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発電と科学に関するat_yasuのブックマーク (2)

  • 究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。(安岡一成) 阿久津さんが開発した装置は、容量約10リットルのアクリル製の箱に、高さ約2メートルの「蓄水管」「上昇管」「落下管」という3のパイプがついただけの簡単な構造。上昇管には水の逆流を防ぐため、落下管には圧力を保つための弁がそれぞれ取り付けられており、上部でつながっている。落下管には発電機と連動した歯車が取り付けられ、回転すると電力を発生させる仕掛けになっている。 まず、落下管

    at_yasu
    at_yasu 2011/06/24
    ん、ピンポン玉をどうやって水の中に入れるんだろ。
  • 磁力抵抗「ゼロ」の発電機? | スラド

    単気筒で4サイクルエンジンを作ると、爆発一発で2周しなくちゃいけないので、どうしても出力にムラが出ますよね? そこで、V6とかV8とかいう風に気筒数を増やす。すると常にどこかで爆発が起こってそれで全体を回転させるので出力が安定する。 このように、「ムラ」が発生するようなシステムは、上手に位相をずらしたシステムを複数連動させることでムラを互いに消せることが知られています。 ただし、複数連動させるには、連動しているもの同士で上手に同期させなくちゃいけない。V8エンジンなら1つ目から8つ目までの気筒すべてが同じように動くよう、同じような燃料量になるよう、調整が必要。ここが難しい所。 . モーターは電磁石と永久磁石との引き合う力や反発力で動くわけですが、電磁石による磁場をわざと無視して考えると、永久磁石と鉄のコアをぐるぐる回転させている状態になります。で、コアは回転対称(何度に回転させても同じ形を

    at_yasu
    at_yasu 2011/06/02
    んーと、モータの磁石で止まってる時に磁石で半固定されてしまうから、それを相殺するような仕組みにしたって事かしら / そして、特許差分で面白い話になってる気配
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