodesearch.vimのアイデアに感銘を受け、いまならsetcmdline()を使えるのではないかと思い、作ってみました。 function! s:toggle_magic_search() abort if getcmdtype() !~ '[/?]' return '' endif let query = getcmdline() let pos = getcmdpos() if query[:1] ==# '\v' " \v -> \V let query = '\V' .. query[2:] elseif query[:1] ==# '\V' " \V -> \v let query = '\v' .. query[2:] else " add \v let query = '\v' .. query let pos +=
足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 卒論指導をしていると、学生の検索能力が意外に低いのに驚くことがある。全然見つかりません〜とよく泣きつかれるが、私が検索してみたらすぐ見つかることが多い。実は検索してなかったんじゃないかと疑ったが、そうでもないようだ。不思議だ。うちだけの現象だろうか。 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 3年生までは「今の時代は検索したらすぐ出てくるので〜」と言ってた学生達が、実は検索にもスキルが必要というのを知るのは良いことだ。だが逆に、これまで何を検索してわかったつもりになってたんだよとも思う。そして、情報を見つけたからそれで終わりじゃないんだよと言ったらみんな目をそらす。
情報の濃い「生情報」にたどり着けない 今年2月、アメリカで「Google Search Is Dying」(Google検索は死にかけている)と題したIT系ブログ記事が話題となりました(※1)。 ※1:DKB「Google Search Is Dying」 この記事のポイントは、「広告」と「SEO」の蔓延でGoogle検索の質が低下し、ユーザーの「Google離れ」が起きているというものです。 ユーザーはどこに不満を抱いているのか。それは、なにかを調べたいと思ってGoogle検索をしても、上位には情報の薄い「まとめ記事」が出てくるばかりで、体験談やレビューといった「生情報」にたどり着けないという問題があるからです。 試しにグーグルで「トンカツ 新宿」で検索すると… この傾向は、特に商品や店のレビューで顕著です。 例えば「トンカツ 新宿」と検索すると、最上部にはGoogleマップとそれに紐付
【定期】はてなブックマークはいつになったらコメントを検索の対象にしてくれるのか。「セカンドライフっぽいな」と思ってそうメモしたページがセカンドライフで検索できなくて、「そういやファイナルソードってタイトルにあったな」って思い出さな… https://t.co/17R8j3B9oe
特定のアカウントや条件を満たすツイートに絞って検索できるTwitter検索機能をまとめた表が、Twitterユーザーなら逃さず保存しておきたいほど便利です。 【3月8日改訂版】便利な検索機能一覧表 最新情報が簡単に確認できるタイムラインがTwitterのいいところですが、ときには友だちのつぶやきや注目されている話題だけに限定してツイートをながめたくもなります。そんなときに「Twitter検索で便利なキーワードまとめ」に書かれたコマンドを利用すると、条件に合ったツイートを絞り込んで表示してくれるので便利です。 特定のアカウントが投稿した内容を調べたいときは「from:(Twitter ID)」と検索すると、指定したアカウントのツイートが検索結果に表示されます。推しの投稿だけを一括でチェックしたいときに便利そう……! その他にもフォローしている人のツイートを絞り込むには「filter:foll
トランプ カツラ に一致する情報は見つかりませんでした。 検索のヒント: キーワードに誤字・脱字がないか確認します。 別のキーワードを試してみます。 もっと一般的なキーワードに変えてみます。
Googleは昨年8月に「Alphabet」とその傘下企業群という形に組織構造を変更したため、今年の手紙はGoogle CEOとなったSundar Pichai氏が本文を書いています。 この手紙ではGoogleの今後の方向性が明確に示されています。それは機械学習やAI(人工知能)への傾倒です。 Googleは創業当初からこの分野へ積極的に投資しリードしてきた存在ですが、今年の手紙の中でPichai氏は「We will move from mobile first to an AI first world.」(私たちはモバイルファーストからAIファーストの世界へ移るつもりだ)と、その変化を明確にしました。 その背景にある考え方はどのようなものでしょうか。手紙はいくつかの章に分かれているので、章ごとのサマリを紹介しましょう。 Knowledge for everyone: search and
只今、絶賛継続中の重複コンテンツ実験ですが、コピーページから始めにインデックスされた元の記事へリンクを張ってから2週間が経過しました。大した動きはないというか意図するような結果にはなっていないのですが、経過報告しておきます。 重複コンテンツをGoogleはどのように処理するのか 重複コンテンツ実験の途中経過 重複コンテンツ実験~記事にリンクを張ってみる編~ リンクを張っても上位表示されるページは変わらず 一般的には、重複コンテンツ問題を避けるために、上位表示したくないページからしたいページへリンクを張ることが有効と言われていますが、現時点ではそのような結果にはなっていません。 コピーページからリンクを張ったのが10/3です。 10/8 独自ドメインの方は変化がありませんが、無料ブログで上位表示されていたアメーバブログが消えました。これで無料ブログで検索結果に表示されているページはなくなりま
[レベル:上級] Googleの検索結果にコンテンツの著者情報を表示させることができます。 Eメールアドレスによる確認でこの設定ができるようになりました。 コンテンツを作成した著者をコンテンツと結び付け名前や写真を検索結果に出すには、これまでは rel=”author” による設定が必要でした。 しかし rel=”author” を使う方法は複雑なうえ手順も何度か変更されています。 著者をコンテンツと結びつけ検索結果に表示させる機能そのものはユーザーから好意的に評価されました。 それを受け、手順を簡略化させたのがEメールアドレスによる新たな設定方法になります。 設定手順は次のとおりです。 あなたの名前とメールアドレスをすべてのコンテンツ(ページ)に掲載する(メールアドレスは必須ではないがあったほうが良い)。 Googleプロフィールを編集する。 ※この後はGoogle+のプロフィール編集の
machida77 学生に情報検索演習やった経験から言うと「思いつく語彙が少ない」「複数の検索語・条件を設定しない」「一度思いついた検索語・検索方法にこだり続ける」が失敗の基本。 はてなブックマーク - 疑問の発生から解決までの流れ ( ネットサービス ) - 観葉会#二次会+座布団3枚 - Yahoo!ブログ ここで書いた話をもうちょっと詳しく書こう。 情報検索について学生に教える場合、まず基本的な検索の知識(用語やベン図など。ベン図は公務員試験の論理で役立つよ、などと添えつつ教える)や検索ツールの特徴について教える。演習では実際に検索ツール(サーチエンジンやデータベース)を使って検索してもらうわけだが、上のコメントのようなことをやらかす学生がかなりいた。特に検索エンジンを使わせるとこうした失敗をする学生が出てくる。ちゃんとした情報利用行動の調査ではないので雑感に過ぎないが、いくつか失敗
【スマホ】思わず笑ってしまった情弱バカの珍言・珍動 part1 - あんどろいど速報 ブコメにも書いたんだけれど。 こういう話題の時によく「調べもしないで」という話が出るけれど、調べ方がわからないという人も(潜在的に)かなりいるんじゃないかと感じることがある。 僕が気になっているのは、pc自体触れたことがほとんど無いとかgoogleなにそれおいしいの、という人たちのことじゃなくて、むしろ自分のpc持ってる(あるいは家にある)し検索サイトも知ってて毎日使ってるような人たちでも、必要な情報にたどり着くのが難しいってのは珍しくないのでは、ということ。 こう考えるようになったのは自分の授業での体験がきっかけ。論文検索サイトとしてCiNiiとgoogle scholarを教えることが多いんだけど、「教えてもらったサイトで検索しても論文が見つかりません」という質問を受けることが多い。「調べたけど出てこ
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